雨だった。
運動会は雨天プログラムで、体育館で行われた。
前日に打ち上げがある事を知ったあたしは、全く行くつもりにしてなかった。
職場の人間にあまり深く関わりたくなかった。
でもいつも行かない事を責められて、一次会だけ行くことにした。
何が嫌だったって、いつも煙草を吸える時間に喫煙出来ないこと。
うちの職場は喫煙者が圧倒的に少ない。
無理矢理誘った管理職が空気を読んで、外の喫煙所で吸ってきてもいぃって言うから。
こっそり吸ってました(笑)
その時下から奴が階段を登って来たわけっすよ。
それであたしに話しかけて来たんです。
大っ嫌いだったからもちシカト。
でもお互い結構酔っ払った状態でして……以下二人の会話をお聞き下さいな。
『彩さんて煙草吸うんだ!意外です!!』
「……。」
『俺のイメージと違うんだけど(笑)』
「……。」
シカトしっぱなしでした。
『俺ももぉ一本吸おっかな。』
どぉやらお店の下で吸っていたらしく。
イラッとしたあたしは…
「先生ってバツイチだよね。
子供いるって聞いたんだけど。」
『うん、いるよ。』
今思えば何てストレートで失礼な質問。
「あたしよりかなり上だよね。
でもかなり若いよね。
てかビジュアル系だよね(笑)
バンドでもやってたの?!」
何の気なしに嫌味で発した言葉でした。
『うん、ずっとやってたよ。』
バンドやってたなんて奴なんて大体ハッタリ。
ちょっとかじってた位でもやってた事になんだから。
「なにやってたの?」
『ドラムだよ。』
「?!」
少しドラムをかじってたあたしだったから、ちょっとほぉって思った。
それでも懲りずに……
「その感じだとビジュアル系のバンドかなんかでしょ。
見た目からわかるもん。」
『うーん……ビジュアルさんも好きだけど、俺一番好きなのはメタルだかんね。』
その言葉にちょっと意外な気持ちを感じた。
だってあたしもメタルが大好きだから。
「ぇっ……メタルだったら何が好きなの?」
恐る恐る聞いた、その答えは……
もろあたしの好みとドンピシャでした。
それでもメタルからかなり離れていたあたし。
その時ハマっていたのは何を隠そう【Acid Black Cherry】
yasuの声に連日萌えていたんすよ(笑)
だって夏希の声にそっくりなんだもん!!
そりゃハマるっしょ(笑)
『彩さんは最近何聴くの?』
「あたしはAcid Black Cherryかなぁ、、」
『マジ?!
俺もABC大好きだよ!』
その言葉は超嬉しかった。
この歳になると、なかなかビジュアル系バンドを知ってる人自体が少ない。
それが愛称までも知ってるなんて、なんてレアなんだろ。
その後言うまでもなく番号を交換した。
てかあたしが赤外線受信した。
後で
送るねって。
お互いカラオケ大好きな事もわかって、今度行こうって盛り上って。
その時はもう彼を嫌いだとかそんな事は忘れてたなぁ。
大盛り上がりして、やっと自分らの席に戻りました。
それからすぐあたし
送ったんだけど、その後の出来事はまた次に書きますね。
好きな事が一緒な人なんて、探せば腐るほどいるんだろうなって思う。
でもあんなに気持ちが高鳴ったのは何でかな?
夏希と重ねてた部分は無くはないよ。
でも果たしてそれだけだったのか……今でもそれは解らないよ。
運動会は雨天プログラムで、体育館で行われた。
前日に打ち上げがある事を知ったあたしは、全く行くつもりにしてなかった。
職場の人間にあまり深く関わりたくなかった。
でもいつも行かない事を責められて、一次会だけ行くことにした。
何が嫌だったって、いつも煙草を吸える時間に喫煙出来ないこと。
うちの職場は喫煙者が圧倒的に少ない。
無理矢理誘った管理職が空気を読んで、外の喫煙所で吸ってきてもいぃって言うから。
こっそり吸ってました(笑)
その時下から奴が階段を登って来たわけっすよ。
それであたしに話しかけて来たんです。
大っ嫌いだったからもちシカト。
でもお互い結構酔っ払った状態でして……以下二人の会話をお聞き下さいな。
『彩さんて煙草吸うんだ!意外です!!』
「……。」
『俺のイメージと違うんだけど(笑)』
「……。」
シカトしっぱなしでした。
『俺ももぉ一本吸おっかな。』
どぉやらお店の下で吸っていたらしく。
イラッとしたあたしは…
「先生ってバツイチだよね。
子供いるって聞いたんだけど。」
『うん、いるよ。』
今思えば何てストレートで失礼な質問。
「あたしよりかなり上だよね。
でもかなり若いよね。
てかビジュアル系だよね(笑)
バンドでもやってたの?!」
何の気なしに嫌味で発した言葉でした。
『うん、ずっとやってたよ。』
バンドやってたなんて奴なんて大体ハッタリ。
ちょっとかじってた位でもやってた事になんだから。
「なにやってたの?」
『ドラムだよ。』
「?!」
少しドラムをかじってたあたしだったから、ちょっとほぉって思った。
それでも懲りずに……
「その感じだとビジュアル系のバンドかなんかでしょ。
見た目からわかるもん。」
『うーん……ビジュアルさんも好きだけど、俺一番好きなのはメタルだかんね。』
その言葉にちょっと意外な気持ちを感じた。
だってあたしもメタルが大好きだから。
「ぇっ……メタルだったら何が好きなの?」
恐る恐る聞いた、その答えは……
もろあたしの好みとドンピシャでした。
それでもメタルからかなり離れていたあたし。
その時ハマっていたのは何を隠そう【Acid Black Cherry】
yasuの声に連日萌えていたんすよ(笑)
だって夏希の声にそっくりなんだもん!!
そりゃハマるっしょ(笑)
『彩さんは最近何聴くの?』
「あたしはAcid Black Cherryかなぁ、、」
『マジ?!
俺もABC大好きだよ!』
その言葉は超嬉しかった。
この歳になると、なかなかビジュアル系バンドを知ってる人自体が少ない。
それが愛称までも知ってるなんて、なんてレアなんだろ。
その後言うまでもなく番号を交換した。
てかあたしが赤外線受信した。
後で
送るねって。お互いカラオケ大好きな事もわかって、今度行こうって盛り上って。
その時はもう彼を嫌いだとかそんな事は忘れてたなぁ。
大盛り上がりして、やっと自分らの席に戻りました。
それからすぐあたし
送ったんだけど、その後の出来事はまた次に書きますね。好きな事が一緒な人なんて、探せば腐るほどいるんだろうなって思う。
でもあんなに気持ちが高鳴ったのは何でかな?
夏希と重ねてた部分は無くはないよ。
でも果たしてそれだけだったのか……今でもそれは解らないよ。