真冬も省エネしながら暖かく 使い方にも工夫が必要…外出15分前に暖房切る
記事によると最近の住宅ではエアコンの方が石油/ガスファンヒーターよりも
エネルギー消費効率(COP)が5倍ほど高いとあります。

エアコンで暖房というと、無駄が大きく非効率という意識があったのですが
住宅の気密性の向上やエアコン自体の性能UPでむしろ効率が高いというのが現状なようですね。
日本の省エネ技術を侮ってはいけないという事で。


そのほか窓ガラスに断熱シートを取り付けたり、
空気の循環を促すことで室内での温度を一定に保ったりと
より効率的な手法をとることで更なる省エネも可能となる小技もあるようです。

断熱シートを使えば夏場も冷気が外に拡散するのを防げるような気がしますので、
年中省エネ効果が有効となって効率的でしょうか?



夏涼しく冬暖かい+結露防止 
窓ガラス断熱シート

吉野家、LED看板導入店3倍へ エコ前面に集客力アップ

LED看板を導入して既に集客力アップという結果が出たわけではなく、
エコ意識の高い顧客にアピールして集客力をアップしたいという事なんですね。
紛らわしいタイトルで勘違い。

外食産業は現在厳しい状況にあるようですが、エコでどこまで効果を出せるのか気になりますね。
ただ、省エネ効果と照明の交換期間が長くなる事で店舗が長期的に開店している限り
LEDを導入した方がお得なのは確実なのかな。



高い場所に取り付けても、リモコンで簡単スイッチオン!リモコン付きタッチライトLED

パッケージもエコ--ビクター、バイオマスプラスチック製のCD、DVDパッケージを販売へ

日本ビクターの子会社であるビクタークリエイティブメディアは1月6日、素材に米を使ったバイオマスプラスチック製のCD、DVD用のパッケージを生産、販売すると発表した

との事で、CO2の削減に効果があるようです。
最初は米で出来ているから地中に埋めれば勝手に分解されるのかな、と思いましたが
流石にそんなことは無いようですね。

しかしこういう素材に米を使うとは珍しい。
こういう原料に事故米を使えば良いんじゃないんでしょうか?
わざわざ燃やして二酸化炭素を出すくらいなら。


低炭素エコノミー


最新排出権取引の基本と
仕組みがよ~くわかる本

ドイツは本気である。そう感じさせた再生可能エネルギーのシナリオ
再生可能エネルギー:自然界に存在するエネルギー流に由来し、かつ自然界の営みによって利用するのと同等以上の速度で再生されるエネルギー源(ウィキペディアより)
ドイツは国が長期的なプランに基づいて電力の50%を再生可能エネルギーにしていくという計画を着々と進行させ、しっかりと産業として育てているようですが、
日本は毎度場当たり的な対応しかしていないように見えて実に残念。

(関連:経産省概算要求 太陽光発電補助を復活
一定数、太陽光発電が普及したから補助を取りやめって産業として育てる気がゼロですね。
復活させるというニュースが流れてから買い控えまで起こっているようですし。

産業への関与の仕方が他国と比べてこうまで違うのはなぜなんでしょうと思い起こさせる事例でした。

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