皆さんこんにちは! 美味しいエクレアです。
先日エムオンさんにてCTRの千秋楽の様子が放送されてましたね!僕は契約していなかったので見れませんでした😭悲しいです...
そんなことはさておき今回は、小ネタとして
「何故CTRのツアーで図形が使われているのか」について考察していきたいと思います。
図形ってなに?と疑問に思う方の為に水瀬いのりさんの公式ホームページのLIVE. archiveのところからReady Steady Go! BLUE COMPASS Catch the Rainbow!の特設サイトに飛んでみてください。そこには各ライブの説明とともにそのライブを象徴するものが描かれているはずです。
例えばReady Steady Go! ならジャケ写の信号機をイメージとさせる赤、青、黄色の球体。
BLUECOMPASS なら鳥やライト、地球儀、鳥かご、バック、車、太陽、コンパスなどです。
ですが、Catch the Rainbow!の特設サイトをみてください。7色でさまざまな形をした図形が動いているんです。
どういうこと???????虹🌈がメインじゃないの??
それが私が一番最初にサイトをみた感想でした。
図形はCTRのグッズにも使われており、一番わかりやすいのはメガネケースのレンズ拭きですね。(下画像参照)
半円や三角、長方形などさまざまな形があります。
では何故ツアーのメインである虹🌈を使わずに図形を用いようとしたのか、少し考えていきたいと思います。
ポイントは虹=形=図形として成り立っていることだと思います。私たちが認識している虹は🌈のような扇型としての形で、捉えているかと思います。
つまり言い換えると、私たちは虹を表現するにあたって図形は必要不可欠なもの。だから今回のツアーでは図形を用いたのではないでしょうか?
また、図形というのは自由自在に変化することができ、表現の仕方は無限大だと思います。なので、図形を用いた理由としては、さまざまな図形のパーツを散らばらせることで、「自分次第で様々な虹を作り出すことができるよ」という暗示なのかなとも思えました。
この事に関しては正解はないと思ってますし、
果たして私の考えた説があっているのかもわかりません。皆さんの意見があれば是非聴いてみたいです。よろしくお願いします。
それではこの辺で〜
〜おまけ〜
図形といえばグッズやツアーのタイトルにも使われているのはご存知かとは思いますが、CTRの関係者を示すパスにも7色の長方形が示されていたのに気付きましたか??私は先日気づいて、スタッフの細かいところまで気遣っているところに感服していました!
↓


