先週、英会話の家庭教師をやってくれている
べディと名前の話になり、
日本人は名前をつけるのに何か伝統的な習慣があるのか？
と聞かれ、画数は気にするかな～
と答えると、妙に食いつきがよく
詳しく教えてくれ！と頼まれました。
自分の名前とはいえ
詳細は覚えていなかったので
再度調べて教えることに
ネット上にありますね、姓名判断(*￣Oﾉ￣*)
ちなみに
元国連事務総長のアナン事務総長の名前は
金曜日に生まれた４番目の子供
ということらしい。
まあ、名前付けるの迷わなくいいかも。
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習慣化って凄く重要ですよね。
最近、特にそう思います。
英語の勉強でいえば、
続けているうちに
気がつくと
英語のＨＰ読むのが苦痛でなくなったり
外国人と気軽に話してたりする。
いきなり結果を出そうとするから
ちょっと失敗しただけで辞めてしまう
そんなパターンが多いような気がします。
ちょっとやってみて、失敗しても
続けてみる
やってるうちに面白くなって
気がついたら、成長している。
きっと、それが本来の姿ですよね。
英語とコーチングを勉強中です。
日々の学びをフィードバックするために、少しずつ
書いていきます。
ところで、
英語を学ぶ理由とは？
一体なんでしょう・・・・
なんとなく、できればかっこいい
周りもやっているから
映画を字幕なしでみたい
なんとなく勉強している
昇進で必要・・・・・
などでしょうか。
英語ができるようになりたい
何のために？
と冷静に考えると
最終的には自分の人生をどうしたいのか？
を考えることに等しいのかもしれません。
どんな人生を送るか考えることと
英語を学ぶことが等しい
ちょっと大げさですかね（笑）
外国語を習得するには
外国の価値観・考え方を理解する必要がある
そんなことを、カナダ育ちの家庭教師に言われたことがあります。
どうなんでしょうね？でも、ちょっと面白いです。