子供達が通う保育園には、曜日によって主食を持っていく、という日があります。


その日の献立を見て、ごはんかパンを持たせます。


この前、息子のジョージ(3歳)はお休みで、娘のエマニエル(5歳)だけが保育園に登園する日があって、その日、初めて主食の白米を持たせ忘れました。


そのことに気付きもせずに夜になり、その時の会話です↓




娘)「そういえばママ、今日ご飯入ってなかったよぉー」


私)「あ!!まじ?!ごめーーーん!!ほんとごめんごめんごめん!それで、どうしたの??」


娘)「大丈夫だよ、ママ。…えっとね、…んっとね、○○先生にね、おにぎり貰ったから大丈夫だよ」


私)「あらぁーごめんねぇ。明日先生にお礼言っとくね。今度から忘れないようにする!ごめん!」


娘)「…大丈夫!私がたくさんお礼言ったから、ママからは何も言わなくても大丈夫だよ!ママ疲れてるんじゃない?また忘れても大丈夫だよ〜」


私)「いやいや、大人として、ちゃんと先生にお礼言うよ。もう忘れないようにしまーす」





という会話でした。 


何度も「ママは先生にお礼言わなくて大丈夫だから」と言われ、ハテナ??な感じではありましたが、そこまで気にせず、その日は終わりました。




てか、ほんと、主食の件、初めて頭からすっかり抜けておりました。





翌朝、保育園に到着して、子供達がリュックをしまったりジャンパーを掛けたりしている間に、○○先生におにぎりのお礼を言ったのですが。


「え?昨日主食忘れたんですか?おにぎり?あげてませんよ…」


と。



ん???どゆこと??ってなって、他の先生も交えて話を聞いたところ、誰もエマニエルにおにぎりを与えていないどころか、主食がなかったことすら把握されていなかったそうです。



ちょうど朝の支度を終えて私に近付いてきたエマニエルにこっそり、


「昨日さ、ご飯忘れたでしょ?もしかしてさ、おかずだけ食べた?」


と聞いたら、


「…うん。。」


と。 



つまり、先生からおにぎりを貰ったから大丈夫だよ、というのは、エマニエルの「優しい嘘」ということが分かりました。



本当は白米も食べたかったのに、黙っておかずだけ食べて、私や先生達に気を遣った娘。。。




先生達からは、気付けなかったことを何度も謝られましたが、悪いのは持たせ忘れた私なので、その5倍くらい「以後気を付けますので!」と謝り倒しました。




そして私からも先生からも、


「もし今度またご飯が入ってなかったら、すぐ先生に言っても良いんだよ。」


とエマニエルに伝えたのでした。






少し日にちが経ってから、なぜ本当のことを言わなかったのか、改めてエマニエルに聞いてみたら、


「ご飯忘れたって言ったら、ママが先生に怒られるかもしれないから、先生に言えなかった。おかずだけ食べたって言ったら、なんかママがかわいそうだから、おにぎり貰ったって言っちゃった」


とのこと。



エマニエルなりの言葉で気持ちを伝えてくれましたが、、、色々と気を遣いすぎてるなぁと感じています。




もしこれが息子のジョージだったら、きっとソッコーで先生に「俺ご飯ない!!」って訴えるし、数日間ずっと私を責め続けると思います(笑)




もともとエマニエルは、気持ちを伝えるのがけっこう苦手で、我慢したり考え込んだりするタイプなので、小さいことはあまり気にしない私は、えー!そうだったの?!と、後で知って驚かされることがあるし、これからもありそうだな、と思っております。





てことで、次は、「運動会を考えて泣く娘」を書こうかな。