正直に言うと、
年末が近づくと、毎日コマみたいに回されてません?
口では毎日「もう働きたくない〜」って言ってるのに、
次の日もちゃんと出勤して、
帰ってきたらベッドに倒れ込むだけ。
そんな時、
私を一番早く回復させてくれるのが——
ショートドラマ。
頭を使わなくていいし、
夜更かしもしなくていい。
10分ちょっとで感情を連れていってくれる。
最近ショートドラマを観ていて、
うっかり 「これは今の私にちょうどいい」 って思える作品を
3本も掘り当ててしまいました。
今日はただの雑談みたいな感じで、
最近観た中で「これは良かったな〜」って思った3本を
ゆるっと紹介します。
『女社長と電撃結婚』

——強く見える人ほど、ある瞬間で一気に心がほどける
最初はそこまで期待してなかったんです。
でも観ているうちに、
心の中で「ん?」って引っかかる瞬間があって。
ヒロインは、一目見て分かる“できる人”。
冷静で、自立していて、
仕事も人生もちゃんとコントロールしてるタイプ。
だからこそ、
恋愛で裏切られた時のダメージが、逆に重い。
でも、
何も言わないのに、全部壊れた感じが伝わってくる。
だから彼女が取った
あの「衝動的」に見える選択も、
私は全然否定できなかった。
むしろ、
少しだけ逃げたかったんだよねって思った。
一緒に暮らし始めてからの距離感も、すごく良い。
近づきすぎない、
踏み込みすぎない、
でも気づいたら相手の生活に入り込んでいる。
正体を隠したまま惹かれていく関係って、
本当にずるい。
最近ちょっと疲れていて、
大人っぽい恋愛やギャップのある関係が好きな人には、
かなり刺さると思います。
『フラれた令嬢がお兄様に溺愛される』

——スカッとするけど、ただの爽快感じゃない
この作品、前半は正直つらい。
誤解、冷たい視線、軽視される空気。
「何も悪くないのに責められる感じ」、
経験ある人も多いんじゃないかなって。
観ながらずっと心の中で、
**「そろそろ反撃来てほしい……」**って思ってました。
そして、
彼女の“味方”が現れた瞬間。
空気が、はっきり変わる。
大声で怒鳴るわけでもなく、
派手な復讐が始まるわけでもない。
ただ、
「彼女はひとりじゃない」
それが示されるだけで、全部がひっくり返る。
その瞬間、
胸の奥がスッと軽くなりました。
この作品の「爽快感」は、
誰かを踏みつけることで得られるものじゃなくて、
ヒロインがちゃんと選ばれ、守られることにある。
それがすごく良かった。
最近ちょっとモヤモヤしてる人、
何も考えずに気持ちよく観たい人におすすめです。
『織り成す愛と憎しみ』

——すべての“やり直し”が、復讐のためとは限らない
この作品は、3本の中で一番静かで、重たい。
ヒロインが抱えているものが、
ずっと影みたいについてくる感じ。
復讐したい気持ちも、
新しく生きたい気持ちも、
どちらも本物で。
観ていて何度も立ち止まってしまいました。
**「自分だったら、手放せるかな?」**って。
一番印象に残ったのは、
彼女が最後に選んだ道。
忘れるんじゃなくて、
恨みを自分の手で下ろすこと。
それは弱さじゃなくて、
未来を選ぶ強さなんだと感じました。
派手ではないけれど、
後からじわじわ残る作品。
夜、静かに観るのに向いています。
最後に、ほんのひとこと。
この3作品に共通しているのは、
ちゃんと感情を通してくるところ。
短いのに、
観終わったあと少しだけ自分の気持ちが変わる。
もし今、
仕事や毎日にちょっと疲れていたら、
どれか1本、気になったものを選んでみてください。
たぶん、気づいたら——
ちょっと元気になってるはず。
無理しすぎず、
ドラマで息抜きするのも、
悪くないですよ。








