3月11日は国東から東日本を応援します!
突然ですが、
明日3月11日(日)は忘れもしないあの日から1年...
まだまだ復興というには程遠い...
そこで、我々「S.E.P.」と「夢咲き桜の会」そして「弥生のムラ」は、
東日本大震災で亡くなった方々の鎮魂と、これまで以上に被災地を応援したいということで、
『東日本大震災復興支援チャリティーイベント』を開催いたします。
「復興応援弁当」の販売や、「東北物産展」の開催、
被災して国東に移住されてきた村田光貴さんの講演、
被災者のご冥福と復興への祈りを込めた約2,500体の流し雛、
などなどを予定しています。
是非皆さん、明日は国東へお越しください。
岩手県産りんごを使った「桜アップルパイ」の無料配布もあります。
ちょっと告知が遅すぎましたが、何卒、よろしくお願い致します。
毒を吐き続けると...
最近、私の師匠の言葉がまさにそのとおりだと思う今日この頃だワン。
その師匠の言葉とは、
「毒を吐いて生きている人は、まわりの人に悪影響を及ぼすだけでなく、
いつか自分がその毒にやられてしまうんですよ。」
ここでいう毒とはもちろん、本当の毒ではなくて、
人の悪口を言ったり、不平・不満、愚痴、泣き言、文句を言ったりすることなんですが...
昔から『言霊』と言われ、言葉には力が宿ると言われてきました。
師匠によると、水を入れたコップの下に言葉を書いて敷いて凍らせる実験で、
綺麗な言葉、例えば「ありがとう」とか感謝の気持ちなどの言葉だと
水は綺麗に澄んだ氷になって、結晶の形もキレイになり、
逆に汚い言葉だと、結晶がくずれ、氷も濁るそうなんです。
その他にも人の悪口をいってる場の空気をビンなどに入れて、
虫を入れると虫が早く死ぬそうなんです。
試そう試そうと思いながら、やっていませんが、
まわりでそういうことを言っている人は、実際、なんだか元気がなく、
あんまり生き生きとしてない感じがします。
仕事もしょうがなくやってるような気が...
それが本人だけならまだいいのですが、周りの人にもダメージを与えるとなると...
う~ん、ちょっと悩んでます
が、皆さん、これも師匠から教わったことですが、
この言葉を毎日唱えていれば必ず幸せになれるという呪文があります。
『ツイテル、幸せ、楽しい、嬉しい、愛してます、ありがとう、感謝します、許します』
ダマされたと思って、毎日言ってみてください
第6回国東市駅伝競走大会
昨日、第6回国東市駅伝競走大会が行われたワン
国東市内の各区域から全17チームが参加して熱戦が繰り広げられました
結果は...
我らが富来チームは、残念ながら3位でした。
(と言ってもスゴイことなんですが)
安岐中央Aチームの4連覇
を阻むことは出来ませんでしたが、昨年よりもタイムは短縮できました
しかも16区間中区間賞は、3名もいました
これは優勝した安岐中央Aチームと準優勝の国東チームと同じ数なんですよ~
来年も期待できますよ~
という訳で、選手の皆さん、そして大会を支えていただいた関係者の皆さん、
大変お疲れ様でした~
また、沿道からのたくさんのご声援ありがとうございました~。
この模様は近々ケーブルテレビで放送されると思いますので、
是非この熱い戦いをお見せ出来ればと思っています。
お楽しみに~
おまけ。。。
大会当日、選手激励会の模様
開会式
スタート直後、1区の激走
第5区、区間賞の走り(ちょっと遠いかな)
栄光のゴール!
そして、反省?会