英会話の生徒さんが先日、
旅行で中国のウイグル自治区に行かれました。
今まで海外旅行はたくさんされた方ですが、
今回はびっくりすることが
たくさんあったそうです。
ウイグル自治区というと、
中国政府による弾圧で知られていますが、
旅行者も
警察にしっかり監視されていたとのこと。
そんなところに行ってしまう生徒さん。
好奇心のカタマリか!
それから彼女が体験したのはニーハオトイレ。
中国の田舎ではいまだに普通にあるそうです。
いろいろ種類があるようですが、
今回彼女が遭遇したのは、
個室(といえるのか?)に仕切りがあるけど
ドアが無いから
用を足しながら、待っている人たちと
「こんにちは」するタイプ。
現地の人たちにとっては
それが普通なのでしょうが、
日本人は目のやり場に困ります…よね?
というか
そろそろトイレなんとかしませんかね…
というわけで、トイレに関するSurvival Englishはこれです。
Can I use the bathroom?
トイレ借りてもいいですか?
Excuse me, where is the restroom?
すいません、トイレはどこですか?
このように、トイレはbathroom(家のトイレ) やrestroom (公共のトイレ)を使います。
アメリカではtoilet は便器そのものを指し、
go to the toilet と言うとあからさまなので、使いません。ご注意を!(イギリスやオーストラリアなどでは toilet もOKだそうですが)
それからもっと遠回しな言い方があって、
I have to go.
(トイレ)行かなきゃ。
切羽詰まっているときは、
I really have to go!
または、さりげなく、
I’ll be right back.
すぐ戻るね。
だけでも、わかってもらえたりします。
ぜひ覚えておきましょう!
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