一段上を目指せ。「本物」を目指せ。 -60ページ目

対義語R&D

勉強をすると、自然と対義語の知識が増える。どんな分野の勉強にも対義語が出てくる。簿記では固定資産/流動資産とか。

対義語をいっぱい収集しておく。自分なりに使いこなせるようにしておく。

active/passive=使える、発信できる/理解はできる

使えるactiveな対義語が増えるほど、物事を整理するのが楽になる。すっきり思考がまとまる。論理的思考が楽になる。サクサク文章を読めるようになる。

新聞を読みながら、どんどん新しい対義語を収集しておく。すると未来の知的活動が楽になる。