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【振り返り日記】つれづれ

 

 

クローバー季節は7月クローバー

 

 

 

 

EARTHおじさんが繋いでくれたご縁流れ星

 

 

「オカネイラズ」という、ジモティーみたいな、不用になったものを地域の方と譲り合うようなネットワークがあってね、

 

 

 

 

こんな記事もありました!

 

 

ちょっと以前のものだから、今はもっともっと地域が増えていると思います。ニコニコ

 

 

私も、↑には載っていませんが、「オカネイラズ伊那谷」というネットワークに入らせていただいていて、爆  笑

 

 

譲ってもらったり、譲ったりを数回しましたビックリマーク

 

 

そして、自宅に余っていたEARTHおじさんポスターも、「誰かほしい人いますかー?」と呼びかけたら、

 

 

 


同じ地域に住んでいる方がもらってくれたのです。流れ星

 

無農薬の桃に挑戦している方でした!!

 

そんなポスターの貰い手は、なんと、無農薬の桃に挑戦している方だったのですビックリマーク

 

 

🍑🍑🍑

 

 

びっくり

 

 

えっ!果樹の無農薬栽培なんて、そうとう大変ですよねあせる

 

 

奇跡のリンゴの木村さんのイメージですよあせる

 

 

 

 

近くにそんなことに挑戦している方がいたんだなぁ。おねがい

 

 

ということで、たまにたまに伺わせていただき、作業のい手伝いをするようになっていた私ビックリマーク

 

 

でもね、この方の場合は、それを家業としているわけではなく、別に家業があって、減農薬で頑張って桃畑をやっていたおじいちゃんが年を取ってできなくなったこの畑を引き受けた。という状況でした。

 

 

農にそんなに詳しいわけでもないのですが、自然に沿った在り方に価値をおいている方で、人を引き込むのも上手な方だったので、

 

 

ここに関わってくれる人たちで、桃に愛情を注いで見守っていきましょう!

 

 

そんなスタンスで桃畑と向き合っている方だったのです🍑

 

今日も桃畑の手伝いへ

 
 

 

 

 

枝が折れてしまっている桃の木🍑

 

 

思わず手当をしてあげたくなってしまいますが、

 

 

「折れる枝には折れる理由がある」

 

「折れてしまっても、そこでホルモンは循環していく」

 

「エネルギー(ホルモン)は上へと上がっていく」

 

 

そんな道法さん↓の言葉を大切にしたいなと思って、何もしないことにしたんだよね。と話されていたのです。

 

 

 

 

 

 

そんな話を聴き、

 

 

何かスッと自分の中に入っていき、そうかぁ。と納得できていた私。

 

 

 

 

 

 

 

 

近くにあったプラムの木は、上へ上へと生き生きと伸びていて、私たちの手に届く実なんてほんのわずか。全然届きませんあせる

 

 

それでもこんなに↓恵みをいただけました。

 

 

 

 

そうだよなぁ。

 

 

本来植物たちは、私たちに食べられるために生きているんじゃないよな。

 

 

私たちの都合よく実を実らせようとか、実った実は全てもらおうとか、

 

 

そういうことじゃないよなぁ。。

 

 

自然のままに循環されるもの。

 

 

私たちはその恵みをいただいているのだということ。

 

 

そう思うと、

 

 

上へ上へと伸びているプラムの木は、自然の本来の形を見せてくれているようだなぁ、と感じました。照れ

 

 

そして、折れてしまっている桃の枝もまた、自然の本来の形を見せてくれているようだなぁ、とも感じました。照れ

 

 

やっぱり、答えは自然の中にありますねビックリマーク

 

 

美味しい桃よ、たくさん実れ🍑

 

 

 

 

 

 

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