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中國軍機領空侵犯!

 

2024年―産経

侵入前に日本側の警告を無視し

2分間も旋回飛行しているのに中国側の

「いかなる国の領空を

侵犯する意図はない」は

無理がある

当日紙面トップで報道したのは産経と毎日新聞だけ

他社は小さく扱った

 

一早聞く批判抗議したのは高市早苗氏

翌日ようやく上川外相が声を上げた

 

総裁有力候補の小泉、石破氏は沈黙

この政治家マスコミの反応の鈍さ確認した中国は

今度は鹿児島県の

領海を48キロ深く侵犯!

毛寧報道

「中国の船がこのトカラ海峡を通過するのは

通行権の行使であって正当で合法だ

一連の動きに故意に結び付け過度に解釈するな」

明らかに日本雄排他的水域を突破し

シナの潜水艦が太平洋に

抜ける為の海底測量を

行っており完全に国際法違反だ

 

此の露骨な侵犯に米国は強力な行動に出る

第七艦隊の加絵戦闘機5機軍艦4隻を派遣

同盟国の攻撃には容赦はしないと強いメッセージを発した

 

歓迎されない訪中団

事件直後に二階俊博氏率いる超党派議員団が訪中

然し習近平との会談は実現せず格下の閣僚が出迎え

更に王毅外相が40分遅行して会談に応じる冷遇

福島の処理水放出を散々非難され訪中の成果は全くなく

パンダを貸し与える程度で終わり

訪中団は屈辱と惨めさを味わった

パンダ

レンタルを拒否する

パンダのレンタルは日中協定の利害が絡む為外務省は

高市経済安全担当相に一任する

「日本は払い続けるでしょうが最終的には

返さなければなりません

パンダは無害で愛らしい動物ですが

国家間の関係促進に使用することは

政治軍事分野の対立を隠蔽することは出来ません

これは特に日本国民の

感情を全く考慮していません

従って断乎として拒否いたします」

 

二度の侵犯に激怒する高市氏

「中国が領空を侵犯し尖閣や領海を侵犯する事に対して

抗議するだけでは不十分です!

懸念?一体何に懸念しているのですか?

国際法に基づき侵入した飛行機は撃墜されるべきです!」

 

高市氏の激しい言葉に静まり返る会議室

 

優柔不断の政府を批判する

「岸田首相にお尋ねいたしますが就任以来

中国の挑発行為に対してどのような対応をされましたか

領空侵犯直後に日中友好訪問をされましたか?」

 

怒りを抑えきれない声で問いかけた

押し黙る岸田首相に不満が募る

訪中団にも言及する

「本当に国益を考える政治家なら領海侵犯直後に

訪中はしないし少なくとも中止する筈

この様な行動は国益よりも

何かの利益を優先している

可能性がある

或いは日本以外の外国に帰属意識を

持っている可能性がある

この様な動きに注意しないと日本は簡単に軽視される」

 

国家観のない政治家

 

首相に就任したら内閣会議を

立ち上げ尖閣周辺の中国ブイの撤去を検討する

これに小野田紀美議員が「今やってください!」と激怒

1年も放置しながらさらに撤去会議?

問題の先送りで何もしないのと同じだ

その間日本の安全リスクが増大する

 

高橋洋一(経済学者)

「林官房長官が中国は日本の利益を害さないと

楽観的に宣言をしたが政治家としての

危機管理の欠如に驚いた

中国が一度

その海峡にブイを

設置したら将来日本が

その地域の開発を始める頃には

既に占領されています

 

特に南鳥島の沖きには2億トン超える

マンガンが75年分あるとNHK含めメデアが

政府の管理なしで言ってしまうのは残念

 

我々は中国の言葉を

どこまで信じられるのか?

日本は国家資源と

情報の保護にあまりにも油断している」

小泉進次郎出馬会見-9月6日

一年でやる3つの改革に否定的な反応が多い

藤井聡(社会工学者)

「公約観て仰天!働いている方にも

原則厚生年金が適用される様

制度を見直すは要するに

財務省の目論見通り年金を払わない

106万円以下の人からも年金を取るという大増税!

皆さん此のヤバさに気づかないと

超絶に貧困が加速します」

世論調査では夫婦別姓は

ごくわずかの1%

多くの国民は経済改革と社会改革を望んでいる

現在旧姓で運転免許証、不動産登記、学術論文、

ビジネスなどで認められている


ライドシェアを導入した米国では

飲酒のチエック無し飲酒運
転事故や強盗

性犯罪は

一年間で1000件発生している

日本では激しい競争で運賃の低下を招き

会社存続の危機が予想されるため

タクシー業界は猛反対している

 

ネット民からは

「順番が違う経済改革を先にやれ

この能無し野郎」!の批判で溢れている

高市早苗出馬会見ー9月9日

「日本列島を強く豊かに国民の生命財産、領土

国家の主権と名誉を守り抜くと宣言その実現に向けた

自身が掲げた5つの項目を具体的かつ

 

明確に長期的視野に立って解説

聴衆に希望を与え

他の候補を圧倒する内容だった

 

この出馬会見を注目していたブリンケン国務は

「殆ど原稿に頼らず流暢に説明

質問に誠実に対応していた

 

これは自信と堅固な

リーダシップを示すものである

特に中国に対せる率直な外交政策の見解に注目

これ程外交政策に率直で力強い

外交瀬策を表明した日本の政治家はいただろうか

 

言うべきことはしっかり言い切る

姿勢は非常に信頼できる

高市氏の

今後の登場を楽しみにしている」

 

高市氏の政策は国家観に

基づき具体的で論理的で

日本を守り抜く

信念と情熱が伝わって来る

シナの侵略野望を打ち砕く

唯一の選択肢は

高市早苗氏かいない!!