12月中旬、外の空気が冷たくなってきました。
朝、窓を見るとロールスクリーンに結露が投影されていました。
ここのところさらに寒くなってきました。
寒くなったことの目安となるのはこれ。
凍結防止で水なりお湯なりを出してくれればいいのに、と思うのは私だけでしょうか。
そのあたりに不満はあるものの寒くなったときの指標みたいなものとしてはいいかなと思っています。
凍結防止運転=寒いということで。
寒くなるということは室内側も結露しやすくなります。
今のところは目に入っていませんが、ぼちぼち結露チェックもしていこうかと思います。
データの整理がてきていないので感覚でしかありませんが、なんとなく、3年目にして湿度が落ち着いた気がします。
もしかしたら、新築ボーナスもなくなって湿度が高すぎる問題から決別できたかもしれないし、そうであれば嬉しく思います。