7月7日(火)


懲りもせずにまたやりました。

キャンドルナイト。


今度の舞台は伊都キャンパスです。



高取でのキャンドルナイトから中一日という強行日程で行われました。


当日は昼ごろからの準備。


Ecoaメンバー以外の学生も準備を手伝ってくれ、冨板先生も大橋から駆け付けてくれました。



そして、これが高取でのキャンドルナイトではなかった新たな試みです!!


えこあ日誌

「冨板先生によるオリジナル竹灯篭づくり(先着20名まで)」


希望する絵や文字をマジックペンで書くと、それにそって冨板先生が穴をあけてくれるというものです。


かるく20名は超えてましたけどね笑”


言葉では分かりにくいと思うので、まーしーのを例に。


えこあ日誌

忍。 忍者です。



そうこうしているうちに、夜7時に。


キャンドルに灯をともす時間です。


たかはしの「点火っ!」の声とともに、見に来ていただいた皆さんとキャンドルに灯をともしました。


えこあ日誌

日が暮れるにつれて人の数は増えていく一方。


まあ、キャンパス内で異様な光を放っているところがあれば、誰でも気になりますよね。


中には、「何の宗教や!」と思った人がいたとかいなかったとか。


決して怪しい集団ではございません。



夜8時になると、全てとはいかないまでもキャンパス内のある程度の電気も消え、キャンドルの灯がよりいっそう美しく見えました。



しかし、我々Ecoaメンバーにはゆっくりキャンドルに見入っている暇はありません。


キャンドルを取り換えなければいけないからです。


えこあ日誌

代表・たかはしはせっせとキャンドルを取り換えます。


えこあ日誌

忍者・まーしーは闇夜にひそみます。



こうした皆さんのおかげでなんとか無事に終了!


きっちりと後片付けをして帰りましたとさっ。



当日手伝ってくれた、まーしー・岩永君・近藤君、それから冨板先生、本当にありがとうございました。


そしてEcoaメンバーのみんな、おつかれさまでした!


成功してよかったじぇい!!


ひめ


えこあ日誌