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ミーモくん Vine Linux と格闘中

Vine Linux 4.2でサーバー構築中です。

でもなんのブログかわからなくなってきました。

お客様への説明用の動画だそうです。
昨夜アップして、ブログなどで紹介していなかったのですが、
視聴回数が40回以上になっていてびっくりしました。
googleで、電気のいらない自動ドアで検索したら、トップになってました。





ただ男の人が通過するだけの動画なので短く区切っています。
DVDを変換したので、要領が悪くて大変
DVD→WMV→MPG→ここで切り出し、
→もとの映像が横長だったので左右をトリミング(出力がAVI)
→MPG→アップロード

という長い工程を経てのアップロードになりました。
ブログネタ:電車の席、1列空いていたらどこに座る? 参加中
本文はここから


通勤電車の場合はどこでも同じだろうと思っているとそうではなくて、
ドア付近の端が上座だそうです。
車両の中心が最も揺れが少ないので、中よりが良い席になります。
また加速よりも減速の方が加速度が大きいので後方側に端が来る方が良いでしょう。
すれちがいの時に、窓のたてつけの悪い電車だと背中でがたがたいうので、
進行方向左側の席が良いことになります。

車両別ではモーターとコンプレッサーが音が大きくて不快です。

そこで、

山手線の場合は、4号車の、前から3番目のドアのから乗り、
やや前の進行方向左側の席が最善の席になります。
ブログネタ:ひまわりと朝顔とハイビスカス、どれが夏っぽい? 参加中
本文はここから


思い出の夏の花と言えばやっぱり朝顔
でも夏らしい花はたくさんあります。

一般的にハイビスカスと呼ばれる園芸品種
Hibiscus rosa-sinensis ではありませんが、
これも同じ属のムクゲ Hibiscus syriacus です。



夏っぽく空と電線を入れてみました。
この仲間はフヨウやケナフ、別属ですがタチアオイやオクラなど、
どれも似たような美しい花で、区別がつきにくいです。


近所のひまわり
どちらかと言うと園芸品種より巨大な食用品種の方が好きだったりします。


グラジオラスですが、明るすぎて白く飛んでしまいました。
ちゃんと育てても花が咲いてくれないことが多いんですよね。


これも夏らしいですよね。


地味ですが夏らしいです。

花では有りませんが夏っぽく行ってみましょう!

近所の中学校です。


最近できたリハビリ施設です。空と送電線が夏っぽい。


意味はありませんが近所のパン屋さん。
ブログネタ:コーク派? ペプシ派? 参加中
本文はここから


ペプシツイストが一番好きだったりします。
その次がノーマルのコーク

インフルエンザで扁桃腺があった場所が化膿して、
39℃の熱が続いていたとき、
のどが痛くて、水が飲めないときでも、
コークだけは痛くなくて飲めました。
他の銘柄のコーラでもこれは同じでした。
それ以後インフルエンザでのどが痛いときは
コーラを飲んでます。

実はコーラで骨が溶けたことがある(と言っている)
人が身近に居ます。
医師にそう言われたそうですが、
交通事故で複雑骨折した場所が、
多少弱くなっただけみたいで、
その後も普通に生活できてますし、
普通にコーラ飲んでます。
直接の原因がコーラであるかどうか不明ですが、
日本でも1~2例しかないそうです。
そうなる確立は、今日これから自宅の前で交通事故で死ぬ確立の方が
はるかに高いですよね。
ブログネタ:ペットボトル派? 缶派? 参加中
本文はここから


ジャンルがエコブログなので、
当然の答えなのですが、

実はリターナブル瓶の飲料の方が中身が安いんです。
ビールに至っては、2~3lの樽型の容器より単価が安くなっています。
*かなり前の調査です。

ビール瓶についてはあまり知られていませんが、
大手4社のうちキリンだけが違う瓶を使用していて、
残りの3社が同じ瓶を共同で使用しています。

1本の瓶は何度も繰り返し使うのですが、
では確実に新品の瓶はどこで出会えるかというと、
瓶工場・・・もそうなんですが、
結婚式場などの慶事を専門に扱う業者の施設などに供給されます。

次に中身の単価が安いことと、
リサイクル性が良いと言う点ではアルミ缶ですね。
アルミ缶はかつてごみの集積所から盗まれたくらいですから、
ほぼ全量がリサイクルされています。
リサイクルされた製品の代表が、
東京メトロの電車。

ビール以外になりますが、
その次がスチール缶。
炭酸飲料以外でおおいですね。

ペットボトルは、
内容物の単価は、一般的に売られている飲料では、
一番高くてリサイクル性は悪くなっています。
リサイクル率は諸説あるんですが、
再度同じペットボトルにならなくて、
固形燃料などの形になって発電などに使われたとしても、
その分他の燃料の削減になれば、
環境面では同じであるとも言えます。

以前紙ウエスの宣伝の時に書いたのですが、
紙おしぼりを焼却するのに、
中に含まれている水分と同量以上の石油燃料を消費すると書きました。
これは生ごみや、紙おむつなども同じです。
衛生上これらは燃料を使ってでも焼却したほうがよいものですので、
このための燃料と考えれば重油の代わりにペットボトルを使うの考えれば、
焼却でもよいかもしれません。
重要なのは生ごみなどの湿ったごみを出来るだけ出さないこと!
極端に脱線してしまいました。

ペットボトルは酸素を透過させるので、
内容物は酸化しにくいものか、
保存料(って書くと怖いけど今はビタミンC、)
が必要なことと、
雑菌が繁殖しやすいこと、
熱伝導が悪いので、冷蔵庫に入れてもなかなか冷えない。
といった欠点があります。

逆に熱伝導率が悪いので手が冷たくならない。
中身が見えるので、醤油や料理酒などの残量がわかることが、
利点ですね。