およしになって。 -5ページ目

いつものように

aigann


公開。

カタカナへの挑戦2

不幸




ワレワレハウチュウジンデアル%$#=’&%

カタカナへの挑戦

手

昨日の出来事

あまりにも綺麗な夕日に見とれていたら

自転車どうしで

正面衝突

結果、

膝を強打、負傷。

買って1週間の自転車ちょい曲がって

膝は曲がらん。

ペダルが重い。

6ぐらい重い。


髪を切ったら

老けたと言われ

ちょい拗ねる。

おかっぱにしたから

自分では

若くなった(木村カエラ?)と思ってた。


ふふんふーん。


こんな日もー

あるわいなー。


あちょーう。


大阪は晴れでした。


まんが喫茶にて。


  やっと2巻がでました。期待に外れることなく凄かった。
著者: 浦沢 直樹
タイトル: PLUTO (2) ビッグコミックス
こちらは気を使いながら笑いました。やっぱりすきだ、安野モヨコ。
著者: 安野 モヨコ
タイトル: 監督不行届 特別版

今日の名言。

今、隣で友人(とても賢い)が


「ほんっまに、猫の一つ覚えみたいに・・・」


今日はこれでいい日になった。

 


ふりかえる

tori


絵の学校に行ってたころのスケッチブック。

もう5年も経つのか・・

学校は1年で辞めた。

ここはこうした方がいい。 て、先生に自分の絵の上に違う絵を描かれたから。


プチ・・・。


と、きて。


何を描いてるかわからないからだめらしい。

ずいぶんだめだめ言われた。


まあデザインの学校のイラスト学科にもかかわらず

あたしのつくるものといえば

巨大な立体作品が多かった。

人間が入れる箱とかつくって、その中で作業をしてた。

箱の内側にどんどん絵を描いたり、いろんなものをくっつけたり。

自分の視界が自分のつくったもので埋まっていくのは

すごい快感だった。


ご飯も中で食べてたし。


自己陶酔。


そして他人をその箱の中に入れたかった。

あたしの世界に 誰かを。


今でも、ものをつくるときに、その感覚はある。

あたしの世界 あたしの世界 あたしの世界・・・


方法がなにであっても

あたしが表現する世界はきっと変わらない。


生きることそのもの。


きれいなことばっかりじゃない

いやらしくて、きたなくて、生々しい。

でも、それすら美しい 生きることそのもの を

あたしのフィルターを通して

つくりつづけたい。



ちょっと、確認作業。











4部作

これは酷く落ち込んでいる友人に送った作品。

そんなときに、どこかで自分を思ってくれている男の子がいたら

どんなにステキだろう と思ってつくりました。

 

そう、ビューネくん。

 

それでは張り切っていってみましょう。

4部作。

 

 

ビューネくん①

 

ビューネくん②

 

ビューネくん③

 

ビューネくん④

公開。

君の声

 

 

特に意味なんてない。

ただ、浮かんでくるだけ。

今日の出来事

近頃、粗悪な食生活(コンビニもの)を送っていたので

どうもキチンとしたご飯が食べたくなり

近所の小さな定食屋に久しぶりに立ち寄った。

 

ここの定食屋の店員はおっちゃん、おばちゃんで成り立っており、

なんともアットホームでいい感じ。

たまに厨房から、おっちゃんとおばちゃんの喧嘩する声が聞こえてきたり

テレビはいまの時期はナイター中継。

仕事帰りのおっさんや、今から出勤のオネエサン、または学生さんなど

いろんな人種がご飯を食べていて、庶民的で騒がしくて落ち着く。

 

すきなおかずを選んで電子レンジで温めてもらう。

今夜のメニューは

焼き魚、野菜炒め、ひじきの煮物、豚汁、そしてもちろんご飯(中)。

あったかいご飯をもぐもぐ食べて、小さなしあわせを塩鯖とともに噛みしめていた時

おじさんが一人お店に入ってきた。

なんてことない普通の仕事帰りのおじさん。

歳は40歳後半ぐらいだろうか。

もぐもぐご飯を食べる私の後ろで、おかずを選んでいる。

今夜のメニューが決定したのか、おじさんは店員のおばちゃんを呼び止める

そして一言、

 

 

 

「これ、ほかほかにして下さい。」

 

 

 

 

もう、 ぽよ~ん である。

どうしよう、

かわいい、かわいすぎる。

 

私は先程の3倍ぐらい、にこにこしながら

あったかいお茶を啜った。

 

なんだか、お腹も、心も

ほかほかした。

 

 

 

 

 

 

作品の公開。。。

博打打ち

 

 

公開します。

 

繰り返し

 

自分的に新しいタイプの作品です。

このタイプで作品を増やしていこうかと

思案中です。

 

お久しぶりになってしまいました。

 

とにもかくにも

つくります。

日々、つくります。