ご無沙汰しております。

夏空の強い日差しから、秋の柔らかい日差しに変わってきましたね。ちょうど1年前、東京から地元に里帰り出産のために帰省したころを思い出しました。

先週PET CTを撮り、昨日その検査結果を聞いてきました。

結果はタイトルの通り、寛解、でした。

本当に本当に良かったです。
告知の時さえ流れなかった涙がほろほろとこぼれました。主治医の先生の笑顔が目に焼き付いています。
他のブログの方が中間CTで寛解が確認されていくなか、私は腫瘍のかげが残っていてil2リセプターの値も正常値より高めに推移し不安でいっぱいだったので、腫瘍が消えていることが分かって本当に良かったです。

最後の治療からPET CTまで約2ヶ月間。
検査のことは考えないようにして、主人と娘と新しい生活を始めていました。
それは、自分が癌だったことを忘れてしまうくらいに、穏やかで楽しくて幸せなものです。
もちろん離乳食食べないことや育児分担のことでイライラしたこともありました。
でも、こういう小さなことをイライラ出来る日常って最高に幸せなことなのだと痛感します。

「リンパ腫あるいは胸腺腫の疑いあり、精査を要する」と説明され、私は娘を残して死んでしまうのだろうかと目の前が真っ暗になった冬の日。


辛い時は人間の本性がでるというけれど、私のわがままが炸裂して、主人や両親には本当に迷惑をかけてしまったと思います。

これからも生きるチャンスを得た今、
そんな簡単に人間が変わるわけではないけれど、
少しずつ恩返しをしていきたいと思います。

寛解して本当に本当によかったです。
主人、娘、両親、家族に心から感謝です。