最初良い結果出すとモチベーションが違いますから。
トリノオリンピックの解説で出た言葉。
藤田晋氏も日経Associéの連載で曰く
最初に良い結果を出すメリットを力説し、そのためには最初に意図的に自分を忙しくしたという。
得点感覚を研ぎ澄まし、毎日を過ごす。
そうしていくうちに、楽しくなったらしめたもの。
「楽しいことに限界は無い」から。
そういう状態に自分を持ち込む為に
最初に猛勉強。
飯食っていく理解を目指すなら、
最初の1%で結果出せ。
実は最初の1%の時間が超重要なんじゃないか。
40年の仕事人生が、最初の2ヶ月で決まるとすれば。
全てにおいて、最初の1%で絶対に勝て。
全てが、最初の1%の繰り返し。