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アツシのブログはフミヤのブログと一つになりました！

これからはこちら
咲咲のサクッと行こうぜ！ver３
に更新していこうと思います！

これからも咲咲をよろしくお願いします!

BIG teacher

小学校の４月。
クラスの友達が張り出されて一喜一憂する僕ら。
小学生にとって一年は長い！なにかで聞いたところによると生きた年月が短いと大人とは思いでの量が違って、新鮮に感じるものが多くて記憶がたくさん残って一日が長く感じるらしい。

だから小学生にとって一年を決めるクラスは大事なのだ！
同じくらい重要なのが担任の先生である。
それは始業式の時に発表される。

今思えば異様だったのかもしれない。

600人ほどの生徒のほとんどがある先生が担任になるように祈っていた。
子供は素直で、その先生の名前が自分のクラスで呼ばれると、よっしゃー！と歓喜の声をあげる。
俺もその一人でした。
小学校六年生のときの担任がその先生になったんだ！
今思うと他の先生は寂しいだろな 苦笑



人気の秘密は「おもしろい」という単純な理由。

とにかく子供の心を掴むのがうまい！
昼休みのドッジボールはとことん本気でしてくれるし、終りの会はたまに怖い話は子供時代のバカな話をしてくれて、授業中にオナラをして僕らに爆笑をくれるときもあったなぁ。


しかる時も本気！ある友達は地面に押さえつけられてた 笑
もちろん体罰はなかったですよ。

俺もたまに怒られた、

どんな生徒にも平等に相手をして、すごく正義があったと思う。




卒業のときクラス全員を色鉛筆の色に例えてくれた。

俺はオレンジだった。
小学校のときはお調子者で、人の前でボケるのが大好きな目立ちたがり屋だった。
小川は明るくてひまわりみたいな子だ、と
しかし「でもな…」といって、何色なのかわからないけど、オレンジに白をたくさん混ぜて薄くしたような色鉛筆を出して、
「小川はたまにすごく落ち込んですごくｼｭﾝとなってこんな色になっちゃうぞ。なるだけオレンジでいれるようにしような！」と続けた。

小学校の時に自分の性格なんかと向き合わないけど、なんとなくわかったし反省した。
今もよく色が薄くなっちゃうけど、先生の言葉を思い出します。




そんな先生が僕の大学の院生になって今いるらしい！
一度偶然出会って、飲みに行く約束をしたっきりだ、、、
今度探し出して約束を果たしたい！
ﾋﾞｯｸﾃｨｰﾁｬｰのパワーを９年ごしに感じるのが楽しみだ！

裏を表に

今日の盆地山口市はとにかく湿度がすごかった！
天然パーマな僕は今日みたいな日には髪がえらいことになってしまうから困ります、、、



最近授業やらが忙しくててんやわんや、実験も高度になってきてレポートもたまり、あ～って感じになる

今週末からは公務員講座というものも始まる予定で正直不安を感じたりしています…

自分のキャパシティを越えないかとね、、、

五月病なのかもしれないですけど、落ち込んだりしちゃうのです。

でも正と負、表と裏があるみたいで、こんな状態だからこそ気づくこともあるからおもしろい！

最近普段はなんとなく聞いてる音楽に元気もらったりします。
英語で何言ってるかわかんなかったりするけど体が勝手に反応していつのまにかいい気分になったり！
今日は懐かしい曲にたくさん触れていろんな楽しいことが浮かんでなんか幸せな気分を感じれました。
人類が音楽を求める理由なんか簡単にわかりますね！




これにもよく助けられてます！


ただしこいつはよく牙をむく！笑



心の拠り所は何個か必要だなぁ