息子のジョージ(2才)の言葉がどんどんハッキリしてきて、お話ししていて楽しくなります。


私「今日保育園で誰と遊んだの?」

ジョージ「んとねー、んとねー、センセーとぉー、センセーとぉー、センセー!」

私「先生の他は?お友達と遊んだ?」

ジョージ「んとねー、ジョージねぇー、お友達ねー、センセー!」



あ、そうか。

ジョージは、先生=友達、なのね。




そんなジョージと姉のエマニエル(4才)は、この4月から進級しまして、エマニエルは年中さんクラスになりました。


早いなぁ~マジかぁ~早いなぁ~。


エマニエルは、保育園での出来事を前よりも詳しく教えてくれるようになり、特に楽しかった日と嫌なことがあった日はすぐに分かるようになりました。


毎日楽しそうに保育園で過ごしていますが、やっぱり泣き虫だし、気にしぃなので、他の子よりも「なぜ今泣く?」というシチュエーションで泣くことが多々あるようです。

それを、今までは先生から聞いて、「きっとこうだろう」と私なりに想像していたのですが、最近はエマニエルの言葉でその時の気持ちを教えてくれます。

「遊びのグループの中に、同じクラスのお友達が居なくて、淋しくなっちゃった」
「みんな食べ終わったのに、エマニエルだけ食べるの遅かったから不安になっちゃった」
「急にママに会いたくなったから」

色んな理由で泣いているようですが、それはそれで可愛ぇのぉ~と思っています。



ただ、姉弟喧嘩は毎日のようにありまして。

以前は手や足が出て、たまに噛むこともあったり。

怪我の心配があったので、そういう時はすぐに止めに入っていたのですが…。

最近は、ジョージも言葉で気持ちを伝えることが少しずつ出来るようになってきたので、手や足が出る前に、口喧嘩から始まります。


エマニエル「これ今使ってたの!」
ジョージ「ジョージ使ってた!」
エマニエル「ちがうでしょ!順番!」
ジョージ「順番こよ!かして!」
エマニエル「やーだー!あっち行け!」
ジョージ「うるしゃぁぁぁーーーーい!!」

こんな感じで収まる時もあれば、最終的に手足が出てしまうことも。

そしてすぐに、ハッ!と気付いて、

「ごめんねッ!!!!!」

とブチ切れながら怒るのです。







つたない言葉で喧嘩する二人を見てると、めんこいなぁ~とニヤニヤしてしまうのですが、ただ1つ言えることは…



想像してたんと違ぁぁぁーーーう!!



てこと。

私が想像していた姉弟育児って、もう少し穏やかで、姉が弟の面倒をよく見て、弟は姉の真似をするから、大人しめの男の子になるって感じ。



真逆ぅーーー!!!



私自身、3つ年の離れた兄と喧嘩なんて一度もしたことがなく、兄貴にオモチャを取られたとか、叩かれたとか、意地悪されたとか、そんな嫌な思いをしたことがありません。

それは母もよく言うことなのです。


今思えば、本当に優しい兄貴です。


ずっと当たり前に過ごしてきましたが、今度会ったら感謝の気持ちを伝えよう。


っていうのを、ジョージの頭を足蹴りしているエマニエルを見て思ったのでした。




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庭の雪が全部溶けたと思ったら、あっという間にスイセンとチューリップの芽が出てきました。



長い長い冬を越えて、春の訪れを感じると共に、生命の底力を感じます。


この世界も、そうでありますように。