悲しいあなたと会いたくてあなたの声が聞きたくてあなたの顔をみたくてでも、その我が儘は通用しないもう、我が儘は言えなくなった見ようと思えば見れるけど見たら、仮面が崩れそうで頭のなかに残ってるあなたの顔を思い出しながら今を生きてるもう、あの嘘は、いや、まだ信じていたい信じていたいけど、もうかなわないでも捨てることができない正直どうすればいいかなんて本当にわからない
んーまともにあの人の目、いや、顔を見れなかった目を見たら我慢できなくなるから店長の前で仮面を外してしまったその時の自分は泣いていた変なところ見られたなぁ(笑)バイト中 なぜか仮面を被るのが楽しかった作り笑顔、作り声、作り態度飽きてきたバイトがなぜか楽しかったこれでいいのかな?