桜花賞はお天気も良く桜も満開。久しぶりに本来の桜花賞と言える雰囲気でした。私は9時に到着しましたが、すでに自由席は満員。3階のシニアシートを確保しました。京都のシニアシートは4コーナー寄りのため肝心の所は後ろから馬を見ることになりますが、阪神はゴール前100mの所で、大画面の丁度前で見やすかったです。ただし、シートは京都の方が肘置きがあってマークカードや新聞を置けるなど一歩リードの感じでした。それと京都は65歳以上のumaca加入者が対象でしたが、阪神は65歳以上なら身分証明さえあればOKでした。京都も今はそうなっているかもしれません。友人たちはスマートシートをばらばらに確保しました。
レースは実力伯仲の感じで、直線の攻防は激しく、0、3秒の間に6頭がひしめきましたが、結果1,2着は阪神JFの着順が入れ替わっただけで、波乱とはなりませんでした。クラシックレースの時期に来日したマジックマン・モレイラは早速土日の重賞レースをゲット。存在感を見せました。最近のトレンドというか、4か月休養の馬が1、2着で、3着にも年明け2月にエルフィンSを勝ったライトバックが来ていました。今後もこういうローテーションが定着するようです。私はキズナ産駒2頭、ライトバックとクイーンズウォーク2頭軸で流しましたが、クイーンズが8着に敗れ外れました。勝ったステレンボッシュはエピファネイア産駒。勝利数ではキズナに大きく離されていますが、GⅠ勝ち馬数ではリードしています。2頭は競走馬時代からのライバルで、どちらも牝系は優秀です。永遠のライバルと言えるでしょう。この後、ステレンボッシュはオークスへ、2着のアスコリピチェーノはNHKマイルCへ向かうようです。3着ライトバック、4着スイープフィートは見せ場を作り、オークスでも有力視されるでしょう。当日の忘れな草賞を勝ったタガノエルピーダも父はキズナの素質馬です。このレースからは、ミッキークイーンやラヴズオンリーユーがオークスに勝っており、侮れません。
さて、皐月賞です。こちらも難解。ホープフルSを勝った牝馬のレガレイラが人気になりそうですが、相手も中々の素質馬揃い。ここでもキズナ対エピファが見られます。サンライズジパング、ジャスティンミラノのキズナ産駒に対して、ダノンデサイル、ビザンチンドリームのエピファです。他にも多士済々のメンバーですが、前走毎日杯を好時計で逃げ切ったメイショウタバルは要注意だと思います。私は再度キズナ産駒から流してみようと考えています。
悲しいニュースが入ってきました。落馬で意識不明の重体だった藤岡康太騎手が亡くなりました。35歳とまだまだ活躍を期待されていた一流騎手でした。何とも言葉がありません。悲しみの皐月賞。それでも競馬は続きます。合掌!