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久しぶりのブログです。
前回が5月30日だから2ヶ月半ぶりです。
引っ越したり、いろいろあって、なかなか自分の時間が取れませんでした。
家族がいると、なかなかのんびりした時間がすごせませんね。
今日は、久々の一人です。
夏場だからでしょうか?最近、ちょっと体も疲れているようです。
今日は、何にもせず、家でのんびりでした。
ちょっとここ2ヶ月を振り返りながら、先のことも考えてみたいと思っています。
現在は、少しずつ技術を積み上げているようなそんな感じです。
一見はそんな風に見えますが、実はものすごいマニュアル化が進んでいます。
先週末、若手の建築構造技術者の方々と話しましたが、ものすごく実感。。。
なぜ?を考えることをしません。
いまの設計法はどのように確立されたものかも知りません。
ただ、マニュアルどおりに設計します。
ですから、必要でないものも付いてきます。
これは、いまの建物で実際に行われているものです。
必要だからつけている、というよりもマニュアルがそうなっているから
つけている、というような感じ。
要る、要らないのジャッジをしていません。
だから、時折、外国よりオーバークオリティーと言われます。
不必要なクオリティーは捨てないといけないのですが、
それが不必要かどうか、考えたことのない技術者が多い。
その誰も特をしないオーバークオリティのためにいま、日本の建物は
コストアップになっている。
これが、エンドユーザーである住み手のコストへも反映している。
日本の建築業界の技術力、というのは、意外と危ない領域に入りつつあるような気がします。
私が小さかった頃はソ連があり、世界は資本主義vs社会主義でした。
でも、よくよく考えてみると、私は 資本主義と社会主義 の違いが分かりません。
確か小・中学校の社会でちょっと習ったくらいの記憶だと、
みんな平等なのが社会主義で、競争があるのが資本主義、という感じ。
で、社会主義は競争がないからみんながんばらなくなって衰退した、
というくらい。
最近、事故が起こると政府は保証せよという。
老後、年金についても政府は保証せよという。
少し前には大きな政府と小さな政府があったりもする。
資本主義であれば、各自が自己責任で保険を掛けておくべき、ということになる。
なんでも政府に保証を求める、というのは社会主義じゃないんだろうかと思う。
そんな風に思うので、もう一回自分なりに社会主義と資本主義の違いを考えてみました。
結論、
政府の役割というのは、資本の再分配であり、
この再分配により格差が著しく小さくなるものが社会主義、
格差が大きく残るものが資本主義、
ということなんだと思います。
この再分配による格差の調整を行うものが政治であり政府であるのだと思います。
そんな観点からすると、資本を格差を大きくするように分配する政治は駄目で、
格差を小さくするように分配する政治がよい政治ということにあると思います。
TVを見ていると、最近は政治になんでも押し付ける傾向があるように感じますが、
そもそもの役割を考えてみるのも大切なんでしょうね。
自民党は菅おろしに躍起ですが、原子力を推進してきたのですから、
政権の危機管理能力とかいう以前に、自分たちが当事者、という意識を持って行動しないと
完全に国民の支持を失うと思います。
このブログのもともとのテーマは、働かなくても良い社会をつくる、ということです。
さっき、家を買うか、どうするのかについて考えているときにふと気づきました。
東京一極集中が緩和して、地方で仕事が出来るようになれば、
家のために支払う支出が減るので、生活が楽になるのでは?
東京だと家を買うと安くても5000万近くします。
地方なら、もう少し広くても土地が安いので3000万程度でも変えてしまう場合があります。
サラリーマンの生涯年収は2~3億円、2000万円違えば。。。
やっぱり、家は人生の獲得賃金に対して、高すぎると思います。
さっきは、マンションと戸建を比較しました。
今度は、賃貸と購入の比較です。
面倒なので、さっきの話をそのまま使います。
購入
戸建4500万円。(土地3000万円、家1500万円)
購入時手数料 250万
ローン 年利1.5%、35年 1260万(約28%)
合計 6010万円 + 固定資産税
40年後の資産価値 3000万円(土地のみ)
賃貸
13万円/月 → 20年 3120万円 (子育ての間のみ )
8万円/月 → 20年 1920万円 (子育て完了後 )
合計 5040万円
( ただし、残る資産 0 )
子供に財産を残すなら、家を買ったほうが特だが、自分たちだけなら
賃貸のほうがいい、という感じですかね。
私は年をとってしまっているので、計算を40年でやっていますが、
若い人はこれが50~60年になるので、こういう人は買ったほうがいいでしょうね。
まぁ、40年後の土地の価値がいまと同じだけある、という前提ですが。。。
今後、日本は衰退していくので、実際は目減りすると思います。
やっぱり、中古の戸建を安く買うのがいいのかな?と思う今日この頃です。
ちなみに、サラリーマンの生涯年収は2~3億円といいますから、いかに住宅に支払う
お金が多いかというのが、改めて分かりますね。
一応、まとめます。
戸建とマンション 買う場合の比較 初期費は土地の値段が割安になるので、
マンションが安いです。
3LDKで考えると、戸建を買うと、
都内だと土地3000万、家1500~1800万程度です。
マンションだと、3000万~4000万くらいでしょうか。大雑把に1000万くらい安い感じです。
この後で差が付くのが、管理費・修繕積み立て費、駐車場代です。
仮に両方あるとすれば、 修繕積立費 1㎡:200円/月 → 80㎡:1万6000円/月
管理費が4000円/月 として、大雑把に合計一ヶ月2万円。
駐車場1.5万円/月。 計3.5万円/月。よって、42万円/月。
40年住む計算だと 1680万円。
ただし、マンションは1000万円安いのでローンが少なく、大雑把に280万安い。
(金利1.5%、35年ローンでサイトで計算してみました。)
戸建を40年全くメンテしない場合と比較すると、
戸建 4500万
マンション 3500万+1680万-280万=4900万
ただ、戸建を40年、全くメンテしないとぼろぼろなので、やっぱり自分でメンテするとなると
感じとしては同じくらいでしょうか?
ちなみに、駐車場を借りない場合、720万円安くなるので、逆転します。
ただ、40年くらいたつと、建物の価値はかなり下がります。
売値を考えると、土地は経済事情によりますが、建物は確実に価値がなくなるので、
戸建のほうが有利です。
結論、戸建でもマンションでもお金はそれほど違わない。
あとは、好みの問題かな?
何をしていたかといえば、再婚の準備です。
私が東京に住んでいて、相手が大阪なので、GWは大阪、週末も2週に一度、
大阪に行っていました。
東京に行かない日は新居を探したりしていました。
というわけで、ようやく落ち着きました。
4年位前に離婚したのですが、久しぶりの指輪の感覚もやや気持ちいいです。
今度は、子連れの方と結婚するので、いきなり2児の父親になります。
4月に家を買うか、マンションを買うか、賃貸にするか?のブログ記事が続いたのも
実は新居をどうするか、考えていたからです。
結局、賃貸になりました。
子供のいる人と結婚する、というのはやっぱり大変なんだろうと思いますが、
これからがんばらないといけません。
来月引越しです。
今住んでいるところは9ヶ月でお別れです。
自分で借りたところの中では最短記録です。
(人生最短は2週間があるから、それに比べればましですが。。。)
敷金、礼金、またいっぱい飛んでいきます。。。
関東は家賃が高すぎだ。
今日はやることリストを作りました。
前にも作ったことがあるのですが、やることリストを作るときは、
やらないといけない順番に記載しないといけません。
思いついた順番に書いていくと、出来ていないことと出来たことが入り混じって
訳が分からなくなります。
というわけでリストを作りました。
今月中にやらないといけないことは10項目。
今日はそのうち4個終わりました。
3月末からほったらかしにしていたことも片付いてちょっと心の荷も軽くなりました。
常時リストを作ったり更新したりする必要はありませんが、
忙しくなったときには、忙しい、忙しいと思っているだけではなく、
ちょっと落ち着いて整理したほうが、かえって効率がいいかな?と思った今日この頃でした。
なぜ、忙しくなったか?というのは次の記事で書きます。
それは、大学の先生が授業に熱心でないということ。
当たり前といえば当たり前なんですが、大学の先生は、研究者であって教育者ではないのです。
(私の大学時代の教授もそういっていましたが)
だから、大学の授業で習ったことの大半は、内容が古く、現在の実務とはかけ離れています。
大学で役に立つのは、大学の研究室で習うことくらい、といってもいいかもしれません。
基礎を教えているんだ、という人もいるようですが、あれは基礎というより初歩。
少なくとも工学に限って言えば、大学を出て社会に通用しないようなものは駄目だと思います。
私も学生の頃は漫然と不安はありましたが、もう少し大学がましな授業をやってくれていたらな、
と思います。
これは、一昔前の大学の先生は事業をやっていはいかん、としていたシステムの問題もあるのですが、
大学の先生は、実務をしらなすぎる。
研究するにしろ、実際の実務が分からなければまともなものは出来ません。
仕事柄、時々大学の先生に出会うこともありますが、
権限だけ大きくて、世間知らずだから、ややこしいなぁ、としか思わないことが良くあります。
日本の発展を阻害しているのは、
こういった既得権的に守られた大学の先生もあるんじゃないかと思います。
3年くらいで成果を評価して、移動させる仕組みがあればいいのだけれど、
これも、ものすごい派閥的なものがあって、気色悪い世界です。