mizのブログ -100ページ目

mizのブログ

ブログの説明を入力します。

6日木曜に試写会がありました。今回は、

『ジェネラルルージュの凱旋』

イメージ 1




前作『チームバチスタの栄光』に続く、海堂尊原作の「田口&白鳥シリーズ」の第二弾ですな。

『チームバチスタ~~』が黄色、この『ジェネラルルージュ~~』が赤、そして舞台設定の時系列的

には今作と同時期となる『ナイチンゲールの沈黙』は青の表紙となってますな。



で、つい先日に第4弾『イノセントゲリラの祝祭』が出ましたね。今回は緑色ですか。

まだ読んでませんが、期待してます。




で、この『ジェネラルルージュの凱旋』のキャストですが、主役となる心療内科医・田口に竹内結子、

厚労省のキレ者(キワ物!?)役人に阿部寛で前作からの引き続きですな。
イメージ 2




ゲスト主役には、“ジェネラルルージュ”の異名をもつ救急救命センター長・速水に堺雅人。
イメージ 3




ほかに羽田美智子、山本太郎、高嶋政伸、貫地谷しほり、尾見としのり、野際陽子、平泉成、國村隼

と、若手からベテランまで錚々たるメンバーが顔を揃えました。




イメージ 4


院内の諸問題を取り上げる倫理委員会の委員長を押し付けられた、「バチスタ事件」を解決した

(と思われている)田口のもとに一通の匿名告発文が。



『救命救急の速水晃一センター長 (堺 雅人) は医療メーカーと癒着している。看護師長は共犯だ』

というショッキングなもの。


この速水という男、なかなかのキレ者で、若いながらも救命センター長に就く。冷徹で非情な面もあり、

恨みを持つ者もよからぬ噂も少なくない人物。彼が以前から切望しているドクターヘリ導入についても

それが彼へのウラ利益になるからと陰口が叩かれる。人は畏怖からか蔑視からか、彼を「ジェネラルルージュ」

と呼んだ。


また、これと同じころ、名指しされたメーカーの支店長が院内で自殺する、というこれまたショッキング

な出来事が起こり、田口は院長から調査の密命を押し付けられる。


そこへ、骨折をした厚労省の役人・白鳥が病院へ運び込まれ、再会を果たす。
イメージ 5





というより、白鳥のもとに

も同じような文書が届いていて、病院に向かう途上での事故によるケガだった。

そんなわけで、また今回も二人の調査がはじまるのであった。




テンポもいいし、飽きさせないですな。面白かった!!

竹内結子のヘタレぶりもいいし、もはや怪優の域に達したといってもいい阿部ちゃんも健在。

さらには、さすがの演技は堺雅人ですな。ある意味、彼も怪優といってもいい。




ただ、一つ難を言えば、ラストのほうでの尾見としのりのエピソードについては、あまり

いらなかったんじゃないかな。まぁ、それゆえに、ってのもあるんでしょうが。



でも、よかったですよ。映画後半は偶発的なことがおこるのですが、それへの対応のひとつひとつが

前半に伏線があったりして、すごくよかったですね。ちょいと感動しましたよ。




ぜひとも、『ナイチンゲールの沈黙』、『イノセントゲリラの祝祭』も映画化してほしいなぁ♪