6月12日。
14時47分。
無事、女の子を出産しました。
予定日よりも9日も早く、わたしの大好きなミッフィーと同じ誕生日を避け、実は同い年な松井秀喜氏の誕生日と同じ日に生誕いたしました。
怒涛の1日でごさいました。
朝?深夜?3時半に、奇妙な夢を見て目が覚める。
旦那が私の実家でカウンセリングを初め、女の人が数人、私の部屋に集まると、ベランダから、見たことのない女の子が現れ、大騒ぎになる、という夢。
心拍数が跳ね上がったのか、目が覚める。
妙にはっきりした夢に、ちょっと気味の悪さを感じながら寝返りをうった途端、明らかに尿漏れとは違う感覚に、更に覚醒!
慌ててトイレに駆け込み、確認すると、まず臭いで尿漏れじゃないことがわかり、隣で寝ていた母上を叩き起こす。…すまん、母上。
直ぐ病院に電話をし、用意をはじめたら、2階から異変を感じた父上が降りてくる。おかげで、破水から約10分で病院に到着。
最初の検診では破水の量が少なくて、判断つきかねるので、一旦家に帰って安静に…という話が、ついでに赤ちゃんのノンストレステストしましょうということになり、機械を、取り付けた途端、大量破水。
急遽、入院。
入院バッグは家が病院に近いことから持ってきてなかったので、父上に取りに行ってもらう。
検査室で、約1時間。
次に陣痛室に移動し、様子を見る。6時になったので、旦那を起こす為電話をし、破水して入院したことを報告。陣痛がきたら連絡する事にして、また陣痛室で一休み。
8時過ぎ、朝ご飯が来る。完食。
8時半、担当の先生が出勤。陣痛がこなかったら、明日促進剤を打ちます、とのこと。
( ´_ゝ`)フーン、と思いながら、また一旦横になると、9時半あたりから、お腹がシクシクしだす。10時の間食の牛乳を飲み終わったあたりから、急激にお腹が痛み出す。
最初は5分間隔。徐々に時間が狭まり、看護士さんと助産師さんが確認に来たときには1分間隔。
お昼はたべましょうね~と言われるも、もう、無理(笑)
直ぐ点滴をつけられる。
痛い。
どこが痛いって、お尻が痛い。
肛門が裂けそうなくらい痛い。
最初は自分で、途中から母上が肛門を抑えてくれるも、二人共に力なさすぎの為(笑)、全然効かない。13時すぎたあたり、研修で来ていた看護学校の学生さんが3人手伝いにきてくれる。
ここに救いの神。男の学生さんが来てくれたのです!
ずっとわたしの腰とお尻担当してくれて、どんだけ救われたか。
感謝してもしきれないくらいです!
13時半あたりに旦那到着。
間に合った!よかったーと思う間もなく、ベッドの横で、イキみ逃しをする妻の手を握りしめてくれる。
久しぶりに会った旦那は相変わらずリトルグリーンメンのTシャツで(笑)でも、相変わらず優しくて、力強くて、本当に救われました。あなたの妻でよかったと、痛みに耐えながら思ったよ。
14時まで、陣痛室のベッドでイキみ逃し。
その後は子宮口も全開で、兎に角イキめ!と助産師さんからの指示。
何かがお尻から出てくる騒ぎとお尻が痛い騒ぎを30分。イキみながら大騒ぎ(笑)
14時半に分娩室にやっとの思いで移動し、ここでは裂ける騒ぎを一通りして(笑)、ものすごい悲鳴と共に、14時47分、無事?出産しました。
あまりにも出てこないので、会陰切開かなりざっくりやられちゃった(笑)しかも先生がお腹に飛び乗ったもんだから、ものすごい痛かったんだよ!
予定では2900くらいのはずが、3300グラム越えの大きな赤ちゃんでした。
直ぐに体をきれいにしてもらい、へその緒を処理してもらっている間、私は後産。胎盤をにじりだし(笑)年齢の割に綺麗な胎盤ね!と看護士に誉められ(笑)見せてもらった。こんなのがはいってたんだねーと思う間もなく、カンガルーケア。
会陰を縫合してもらい、(これがなんとも痛くて笑った)しばらく赤ちゃんを抱っこしてました。
幸せ、一言につきます。あの痛みも忘れちゃいそうになるくらい。…忘れないけど。
柔らかくて、温かくて、毛むくじゃらで(笑)よく動き、よく喋る、ちょっと頭の形が長くなってしまったけど(笑)本当に可愛い。
出てきた瞬間、直ぐに顔を見せてもらったんだけど、本当に旦那そっくりで笑った。
あぁ、この子がはいってたんだな~と思う。この子が腹をけ飛ばしてたのか~とかね(笑)
助産師さん、看護士さんから、兎に角元気!元気すぎるくらい!とのお言葉。
ええ、そりゃあそうですとも。
だって、出産間際まで兎に角元気に私を蹴り飛ばしてくれてた子ですからね。陣痛の間も動いてたの分かるくらい。
縫合が終わると、今度は体を拭いてもらいます。だって、ものすごい汗。部屋が温かいのと、イキむのとで、ものすごいあせをかいていたのです。
尻が痛い、暑い、アカン~を交互に叫んでましたから(笑)
久しぶりに汗だくになった私を看護学生さんが、丁寧にケアしてくれました。そして陣痛室のベッドに帰還。
一足先に旦那と母上のところに来ていた赤ちゃんは、ウゴウゴ動きながら、多分旦那に出てくるまでの大変さを訴えてたんでしょうね。一生懸命何かをしゃべってました。ふにゃふにゃもにゃもにゃ、そりゃあもう、よく喋る子です。
旦那はもう、旦那だけじゃなくお父さんで、母上ももう、私の母上だけじゃなくおばあちゃんなんだね、そんなことを私が感動しながら思っていると、
「いやー、すごい悲鳴だったね」
「超ウケたー(笑)」
「」
それが感想かーい!
赤ちゃんは少し低血糖で、あと私の甲状腺機能低下症の影響を調べるため、小児科に入院。
以前の検査で心臓のエコーにも少し乱れがあったので、それも検査。
生まれて直ぐ検査検査でごめんね!
検査前に到着した父上兼おじいちゃんも間に合い、赤ちゃんと対面。
旦那君にそっくりだね、って、やっぱりそう思うでしょ!
わざわざ2時間かけて来てくれた義両親は残念ながら、その後のガラス越しの対面になってしまったんですが、会ってもらえたのでよかったー!
家の両親、義両親、18時半過ぎに退場。
旦那はその後病室に移動する私のために残ってくれ、荷物の整理を担当してくれてました。病室にははいれないんだけど、居てくれて本当に助かったです。
出血が思いの外多くて、フラフラしてたので、旦那のサポートがなかったら、本当に大変だったと思うんですよ。
自分のパジャマに着替える際も、背中を拭いてくれたり。看護士さんに優しい旦那さんですね~って誉められましたよ(笑)
病室に入り、友人や親戚に出産報告のメールやラインを送り消灯と共に寝落ち。
怒涛の1日でした。
本当に出産てすごいことなのですね。
その後、あまりにも早く寝たため、2時に目が覚めてしまったのでこれを打ち始めました。
長文、興奮気味な文章でごめんなさい。
読んでくれてありがとうございます!