先日のブログ
でお伝えした
新卒入社4年目で、adingo取締役に就任した小澤
に続き、
小澤の同期で同社
の取締役に就任したNAVI CREWがいます
2007年に総合職として新卒入社した堀井翔太です。
<入社当初の堀井>
adingo
で、
モバイル周りを管轄する事業責任者として活躍する、
最近パパになったNAVI CREWです
小澤の時と同じように、
堀井が入社してから現在まで、
どのようなことを意識して成長してきたのか、聞いてきました
Q:入社してからこれまで、最も頑張ったことはなんですか?
A:常に全力で勝負してるから、最もって難しいな。。。(笑)
結果が出た、という意味で「頑張り」が形になったのは、
今のモバイル周りの広告の事業に来てからですね
2009年に、その年の新卒メンバーがチームに入ってきて、
自分と彼の2名の営業マンで、
壁にぶつかりながらもただひたすら頑張りだした頃から、
良い流れが来て、結果となって見えてきたと思います
Q:入社してから、自分が最も成長したと思うところはどこですか?
A:「全体を俯瞰して見ることができる視点」
だと思います。
入社した当初から、新規事業に携わってきたこともあり、
現場でがむしゃらに、市場を開拓するべく頑張っており、
今後の戦略を考える暇もありませんでした。
でも最近では、自分は事業責任者という立場になり、
現場は出来る限り、信頼する仲間に任せるようにしています。
自分は市場環境や、仲間から上がってくる様々な数字をもとに
全体を俯瞰して見ることによって、これから先の未来を描く。
これが事業責任者としての仕事だと思っています。
でもたまに、駆け出しのころから可愛がってくれているパートナーから
「(事業責任者になって)偉くなっちゃって、
来てくれなくなっちゃったんですねー?(笑)
堀井さんが来てくれないのは、さびしいですよー」
と言っていただける時があるのですが、
忘れないでくれていることは嬉しいし
まだまだパートナーの方のために頑張らなきゃ!
と想いを新たにします。
Q:新卒で入社して、自分の「転機」はありましたか?
A:新卒入社3年目になるときに事業責任者になったことだと思います。
責任を持てるようになったことで、
事業部としての最終判断は、自分の責任になります。
事業を、「ダメにちゃうかもしれない」というプレッシャーも、
日々感じ続けることになる。
けれども、
そのプレッシャーをモチベーションに変えて、
仲間との良い未来を描いて、
そのとおりになるように、ひたすら頑張りました
Q:最後に、今回取締役になりましたが、
これからの抱負を教えて下さい。
A:今のモバイルの事業で、
ECナビグループ全体を引っ張っていきたいと思います
インタビュー直後に、
「笑顔で!」とお願いして撮影した写真
堀井さん、ありがとうございました
堀井さんにも、小澤さんと同じ質問、
「取締役ってなんですか?」と、聞いてみました。
堀井:「失敗したときにより怒られる人」
深いです。。
堀井さんは、よく自分のチームメンバーに
「やんちゃやなー」と言って、笑っていて、
怒っているイメージが(私個人的には)ないのですが。。。(笑)
メンバーの代わりに、怒られてくれているんですかね?
堀井は現在、
ECナビの新卒採用プロジェクトメンバーです!
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