先週火曜日の夜、
なんだかボンちゃんの右脚の動きがかなり鈍い
触ってみるとおお泣きする
泣きながら必死で寝返りしたら、激痛が走ったらしくおお泣きしてうつ伏せのまま泣いていた
仰向けにしてみたら、右脚はもう動かそうとしなかった
これはヤバい!!
保険会社に電話したら救急で『児童医院』ってとこに連れていかれた
そこは病気の子供がたくさーんいて、大動物病院って感じの香りがして、お世辞にも清潔とは言えない環境。。
映画やドラマで見るような戦後の病院みたい
脚を触られただけで泣くような状態のボンちゃんは医者に思いっきりM字開脚させられて
見たことのないような勢いで泣いていた
そこでの診断は
骨折
しかし。。レントゲンを撮っても骨は折れておらず
その時、ボンちゃんの右脚はダランとなって全く動いてなかった
しかも熱まで上がってきて8、0度になっていた
にも関わらず、なぜか
『明日の朝、偉い先生がいるのでまた来てください』と言われ、原因不明のまま家に返された
家に帰るとボンちゃんの熱は8.5度まで上がっていた
一睡もできないまま、朝を迎えた
ボンちゃんの脚はダランとなったまま、熱も38、5度のまま
とりあえずまた『児童医院』に向かったけど
病気の原因を調べるために
生後7カ月のボンちゃんの麻酔を打って寝かせてからエコーをとるとのこと。
まだ原因が解らないのに赤ちゃんに麻酔を打つなんて!!!
ここまで来たら、中国の医者を信じることができず
保険会社の人に日本人の医者のいる病院『山田クリニック』を紹介してもらった
その医者は小児科でも整形外科でもなく内科で、小さなクリニックだけど
やっぱり日本人だし、藁をもすがる気持ちでそっちの病院に行った
その病院でだめなら香港の病院を紹介してもらうこともできるし。。
山田クリニックで
『化膿性股関節炎』か『単純性股関節炎』かどちらかと言われた
化膿性なら24時間以内に手術しないと歩けないようになるらしい
大変な事態だけど、とりあえず病名がすぐに解ってよかった。。。
そして血液検査の結果、単純性股関節炎だとわかって一安心
熱を下げる薬をもらって家に帰りました
薬を飲ませると、熱は下がりました。
足はまだダランとしていたけど、元気になってくれただけでほんと安心した。
次の日また山田クリニックに行ってわかったことは
『最初はただの単純性股関節炎だったけど、夜に病院に行って医者に悪化させられて、熱をもらってきた』
ということ
夜の病院なんて行かなきゃよかった


それから毎日病院に通って、ボンちゃんの足はほとんど元通りに動くようになりました
結果よかったけど、これが中国の医療の現状なのかと思い知らされた
大きな病気はできないな。。。