読書に明け暮れています。

特に最近は須藤元気の明るい文章に魅せられてます。





田園的な風景にとても惹かれる。

それは私にとって、持続的なものではなく
日常の中に、たまに紛れ込んでくる田園的な風景にはっと気をとられた時。

釘づけになって 息もできないような気分にさせられる。
この季節は特にそうだ。


幸せが詰まった六月という季節を、また今年も迎えられたようである。