ファルコン

今のところ放送されているブラッディマンデイを全部見ました

そしてネットサーフィンをしているとリアルファルコンを発見

18歳の天才高校生

ブラッディマンデイの考察みたいな感じでブログを書いているけど…

マジすげぇと思った

書いてあるコードが意味不明

知らない単語はググってお勉強しました笑

久しぶりに天才を見つけたかもね

人は天才を求めているのではなく救世主を求めているのであろうと推測する｡

主人公は救世主でありあらゆる問題を解決してくれるヒーローである｡

中にはダメダメな癒し系も必要ではあるだろう｡

ナースのお仕事とか笑

だけどそんな救世主を見て
影響されやすい子供がここにいます

俺もハッキングしてみたい

ある人の携帯を調べたいと思うこの頃ですが俺は犯罪者にはなりたくないのでブレーキブレーキ

早く今年終わらないかな

ブラッディ・マンデイ

今日は動画で夜の時間を潰してみた

テレビのランキングで上位のドラマを検索

天才ハッカーというフレーズが俺のトリガーになり検索開始

動画サイトパンドラで発見

で案外見てみると面白かった

だけどひとつ思ったことがあります

最近二つのタグが世の中で化学反応を起こしているように感じてしまいます

それは「神」と「死」

デスノートとブラッディ・マンデイは､ほとんど同じと言ってもいいのではないだろうかという自分なりの分析です｡

人を殺し新しい世界を創ることを目的としたストーリー展開

摩訶不思議な能力とウィルスの違いはあるけれど…

主人公は共に天才という名を冠している

今度は視点を変えてみよう
つい最近書いたレオナルドダ・ヴィンチもそうだ…

人類史上最高の天才とか万能の人などとまくりたてている

そしてレオナルドダ・ヴィンチも神を超えようとしていたのかもしれない…

現代人は今天才を待ち望んでいるそして今の世界を破壊したいのか守りたいのか

結局どっちなの?と思ってしまう

作者は平和を願っていても読む人間は平和な日常にあきサスペンスに興奮する
あー考えれば考えるほど
人間っておっかないわ笑