私の中のスーパーマンを追い出すべきなのか。


よく思います。


しかし、それも私なのだからなあと思ったり。


そこを放り出しちゃうとホントのダメ人間になりそうです。


まだ、今は少し人間が残ってます。


友達、知人、過去のことを言えば、上司や昔かかったカウンセラーさんから、完璧主義と過小評価については耳タコに指摘を受けています。


そうなのかもなーと思うんですけど、自分以外の何かと比べた時にしか自分のことが見えないから、ついつい、そうしちゃってるのです。


絶対値 ありのままの自分


でオッケー。


ここに行き着きたいですね。


他人にも同じように要求してたら、それはやめなきゃですけど、最近、それはないと思っています。


自由にしてけろ、ついていけるとこだけついていく


という方針に変えてから他人に対しては厳しくはないと思います。


私の中の「べき」は自分に対してだけ。


幼馴染にもそれを指摘されていて、なかなかに受け入れてないなぁと反省しきり。


私を綺麗な香りの良いお花に例えてくれたのですが、ついつい恥ずかしくて、そ、そんなことないよと答えてしましました。


ああ、はい、そうですか、ありがとう


と受け入れられなくてごめんなさい。 


そうしたら、


自分のこと、過小評価し過ぎなのよ


と言われました。


ご、ごめんなさい。


芯が強くて人間らしい弱さもあって良い塩梅なのよと言われました。


芯が強いのは頑固なの


人間らしい弱さは大いに同意。


今はそこで許してほしい。