KYOTOエコ歩き。。。のその先
  • 23Aug
    • 楽しい山旅〜木曽駒ケ岳③

      空がうっすら明るくなった午前4時。テントを抜け出し、ひとり木曽駒ケ岳山頂を目指し歩き出した。眼下に広がる雲海と、複雑な色をした空のグラデーションを楽しみながら。昨日までの体調不良もだいぶ回復していたけど、寝すぎで頭がぼーっとする。急激に心拍数が上がらないよう、ゆっくり亀の歩で上がっていく。東の空がみるみるオレンジに染まっていく。山の上でのご来光。そういえば初めての経験。山に登らないと見ることのできないこの光。こんなに感動的な景色が見られるのなら、高山病も吹き飛んでしまう。早朝にも関わらず、たくさんの人がこの光の虜になっていた。こういう場面に直面すると、カメラの技術を上げたいと思う。目に見えているものと、カメラに写るものとの乖離にあい、目に焼き付けて帰ろうと、いつも言い聞かせる。自分史上最高標高。いつか3776にも挑戦してみたい。太陽もだいぶ登ってきた。そろそろ基地に帰ろう。山頂でばったり遭遇した仲間と合流し、登りとは違うルートで下山する。山頂との別れを惜しみ、グルリと回遊するように緩やかに下りていく。早朝散歩にピッタリなハイキング道。それでもあっとゆー間に帰ってきてしまった。昨日の豪雨でドロドロのテント裏を乾かしながらの朝ごはん。自分のテラノバグランドシートもどうにもできないほどドロンドロン。ドロドロのテントをザックに詰め込んで、下山路へと向かう。歩みの遅い自分は、他のメンバーより一足先に歩き始めた。雄大な景色の中歩く。しばらく行くと、何か様子がおかしい。昨日こんなとこ歩いたっけ?後から仲間が来る気配もない。周りの登山客に聞くと、どうやら中岳の巻道を来ているらしい。やってしまった。ルートが分かれているとはつゆ知らず、目に入った道を何の疑いもなく進んでしまったのだ。進むか戻るか迷うが、ここは安全策で戻ろう。踵を返すと、仲間の一人が追いかけてきていた。足を引っぱるまいと早めに出たのに、結局足を引っぱってしまった。ごめんなさい。正規のルートに戻るとあっとゆー間に中岳。ここで大きな荷物をデポして、宝剣岳へとチャレンジする。岩場をよじ登り目指す山頂までのルート。たくさんの登山客がいるが、滑落の危険性があるので一人づつ進む。個人的には山頂へ続くこの岩場が一番緊張した。この下は断崖絶壁。みんなに見守られながら慎重に進む。待っている時間も絶景を眺められる楽しい時間。高いところが好きな男。山頂の岩に堂々仁王立ちした姿を、ひとり下に残ったkai氏が奇跡的に写真におさめていた。https://furusabi.exblog.jp/28547763/ありがとう、宝剣岳。楽しかった!!荷物をピックアップして、ここから一気に下っていく。前日よりもたくさんの登山客が登って来る。息を切らして必死に登った行きとは違い、下りはあっとゆー間。全員揃って、無事下山。よく見ると人の行列が。。。三連休の中日。登りのロープウェイはなんと2時間待ちだという。下りはスムーズ。あっとゆー間に駐車場まで帰ってきた。最後にもう一度ザックを計測。体調を崩したため、食料が思いのほか減らなかったが、それでも2kg近く減っていた。やっぱり軽いと楽。これからも軽量化に励もう。高山でのテント泊、宝剣岳の岩峰、愉快な仲間達との山行、楽しい山旅だった。次はどんな楽しい旅が待っているのか。お休みが待ち遠しい。

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  • 20Aug
    • 山の豹変 〜木曽駒ケ岳②

      エーデルワイスを見に行こう。テントの中でダウンしていると、仲間がお散歩のお誘いにやってきた。朦朧した頭のまま何と返事したかも覚えていない。それから1分経っただろうか。テント場が急な雨に襲われた。あー、お散歩行けなくなっちゃったな。寝転びながらぼんやりしていたら、雨の音が一気に大きくなる。もう、周りの音は一切聞こえない。まずい、そういえば自分の設営した場所はどんな立地だったか。景色の見え方ばかりを気にして、水の流れなど一切気にしていなかった。一層、音は強まる。遠くで雷の音までしてきた。そうこうしているうちに、なんだろう、テントの床がポヨポヨする。これは、、、水だ。とうとう水が溜まりはじめて、ウォーターベットのようになっていたのだ。慌てて防水サックに濡れてはいけないものをまとめ、雨天用のザックカバーの上に全てを避難。初めて使うテントの性能は分からなかったが、今のところ浸水はいしてこない。涸沢で強風に吹き飛ばされ穴だらけになっていたというテラノバ。丁寧に補修が施されていたお陰で、これだけの豪雨でも、どこからも水は入ってこなかった。雨が振り始めて30分近く経った頃。少し雨脚がおさまり、雷の音が大きく聞こえる。前の日の夜、車の中で話していた会話を思い出す。ー山の中で雷ってどこに落ちるんだろう。ー山の雷は、横にはしるんだよね。木曽駒ケ岳のテント場で落雷。負傷者多数。そんなニュースが流れるのを想像する。テントを出るなら今か。最悪テントが浸水することを想定し、大事なものを持ちテントを抜け出す。避難した山小屋の受付には、たくさんの登山客が集まっていた。登山途中で降られた方もいて、びしょ濡れの登山者も。避難したのもつかの間、あっけなく雨が上がり太陽が顔を出した。いつの間にか増えていたテント群。沢山の人たちが出てきて、辺りを見て呆然とする。でも、この突然の出来事を体験したもの同士、何か一体感のようなものを感じて、表情は笑顔。ー靴が流されていった。ー浸水を防ぐためにテントのバスタブ部を必死に持ち上げてた。それぞれの戦いを迎える中、ー寝てた。というツワモノも。一時、雹(ひょう)も降っていたほどの大きな音の中でも寝られるとは、、、こういう時にその人の度量が垣間見られるようだ。そんなハプニングに見舞われながらも、未だ体調は回復せず、、、雨上がりの夕暮れ空も、天の川が流れる満天の星空も、テントの中からチラ見。明日は元気に下山できますように。。。

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  • 06Aug
    • 暑い夏 2018 〜木曽駒ケ岳①

      2018年夏。今年の夏は暑く、それは標高3000mにせまる山の上でも同じだった。暑い、暑い。どうか太陽よ隠れてくれと願いながら、一方で快晴だからこその360°のパノラマに感謝する。夏の木曽駒ケ岳は信じられないくらい美しく、白で覆われたそれとは全く違う世界だった。白い世界https://ameblo.jp/ecoato/entry-12044802847.html山活の始まりは金曜の夜から。それぞれの仕事を終えてから出発し、バス停にある駐車場で少しの仮眠をとった。空が薄明るくなった4時過ぎ。いそいそと準備を開始する。今回のメンバー6人のパッキングはこんな感じ。テントなどの装備を入れて、重さは10キロちょっと。今回は軽量化に重点をおいて装備選びを慎重にしてきた。メンバーの中で一番の軽量となった。三連休の初日とあって、ロープウェイ乗り場に向かうバスの停留所では大行列が。。。山も混雑が見込まれる。満員御礼のロープウェイを降りると、雲海の上に出た。お日様はとっくに高いところへ行ってしまったけど、まだ7時。歩き始めは緩やかな千畳敷カールから。これからあの窪んだところを超えていく。ロープウェイで標高を一気に上げたこともあり、すぐに息がきれる。メンバーの後方から、ゆっくりゆっくり歩いていく。高山らしい植物に目を留める。これだけの高山の夏山は初めてだから、目の前に広がる景色全てが新鮮。日本アルプスの名にふさわしい、ハイジの世界。時折振り返り雲海見ては一息つく。向かう先と、振り返り見る景色が全然違うもので、山のど真ん中にいるんだと、しみじみ思う。荷物の重さは今のところ大丈夫。ここからカールを抜けて、本格的な登りに入る。人が多い登山道でペースを掴むのに苦労しながら、一歩一歩登って行く。登るのに一生懸命で足下ばかり見ている自分に気がついて振り返る。雲海に自分の歩いて来た道が加わり、より山らしい景色が広がっていた。進む先へ向き直ると、先をいく仲間が絶景の中にいる。思わずにっこり。ロープウェイ乗り場もあんなに遠くに見える。思えば遠くへ来たものだ。最後の登りを超えた先では、先着隊の仲間がなんだか嬉しそう。見て見てー。でっかいてんとう虫。カバンにピンバッチを付けたような、ファッショナブルなデザイン。ここでザックを下ろし、ちょっと休憩。先ほどからチラチラ写っている傘。仲間の一人が持って来たもの。今回の登山で一番活躍したんじゃないかってくらい、快適な登山を演出してくれたアイテム。高山は木がなく、日影がほとんどない。次回夏山登山では是非取り入れたい。持ち主はというと。。。今日こそ飛ぶんだ!3000m級の山で空飛ぶ練習中?※雪山にビーサン&短パンで挑んだ人物と同一。https://ameblo.jp/ecoato/entry-12044802847.html次こそは。。。ここからは360°絶景の尾根を歩く。今回最重量20キロ近いザックを背負うメンバー。道中出てくる液体物の数々。行動中の水分補給用以外に、ビール、野菜ジュース、スムージー等々。。。その重さの理由は明確なものだった。雲海の上に頭を出す遠くの山々。低山の景色とは全然違う、雄大な風景。少し歩くとすぐに中岳山頂。ロープウェイを降りて1時間ちょっとで山頂を踏める。人気の山というのも納得。この日の宿地であるテント場も見えている。先行隊は中岳山頂をパスし、テン場へ向かっているよう。テン場の先に登っている登山道は木曽駒ケ岳の山頂へとのびている。山頂はすぐそこだけど、まずは今日の宿を確保しよう。ゴツゴツした岩場を下りきると、カラフルに彩られてテント場に到着。この景色の中一泊できるのか。最高だ。みんなはどこかな。。。いたいた。設営真っ最中。今回の寝床は友人レンタルのテラノバ。https://moderateweb.com/blog/16653自立テントを持っていない私。今回の山行が急に決まったこともあり、見かねた友人が手を差し伸べてくれた。持つべきものは友よの。この後訪れる惨劇に、このテントに助けられることとなる。受付を済ませたら、お楽しみの。。。設営が終わったら、あとはのんびり。この時点でまだ午前中。すぐに山頂に行かなくてもいいよね。昼間に行ったら暑いしね。雄大な景色の中で、ゴロゴロして過ごす。そのうちに睡眠不足ということもあり、お昼寝タイム。それにしても暑い。遮るものが何もない場所で、日差しが強い高山。涼しい場所を求めて雪渓に寝転ぶ。この頃から、頭痛が始まる。最近何度か経験している熱中症の症状に似ている。暑いせいの熱中症か、高いせいの高山病か。どちらか分からないまま、頭痛と吐き気で苦しむことになる。

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  • 01Apr
    • 鉄旅 〜小湊鉄道 2018春〜

      今年も春花溢れる市原へ。気がつけば、毎年せっせと通い続けています。何度訪れようと、またその季節がやってくると、自然と足が向いてしまうのだから、不思議なものです。いつもはカブで気ままに走るスタイルですが、今回はこのステキな景色を見せてあげたい人と一緒に小湊鉄道に乗ります。電車の時間を気にしなければいけなくなりますが、久々の鉄旅で新鮮な気分。ちょうど田んぼに水を入れる季節。空を2倍楽しめます。小湊鉄道沿線では上総牛久から南がメインの観光スポットになっていますが、個人的には牛久以北の田園が広がる風景も好きです。これから1ヶ月間、田植えまでの季節は水鏡に写る小湊鉄道が楽しめます。また来よう。この週末は桜が満開。里山に桜色が加わると、一気にうららかに。。。車窓スレスレの桜に思わず手をのばしたくなります。里見駅から先は、菜の花と桜がせめぎ合う見慣れた景色。今年も春が来たなーって感じ。観光向けのトロッコ列車もお客さんがいっぱい。飯給駅のシンボル的な2本の桜も満開。ちょうどこの日から農業揚水が開始ということで、水鏡に写る桜と駅と鉄道を青空とともに見ることができたでしょう。でも、今回は電車なので、お預け。また来年。上総大久保辺りまで来ると、車内が急に明るくなります。車窓に収まらない量の菜の花が、色彩と香りをもって、春風と共に流れ込みます。車内の誰もがハッとする瞬間。石神の菜の花畑にさしかかると、列車は速度を落とします。360度菜の花に囲まれた花道を抜けて行きます。ゆっくりだけどあっとゆー間。最初の途中下車は養老渓谷から。先程車窓から溢れていた菜の花畑に降り立ちます。おそらく今年のピークであろう石神の菜の花を貫く小湊鉄道を、今度は外からコマ送りで。。。今年も素晴らしい景色をありがとう。ここから折り返し。小湊鉄道に乗っていると、たくさんの笑顔に出会います。列車からも。沿線からも。自然とみんなが手を振り合う。じんわりと温かい気持ちになります。帰路、飯給駅にて。車窓ごしの桜を撮っていたら、奇跡的に友人が写り込んでいた。という後日論。もう少し桜を愛でるべく、列車を降りて駅から離れた公園へ。片道30分の道のりは里山の景色を楽しみながら。桜祭り真っ最中の鶴舞公園。ここで面白い出会いがあり、予定外の観光を挟みつつ、上総牛久駅まで送ってもらいます。片道30分かけて駅まで歩いていたら列車に間に合わなかったので、助かりましたー。そういえば、以前も似たようなことが。。。交通が便利でない地に住んでいる人は、その大変さをよく知ってるから、助けてくれるんですね。ちょうど上りと下り両方の列車が到着する時間。今日はのんびり列車に揺られて良い1日でした。

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  • 17Feb
    • 手前味噌 2018

      今年の冬は寒かったですね。そんな寒い時期に仕込むアレ。一昨年から始めて3年目の冬です。昨年のお味噌は出来上がりがあっさりしていたので、方々に相談して、今回の仕込みの道筋をたてます。去年は晩夏(9月末)に黒カビが出てきたので、カビを取り除き、冷蔵庫に入れてしまったのですが、味噌は冷蔵庫に入れてしまうと発酵が止まってしまうので、発酵不足だったのではないかというのが、考えられる原因。仕込んでから寒い季節と、暑い季節を1回づつ越すことで美味しい味噌が出来上がるそうで、仕込むのが遅すぎて、寒い時期が短かったり、今回のように夏の早いタイミングで冷蔵庫に入れたために発酵を止めてしまうとコクが足りないお味噌になってしまうそう。でも諦めないで、もう一度20度以上の環境にしばらく置いておくことで、再度発酵を進めることができるそうです。今年は味をより好みのものに近づけるため、昨年と分量を変えてみました。昨年の配分は大豆1: 麹1: 塩0.45今年は大豆0.9: 麹1: 塩0.4作り方は去年と同じ。今年はサクッと流れだけ。詳しいレシピを知りたい方はコチラをご覧ください。手前味噌2017https://ameblo.jp/ecoato/entry-12244817897.html麹1kgは去年と一緒。近所の麹屋さんで生麹を仕入れました。大豆は買いに行く時間がなかったので、ネットショップで購入したものを金曜の夜から浸水しておきました。でも、これがちょっと失敗。あんまり良い大豆ではなかったかも。昨年は麹屋さんで販売されていたものを購入したのですが、お味噌も販売しているだけあって、良い大豆だったみたいです。近くの道の駅には千葉県産の大豆も販売されていて、ローカル価格。来年はちゃんと自分の目で見て購入しようと誓います。さて、味噌仕込み当日の朝。寒い冬の朝に大豆を炊く蒸気で、部屋がヌクヌクする感じが好きです。アクがわんさか出るので、しっかり取って。4時間半で炊き上がり。潰して人肌になった大豆と、パラパラにした生麹を丁寧に混ぜます。お団子状に丸めた味噌玉を仕込み樽に詰めていきます。空気が入らないように隙間なく。最後に殺菌のために塩。これで仕込み完了です。今年はお味噌用に琺瑯樽もゲットし、仕込みもバッチリ。今年のお味噌は美味しくできますように。。。

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  • 05Nov
    • 陶器三昧 〜益子陶器市 2017 秋〜

      秋晴れとなった11月の3連休。久しぶりに陶器市を覗きたくて、益子へ行ってきました。ーーーまずはメインストリートの城内坂通り。この通りの両側にビッシリとテントが並んでいます。ちょっとだけ京都の”五条坂陶器祭り“を思い出します。ととと陶器市https://ameblo.jp/ecoato/entry-11589017619.html益子の陶器市は今まで見てきた陶器市の中でも断トツの規模。空き地を片っ端から会場にしたような感じで、テントがひしめき合っています。横道を入り、路地裏テントへ。秋の連休中、とってもお天気が良いとあって、すごい人出。掘り出し物はあるかなー。あっ、カブ。これは掘り出し物では、、、ない。かまぐれの丘子供たちはここで運動会。遺跡広場から旧濱田邸の方へ歩いて行くと、より秋色を感じる。籠を片手に陶器市を巡る。この日何度も目にした籠。こんなに持っている人がいるということは、この市のどこかで売っているに違いない。思わず声をかけます。かまぐれの丘の入り口にポツリとあった食べ物の出店。その横で並んで、なぜか小さな籠屋さんが籠を売っていたのを目にしていました。どうやら毎回同じ場所に出店しているらしく、春の陶器市の時に買ったよー。と教えてもらいました。でも赤茶の籠はなかったような。人気色らしく、前回も陶器市初日には売り切れていたそう。みんな帰りには戦利品を山ほど入れて、ホクホクで帰るのかなー。陶器以外にも気になるものを見て箸休め。よく見ると、おたぬさんに紛れてフクロウくん。共販テント村。青空の下、プラスチックケースに入れられた陶器たち。これぞ陶器市。でかたぬさんは益子のシンボル?今回の益子陶器市はなんと第100回。歴史のある陶器市なんですね。窯元を気軽に覗くことができるのも、陶器市の特典。小春日和の益子の町を、たっぷり一日楽しみました。帰りは人生初のSLに乗って。充実の一日でした。

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  • 07Sep
    • 九州一周カブツーリング 〜 番外編 四国の巻 ⑥ Last 〜

      愉快な仲間達との別れの日。これからは、一人で判断し、一人で選択し、一人で決断する。その結果が全て自分に返ってくるから、時に慎重に、時に大胆に、そして大半は気まぐれに。別れの寂しさを紛らわせるような、気持ちの良い空の下。番外編 四国の旅 最終日。+++松山の朝。やっぱり乗りたい路面電車。役所の方のご厚意でバイクを置かせていただいた。最後にみんなで優雅なモーニング。松山で仲間と別れ、別々の道へ。+++一人になった寂しさを忘れさせてくれる景色。空と海の境界が曖昧な青の世界。そんな美しい青を臨む駅に立ち寄る。色々な撮影で利用され、ご存知の方が多いはず。四国旅客鉄道 予讃線 下灘駅。かつては海から一番近い駅であった。海の中に建っているんじゃないかと錯覚する。船を待っているみたい。とても素敵な駅との出会い。ひとりでもご機嫌な気持ちの良い日。美しい海を横目に、佐田岬へ続く細長い半島をひたすらに進む。何度も立ち止まっては写真を撮る。三崎港。明日ここから九州へ渡る。この日は三崎港近くの浜辺でキャンプ。身軽になって、佐田岬の灯台を目指す。途中、柑橘補給。今回の旅で、柑橘類の携帯しやすさを実感。世のおばさま達が、みかんを持ち歩く気持ちを理解できた。全種類食べ比べたい。雲の流れが早い。時折風が強く吹く。カブをおいて、灯台まで歩く。対岸を眺め、明日から始まる九州の旅を思う。夜は清実オレンジモリモリのヨーグルト。DATA Day 6 ーー◾️ Mileage 152km/day◾️ OIL 2.7 L 三崎港ーーーーーーーー

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  • 06Sep
    • 九州一周カブツーリング 〜 番外編 四国の巻 ⑤ 〜

      瀬戸内海の汽船音で目覚める最後の朝。今日の夜から雨になるらしい。仲間とのキャンプもこれが最後。連日キレイな朝日を見せてくれた瀬戸内の空。明日は見られそうにないから、しっかり目に焼き付ける。この日は、島でののんびりした朝から、晴天の臨海工業都市へ。目まぐるしく変化する景色を走る。+++島の子は朝から元気。キャンプ地に恵まれた四国の旅。呉に向け出発。江田島は牡蠣の養殖が盛ん。大和ミュージアムに立ち寄り。http://yamato-museum.com/お昼は地元の人オススメのうどん屋さん。呉といえば造船所。呉からフェリーで松山へ。海上からも造船所を臨む。裏道後でひとっ風呂浴びて、松山へ。夜の松山の街へ。昭和のにおい漂う小料理屋さんでシミシミおでん。地方都市の夜の町は、ちょっと特別で、どこか日常で、少しのワクワクと、懐かしさが混在する。DATA Day 5 ーー◾️ Mileage 61km/day◾️ OIL 2.7 L 呉市音戸町ーーーーーーーー

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  • 09Aug
    • 九州一周カブツーリング 〜 番外編 四国の巻 ④ 〜

      私がツーリングで求めている景色は、古きよきものであることが多い。この日の"古きよき"は、御手洗町並み保存地区。タイムスリップしたような、心地よい錯覚に浸り歩く。島旅もそろそろ終わり。+++多々良大橋の朝。瀬戸内海の景色にも慣れてきた。大山祇神社http://www.go-shimanami.jp/spot/?a=226朝のお掃除中。大三島から岡村島へ渡るフェリーを待つ。ツーリングに人気のルートらしく、ライダーがいっぱい。GW真っ只中のこの日は、フェリーもパンパン。バイクのそばでボンヤリすること20分ちょっと。岡村島からまた橋を渡り走る。大崎下島の御手洗地区に立ち寄り。http://www.yutaka-kanko.jp/広い範囲で町並みが保存されていて、見応えあり。お昼は穴子丼。手作りレモンかりんとうは、とってもおいしくて、パッケージもかわいいので、お土産にぴったり。のんびりしすぎた。そろそろ出発。この日は江田島の穴場キャンプ場で一泊。この日の夕焼けはとびきりキレイだった。明日は雨予報。みんなでのキャンプは最後。夜ははたぼ氏こだわりのカレー。DATA Day 4 ーー◾️ Mileage 116km/dayーーーーーーーー

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  • 24Jul
    • 九州一周カブツーリング 〜 番外編 四国の巻 ③ 〜

      5年前の暑い夏の日。大三島でひとりの女の子に出会った。当時、移動手段がバスしかなかった私は、目的地に行くために島内で2回バスを乗り換え、その都度次のバスが来るまでの時間をつぶす必要があった。最初のバス停で乗り換えのために降り立ったのが、私と彼女の二人だった。目的はお互い全く違ったけど、なぜかとても気があった。大好きな俳優さんが撮影に来てるのを見に来たという彼女。2回目の乗り換えで降りた港がロケ地だったので、次のバスが来るまで間、一緒に撮影現場を見て過ごした。いつの間にか島民のおばさまも加わって、よそ者の私たちの色は薄らいでいた。ハリウッド映画の最新鋭の撮影機材と外国人スタッフ、瀬戸内ののどかな風景と島のおばさまたち。のどかな島に訪れた、非日常の出来事を共有したあの子はまだあの俳優さんの追っかけをしているだろうか。プチ伊東豊雄ツアーhttp://ameblo.jp/ecoato/entry-11350786371.html+++ツーリング三日目。GWの見近島は、カブライダーでいっぱい。ライダーは撤収が早い。何してるんだろ。。?なるほど。我々もそろそろ出発。橋の上からキャンプ場を見下ろす。途中スタンドは結構あるので、ガス欠の心配はない。大三島の廃校。現在は宿泊施設として利用されている。大三島ふるさと憩いの家http://www.go-shimanami.jp/hotel/?a=78カワイイ飾り。じゃないっ!大三島藤公園は藤が見頃。大三島藤公園http://www.go-shimanami.jp/event/?a=125この日のキャンプ地は多々良大橋のたもと。身軽になって再出発。この日は尾道を目指す。こんな橋も面白い。ね!標識通りに進むと、最後にたどり着く場所。まさかの渡し船。しまなみ海道最後の橋は、原付では渡れない。尾道をぶらり徒歩散歩。そろそろ帰ろか。夜ごはんは尾道ラーメン。湯切りのためのザルも仕入れた。DATA Day 3 ーー◾️ Mileage 112km/day◾️ OIL 2.5 L 因島ーーーーーーーー

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  • 22Jul
    • 九州一周カブツーリング 〜 番外編 四国の巻 ② 〜

      穏やかな波の音と、船の行き交う音。耳心地いい瀬戸内海の音。うっすら明るくなった空を感じながら、寝袋の中でまどろむ幸福の時。+++ツーリングの朝は早い。朝の船に合わせて、早朝に撤収。フェリー出発までの間、朝のお散歩。猫たちにもご挨拶。歩く方舟 山口啓介http://setouchi-artfest.jp/artworks-artists/artworks/ogijima/46.html朝一番のフェリー。朝ごはんはうどん。あかね製麺https://tabelog.com/kagawa/A3701/A370101/37000043/この日は移動日。ひたすら走る。途中気になる神社を発見。津嶋神社http://www.tsushima-jinja.com/event.html本殿へと続く橋桁は、床板が外され、普段は通行することができない。本殿には、夏の大祭時のみ渡ることができる。最寄り駅には大祭の時だけ電車が停車する。ランチは今治のB級グルメ、焼豚玉子飯。白楽天http://www.tsushima-jinja.com/event.htmlしまなみ海道に到着。橋を渡る際、原付は通行料を払う。だいたい50円か100円。原付、自転車、歩行者だけが通行できる自転車歩行者道。のんびり走ろう。自転車歩行者道からのみアクセスできる島、見近島のキャンプ場。夕暮れ散歩。よく見ると。。。夜ご飯の炊き込みご飯は失敗したけど、それもまた良い思い出。夜の浜辺で静かな時を過ごす。月あかりで明るい浜辺。DATA Day 2 ーー◾️ Mileage 180km/day◾️ OIL 2.6 L 河原津ーーーーーーーー

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  • 21Jul
    • 九州一周カブツーリング 〜 番外編 四国の巻 ①〜

      九州一周ツーリングを始める前の1週間。私は友人2人と共に四国にいた。GWにしまなみ海道ツーリングをしようと誘ってくれた友人だ。車にバイクをのせて出発したのがGW初日の深夜。途中小休憩しながら、千葉から高松まで10時間走った。(ずっと運転してくれたボルさんに感謝。)前日早朝から活動していたうえ、仮眠なしの完徹だったけど、高松に着いてカブに乗ってしまえば眠気も吹き飛んでしまう。友人と一緒の長期間ツーリングは2年ぶり。== 前回のマスツーリング ============CUB TOURING 〜1都9県を往く〜1日目http://ameblo.jp/ecoato/entry-12077588593.html2日目http://ameblo.jp/ecoato/entry-12077600516.html3日目http://ameblo.jp/ecoato/entry-12080274173.html4日目http://ameblo.jp/ecoato/entry-12080616554.html5日目http://ameblo.jp/ecoato/entry-12081798871.html=========================うどんとアートと猫と海。ツーリング初日から島を堪能する1日となった。+++トランポで高松入り。トランポ ; バイクをのせて走ることができる車のこと。トランスポーターの略。いよいよツーリングスタート。まずは腹ごしらえ。ちょうど開店したところ。山田家http://www.yamada-ya.com/honten.htmlこの旅最初のフェリーは滑り込み。目的地の男木島はアートと猫の島。島の北端の灯台。島晴れ。初日のキャンプ地は海の目の前。テントを建てたら身軽になった。いざ島探索へ。高松市男木交流館 男木島の魂 ジャウメ・プレンサhttp://setouchi-artfest.jp/artworks-artists/artworks/ogijima/36.html屋根には8ヶ国語の文字が隠れている。ここからは徒歩でGO!細い小径を気の向くままに歩く。時折猫に出会う。時折振られる。http://setouchi-artfest.jp/artworks-artists/artworks/ogijima/42.htmlボトルの記憶 粟真由美ちょっとお昼寝。日の傾きを感じながら、テント場へ戻る。貸切の浜辺でのんびり。ここでのお昼寝は極上だった。かーめーはーめーはぁーーーーーーー!オラに力をーーー!初日から最高な気分。灯台と月明かりに照らされて、おやすみなさい。DATA Day 1 ーー◾️Mileage 35km/dayーーーーーーーー

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  • 20Jul
    • 九州一周カブツーリング 〜 はじめに 〜

      2ヶ月ほど、カブで旅に出ていました。期間はGWから梅雨本番となる6月の下旬まで。今までのツーリングより期間が長いこともあり、車体トラブルがあったり、大事なものを失くしたりと困った場面に直面する一方で、地元の人たちの純粋なやさしさに触れたり、旅人同士の出会いがあったり、短期間のツーリングとはまた違う旅となりました。きっかけは友人が車にバイクを載せて四国に行こうと誘ってくれたところから。最初の一週間は、友人とともに四国はしまなみ海道を中心に走ります。

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  • 28Apr
    • Snowshoes & Camp in Kamikouchi - 3rd snow -

      2日目の朝。前の日の夜、早い時間にテントに入りました。メッシュのCAMPANDAで挑んだ私。0番の寝袋でも寒い。特に着込みが少ない下半身は外気に直接当たってるんじゃないかというくらいの寒さ。ホッカイロを背中、おしり、足の裏にはり、なんとか数時間眠ることができました。今回の雪上キャンプで思ったこと。自立式の冬季も使えるテントがほしい。。。朝ごはんは半分寝袋に入ったまま、ホットグラノーラ。豆乳を温めて、グラノーラを入れただけですが、寒い朝にはご馳走です。そうこうしているうちに、テントの外から活動音が聞こえてきます。意を決してテントの外に出ます。みんな朝ごはんタイム。写真では分かりにくいですが、少し雪が降っています。雪が結晶の形で降り注ぐのを初めて見ました。朝ごはん中のMさんにも。プリンセスのよう。そろそろ撤収。荷物をまとめたら出発!雪降る河童橋は前日とは全く違う雰囲気。1日目は晴天の中。2日目は雪の中。一度の旅で、二つの顔が見られるお得感。楽しいね。帰りは別ルートをいきます。行きに立寄った大正池にて休憩。グレースケールの世界。結晶も大きくなりました。あ、何か企んでる。あ、怒られた。あ、懲りてない。そろそろ山とお別れします。要注意人物に注目。暗闇のトンネルまで戻ってきました。帰りは下り坂。ほぼ駆け下りるように一気に下っていきます。トンネルを抜けるともう下界。あっとゆー間に坂巻温泉まで戻ってきました。冬季の上高地は初めてでしたが、みなさまのおかげでのんびり楽しい時間になりました。次はどの季節に来られるかな。

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  • 18Apr
    • Snowshoes & Camp in Kamikouchi - 2nd snow -

      テントの設営が終わり、お昼ごはんも食べ終わったところで、午後のお散歩に出かけます。準備万端。身軽になり、いざ出発!新雪の樹林帯を独り占め。全身で雪を感じます。ヒャッほーい!おと、雪の切れ間には注意。小川に落ちないように。。。道なき場所を気の向くままに歩きます。スノーシューのおかげで雪にはまらずにどこへでも進めます。たまにポージング。フォーメーションもばっちり。梓川岸に出ると、この絶景。最高だね。ほんとに、この日の山はキレイにくっきり。この時、この山に登っている人がいるんだなんて。。。登らなきゃ見られない景色があるんだろうな。ずっと眺めていたいね。次はどこ行く?攻める。そして、滑る。さらに駆け下りる。あー、楽しかった。日が傾いてきたのでそろそろ戻ります。Our sweet homes.みんなアースカラー。スノーシューを脱いで、誰もいない河童橋での夕暮れのひと時。暗くなる一歩手前、あたりの景色がやけにはっきり見えるこの時間が好きです。さて、暗くなる前に夜ご飯の準備をしなくては。

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  • 14Apr
    • 小湊鉄道開花情報 2017 Vol.2 〜2017.4.13〜

      さく小湊鉄道沿線は今まさに満開となり、見頃のピークを迎えました。取り急ぎ各エリアの開花状況を。。。◆里見駅◆飯給駅◆月崎駅◆上総大久保駅◆石神菜の花畑◆飯給駅 Light up ver.◆里見駅 Light up ver.ーーー今週末までは桜が楽しめそうです。何度訪れても心動かされる、この世界を共有してほしい。お時間のある方は、ぜひ訪れてみてください。

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  • 11Apr
    • Snowshoes & Camp in Kamikouchi - 1st snow -

      都内で桜の開花宣言が発表された3月下旬。季節を少し巻き戻し、雪山に遊びに行きます。一昨年、新緑の上高地を歩いたメンバーと、再び上高地にやってきました。前回の様子。http://ameblo.jp/ecoato/entry-12031853140.html新緑の上高地へ 〜徳沢テント泊の巻〜金曜の夜に大船を出発。深夜、坂巻温泉に到着し仮眠をとります。朝、出発の時。今回もテント泊なので、ザックはずっしり。マイザックはこちら。前回の経験をふまえ、できる限り軽量化してきました。スノーシューはKさんからの借りものですが、カラーリングがベストマッチ。なかなかスマートなパッキングです。(自画自賛)出発直後はトンネルの連続。照明のない場所も多く、一寸先も見えない暗闇の中歩く不思議な感覚を楽しみます。地味な登り坂が鈍りきった身体にききます。トンネルを抜けてしばらくは除雪された道。トラックが来ると、こうなります。大正池に近づき、少し雪深くなってきました。樹々にもたっぷりと。大正池にて休憩。北アルプスの山々がくっきり。天候に恵まれたことに心から感謝します。樹氷の隙間からお日様が顔を出します。氷粒がハラハラ舞い降る白銀の世界。ここからはトレースを辿って樹林帯を歩きます。スノーシューがなくてもテント場まで歩いて行けます。はぐれ者の私は、いち早くスノーシューを履いて道を外れます。積雪がほとんどない千葉っ子の私にとって、新雪の上を歩けるのは特別なこと。縦横無尽。探索しながら進みます。最高にスノーシュー日和。くいっと。写真を撮る姿もキレっキレです。こんなに積もってるのかー。前回歩いた道と同じ場所とは思えない。道産子のHTB氏はテント場までスノーシューを履かずに完歩されました。河童橋まで来ると、お猿さんがあちらこちらに。雪上に残る小さな手形はこの子たちのもの。開山すると人で混み合う河童橋も、冬季はとても静かで、この景色を思う存分満喫します。この日は河童橋のすぐ近く、小梨平にて幕営。初めての雪上キャンプ。通常のペグがきかない雪上では竹ペグを使うのが一般的。その為に海岸で竹を集めておきました。竹に穴をあけ、麻ヒモを通しただけのシンプルなつくりですが、麻ヒモをは弱すぎてすぐ切れるし、いつもと設営の勝手が違うため全然テントが立ち上がりません。結局、竹を直接テントの紐に引っかけ、メンバー総出で手伝ってもらい歪ながらも、何とか設営できました。お昼を済ませたらスノーハイキングに繰り出します。

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  • 30Mar
    • 小湊鉄道開花情報 2017 Vol.1 〜2017.3.29〜

      冬旅レポートの前に、春の訪れを。。。最近千葉県内の至るところで見られる菜の花の群集。毎年恒例、小湊鉄道沿線の開花状況を確認にプチツーリングに出かけます。<<<上総久保駅。満開<<<高滝駅。満開<<<上総大久保駅。ほぼ満開<<<石神の菜の花畑。満開<<<月崎駅。ほぼ満開<<<上総鶴舞駅。満開桜はまだまだ。菜の花は今まさにピーク。これから桜との共演が楽しみです。今年は"イチハラアート×ミックス2017"が開催されます。3年前の様子。http://ameblo.jp/ecoato/entry-11820928794.html千葉の良いところ再発見 ーその壱の②ー都心から気軽に行ける里山で、アート&お花見を楽しんではいかがでしょう。イチハラアート×ミックス2017http://ichihara-artmix.jp/※写真は2017.3.29

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  • 28Mar
    • バンブーという猫

      いつもランチで立ち寄る海岸。この日は漂着物を探して歩きます。お目当ては、竹。適度な長さにのこぎりでカットしていると、、、ガサガサっ。どわっ。ねね、撫でて撫でて。しょうがないなぁ。猫アレルギーなので、普段は遠くから見ているだけですが、熱烈なアピールにすぐに屈してしまいます。竹が足りなくて、後日また海岸に行ってみると、同じ場所にこの子がいて、やっぱり撫でてと寄ってくる。君をバンブーと名付けよう。この竹を持って、この冬最後の旅に出ます。

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  • 08Feb
    • 手前味噌はじめました

      ここ数年、保存食の仕込みにはまっています。いただいた梅や柚子で、果実酢を作ったり。家で大量に採れた蜜柑をジャムにしたりと。。。そんな折、昨年味噌作りを始めたいと思い立ち、近所の味噌作り体験ができる施設に行こうと、何気なく地元の友達を誘ってみました。すると、毎年実家で近所の人たちと味噌を仕込んでいるから、混ざってみる?との回答が。お母さまとご近所さんが5人位集まって、大量の味噌を仕込んでいるそうです。嬉しい誤算とはこのことか。お言葉に甘えて、喜んで参加してきました。毎年続けている、年に一度の行事。引っ越していったご近所さんも、この時は集まってきて、近況や昔話に花を咲かせながらワイワイやります。こういうのいいなぁ。蒸して、潰して、混ぜて、詰める。これを繰り返して、おっきな樽に、大量に仕込みます。お土産に味噌種を分けてもらい、自宅にて熟成。出来上がった味噌が、ほんとに美味しくて。。。今年は自宅で味噌を仕込んでみることにしました。ーーー毎年続けていけるように、ここから備忘録です。◇材料を仕入れる味噌作りで重要な麹は、地元の麹屋さんで手作りされている生麹を仕入れます。お願いすると、新鮮な(?)ものを工房で測って、袋にざっくり入れてくれます。生麹は発酵が進まないように冷蔵庫で保存し、1週間中に使うようにしましょう。塩を先に混ぜておくと、保存がきくようになるそうです。麹屋さんは自分で味噌作りをするお客さんも多く、大豆や塩も販売しています。大豆は他よりも安く販売されていたので、予定外でしたがこちらで購入。福島県産大豆です。味噌作りにおいて、大豆の素材選びも重要。国産で、今シーズン取れたものを使うようにしましょう。*今回の配合* 大豆 1kg 生麹 1kg 塩 460g以上!昔ながらの保存食は材料がシンプルで分かりやすい。配合は各家庭によって様々で、それがその家の料理に使われ、家庭の味になるんですね。今回は初めてなので1番スタンダードな配合 〔 1 (大豆) : 1 (生麹) : 0.5 (塩) 〕をベースに仕込みます。この分量で、出来上がりは4kg弱になる予定です。味噌作りの工程は2日にかけて。<味噌作り1日目>◇大豆の浸水まずは大豆を準備。キレイに見える大豆ですが、実はけっこう汚れているので、丁寧に水洗いをします。3回程度洗うと、水が透明になってきます。完全にキレイになるまで、3〜5回洗いましょう。キレイになった大豆に3倍程度の量の水を注ぎ、そのまま18時間放置します。次の日の作業開始時間から逆算し、余裕を持って浸水させましょう。ここでしっかり浸水させることが重要です。時々のぞいて、豆が水から出てしまっていないか確認しましょう。水を余計目に入れておけば安心です。ーーー<味噌作り2日目>発酵させて作る味噌。他の菌が混ざることは絶対避けなければなりません。これを徹底しないと、味噌が全滅、、、なんて悲しいことに。作業する人は、・前日から納豆を食べないこと。・化粧をしないこと。・手洗いは入念にしておきましょう。・作業に使う器具はキレイにアルコール殺菌。菌を徹底排除!◇大豆の浸水チェック浸水から18時間後。だいぶ嵩が増えました。ぷっくり、豆の形に膨らみました。ビフォー&アフターです。◇大豆を4時間煮る一度水を全て捨てて、大豆を鍋へ。新たに大豆ひたひた位に水を注ぎ、火をつけます。大鍋で4時間、気長に煮ていきます。圧力鍋を使えば20分程度で炊くことができます。アクを取り除きつつ、沸かないように、煮汁の減りにも気をつけて。特に最初の1時間はアクがたくさんでるので、注意しましょう。◇塩きり麹を作る煮ている間に麹の準備をします。まずは生麹をほぐしていきます。米を潰さないように、手のひらで擦り合わせるようにほぐします。ほぐれたら塩(全量の9割)と混ぜ合わせておきます。これを塩きり麹と呼びます。大豆 4時間後。煮汁はトロトロに。親指と小指ではさんで、簡単に潰れる程度になればOK。◇大豆をつぶす煮汁をこした豆を袋に入れ、温かいうちに豆を潰します。これ位の量なら機械を使わずに、手でも潰せます。火傷しないように、布巾や軍手を使いましょう。潰れていない豆がないように丁寧に、ペーストになりすぎないように加減して。ここが一番手間がかかる工程。ちなみに、大豆の煮汁は栄養満点の貴重なスープなので、お味噌汁や煮物など、ほかの料理に活用しましょう。◇大豆と麹を混ぜ合わせる潰した豆が人肌程度まで冷めるのを待って、(熱いと麹菌が死んでしまう。)混ぜ合わせます。均等に混ぜ合わさるよう、丁寧に、丁寧に。均等に混ざったら、固さをチェック。小指がすんなり入る位の固さががベストです。固すぎるようなら、大豆の煮汁を加えて柔らかくします。今回は70cc程度加えました。※ここで煮汁を入れすぎると、カビが生えやすくなります。入れずに済むのが良い。丁度良い固さになったら、詰めやすいように団子状に丸めていきます。◇味噌種を樽に詰める熟成させる樽にビニールを二重にひき、残しておいた塩(全量の1割)のうち少量をビニールの底に振り撒きます。丸めた味噌種を一つづつ空気が入らないように詰めていきます。投げつける方法をよく聞きますが、ビニールをひく場合は押し付けて詰める方が空気が入らずに済みそうです。全て詰めたら表面を平らにならし、残りの塩を全て振っておきます。これはカビ避けのためです。※カビが生えてきてしまった時のために。白いカビは麹菌の純粋な旨味成分なので混ぜてしまってOK。緑や他の色のカビは、その部分だけ取り除きます。アルコール消毒したオタマを使いましょう。最後に出来上がり重量の2〜3割の重しをして、冷暗場で保存します。重しには砂糖や塩の袋を使うと重量がわかりやすいです。熟成用の樽をどうしようかと、けっこう迷いましたが、今後どれ位の量を仕込むようになるか分からないので、初年度は家にあった新品のバケツを代用しました。透明だから中の様子が見えて良いかも。ただし、光が入らないように袋をかぶせて厳重に保管します。熟成期間は10ヶ月程度。夏を越したら出来上がりです。途中、熟成のムラがなくなるように天地返しをする方法もあるそうですが、少量の場合はやらなくても良いそうです。変な菌が入ってしまうことへの心配もあるので、私はやりません。毎年、菌の繁殖が少ない12月〜2月が味噌作りの時期。材料さえ手に入れば、楽しく美味しい味噌づくりができます。大豆を浸水させたり、長時間煮たりするのは面倒。。。という方は、お味噌屋さんが仕込んだ味噌種を購入し、自分の樽に詰めるだけ!というお手軽な方法もあります。まずは自分のペースに合わせて、皆さまもチャレンジしてみてはいかがでしょうか。出来上がりは、10ヶ月後の追レポートにてご報告します。

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