それは近所の煙草屋の親父と知識の貿易をすることである


井戸端会議のようなものであるがw


私も煙草屋親父も温厚である


よって日々お互い脅威を感じる事もなく関係は健全である


私はネタを提供し煙草屋の親父は昔の話をしてくれる


お互い有益であると思われる


今後、双方がもうお前としゃべっても意味はないのでしゃべらない とはならないだろう


それは今まで積み重ねてきた微々たる過去の信頼の積み重ねがあるからである


どこまで相手のために動けるかの程度はまあ大したことはないがw


世界中がこう言う思考なら世の中平和である


しかしそんな事もあり得ない


個人外交、家族外交、友人などの派閥外交、会社同士の外交、国同士の外交


すべては同じである


そう考えると個人外交の上手くできないものが他家族との外交を担う役割を健全に行える可能性は低いし、友人同士の派閥の外交もできないかもしれない


会社同士の外交や国の外交などになると背負うものが重くなるのでこれもまた難しいのである


国の外交を担うものと民意は合致していないと駄目なのである


民主主義なら普通は合致するはずであるが合致しないのはなぜだろうw