道を拓いてきた、動かさない基準
拳立やってる時の苦しさ・厳しさを基準に、自分は勉強している。
中学以降は、やはり腕立てやってる時の苦しさを基準に生きてきた。
そうすると、勉強なんて何とも無い。座ってられるなんて天国だ。
中学時代の体操部では、アップで計35+30+25+20+15+10=130回、腕立て顎付き・腹筋・背筋していた。
今は顎付きを拳立にしている。
60超えた辺りから堪えてるからか、涙が出てくる。
それでも、やりきる。やると決めた数字は、妥協を許してくれない。
そうすると、自分が毎日強くなれる。
他の生産活動が余裕になる。
自分をもっと追い込んで、生産的な自分になりたいものだ。