ビニール袋が有料になってから

エコバッグの利用者は、一気に増えました。

 

スーパーだとほとんどの人がエコバッグを利用している光景ですが

コンビニでは、未だにエコバッグを利用している人は数少ないです。

 

コンビニでもスーパーでも同じようにレジ袋は有料なので

どちらでもエコバッグを利用されていいはずなのに

なぜコンビニでは利用率が低いのか疑問に思いました。

 

 

仮説としては、

スーパーと違って買う量が少ないからではないかな?

というのもありました。

 

仮説はあるにしても実際の理由を知りたいと思い

コンビニを数十か所廻って、数時間、定点観察しました。

 

また、利用者にもヒアリングをして

なぜエコバッグを利用しないのか?

なぜエコバッグを利用するのかを調べました。

 

 

そこでわかった意外な結果ですが

実は、「レジストレス」というものが大きかったということがわかりました。

 

 

コンビニの場合、特にお昼時などは、

レジ行列でお弁当を買っていく人がとても多かったのですが

店員さんのレジ処理がスムーズなのに

エコバッグを持っていた人の場合、通常の人より平均15秒くらい遅いということで

後ろの人からや店員さんからプレッシャーをかけられていると感じていました。

 

このプレッシャーのせいで

エコバッグを持っていて、ついついレジ袋を頼んだり、

袋なしで手に持ったりする人もいました。

 

 

これらの問題を解決するには

財布やポケットから取り出して、ぱっと開くエコバッグがあれば解決すると思いました。

 

それを実現するには、

当たり前ですが、開きやすいということですが

 

開きやすいだけでは不十分でした。

 

 

コンビニ店員さんが

レジに袋にいれるのが早いのは、

事前に、レジ袋を広げて自立させていました。

 

 

 

このように自立させるということで

お弁当や商品などをいれるのにスムーズになることがわかりました。

 

エコバッグでは、このレジ袋スタンバイの術を使えるようなエコバッグを作れば良いと私たちは考えました。

 

 

 

 

レジ袋を自立させてスタンバイしている状態にできる

自立するエコバッグにすることで、問題であったレジストレスから一気に解放されるようになりました。

 

 

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