長かった。
とっても長かった。
前回の受診で、右鼻の奥にある腫瘍の一部を切り取り、悪性かどうかの検査に回し、その結果を聞きに行く日まで2週間待ちました。
で、子供達の保育園でコロナクラスターが発生し、結果を聞きに行く日が1週間伸びて、結局3週間待ちました。
その間、子供らと一緒にずーーーっと自宅待機をして、自宅勤務をしていた仕事でも色々あって、検査結果も気になるし、ホント精神的に色んなストレスがあって。
いつも通り笑って過ごしていたかったけれど、外に出られずずっと家の中で子供達と過ごすストレスは想像以上でした。
そしたら、後半から私の体に不調が表れて。
顔の右半分が全部痛くて、痛み止めを飲んでも痛みが4割減くらいにしかならないし、効果は3時間しかもたず、痛みで眠れないし、やっと寝たと思っても1時間後に痛みで起きて、寝付けなくなってしまったり。
腫瘍のせいなのか、多大なストレスにより持病の顎関節症が悪化したのか。
痛み止めが効いてくれないとどうにも出来なくて、痛みがピークの時には、子供達に冷たく当たってしまうことも多々ありました。
昔から顎関節症とは上手に付き合ってきたけれど、こんな顔の痛みは初めてなので不安しかなくて。
大学病院に相談に行きたくても、歯科口腔外科に行きたくても、まだ濃厚接触者期間だったので受診もできず。
もう、どうしたら良いのか分からなくてポロポロ涙が出てきて。
もしもストレスが原因の顎関節症の悪化であれば、頬やこめかみ辺りをマッサージをすることで緩和されるのは知っているので、ダメもとで毎日少しずつマッサージを続けました。
そしたら、検査結果を聞きに行く前日から、なんとか痛み止めがしっかり効く程度にまで痛みは落ち着いてきました。
と、前置きが長くなりましたが、そんな3週間を過ごし、ようやく大学病院に、悪性腫瘍なのか良性腫瘍なのか検査結果を聞きに行く日が来ました。
ドキドキして、何度も深呼吸をしながら待合室で待ちました。
名前を呼ばれ、キターーーーーー!ってなって、心臓バクバクでしたが、平常心を装い、
「失礼しまぁーす。こんにちはぁー。」
と言って診察室に入りましたが、怖くて先生の顔が見れず。
先生に向かい合って椅子に座ると、先生が話し始めました。
「検査結果ですけどね。んーっとねー。んー…これねぇ…」
と言ったところで、悪性確定やんけー!って思いました。
もう私は開き直って、とても落ち着いて先生の顔を黙って見ていました。
そして先生が、
「んー。前回の検査では、悪性かどうかは、分からなかったです。なのでね、申し訳ないんですが、今日また前回と同じ検査をさせて下さい。」
私、桂三枝並みにズコーっ!て椅子から転げ落ちたくなったのでした。
今日結果わからんのかぁーーい!って。
先生の話を要約すると、
・前回切除した腫瘍の一部からは悪性が出なかった
・切除した部分が悪性ではなかっただけかもしれない
・今回は前よりも多く、大きく取る
・麻酔はしますが、前より痛いと思います
・MRIで見ると、悪性ではないような気がする
・でもまだ何とも言えない
・悪性腫瘍と良性腫瘍では、手術のやり方が変わることもあるから、出来ればハッキリさせたい
・今回の結果でも悪性と出なければ、良性腫瘍として手術して、摘出した腫瘍を検査に回す
・悪性腫瘍であれば、その時に今後の治療について話しましょう
・顔の痛みは腫瘍のせいではないと思う
て感じかな。
つまり、待ちに待った今回の受診では、何も分からなかったということです。
内心少し安心したのと同時に、ハッキリしない現状にヤキモキしたり。
それなら1回目の時に、最初から何ヶ所も沢山取れば良かったんじゃないの?
と、素人の私は思ってしまうのですが、頭の良い人達が考えてくれて決められたことなので、これがベストなのでしょう。
で、また痛い麻酔をして、腫瘍を切り取る(感覚的には、ちぎる)のは、ビクッ!!としちゃったくらい、痛かったです。
「大丈夫ですか?」
と聞かれたので、
「だ、大丈夫ですが、あと何回やるかによって…気合が変わります」
と答えると、
「フッ…。あと1回だけ大丈夫ですか?笑」
と言われたので、
「あと1回ならイケます!」
と、無事に2箇所から取り、検査に回しました。
そして検査結果が出るのはまた2週間後。
でも正月休みが入るので、次の受診は3週間後ですって。
どんだけジラすの〜〜〜ん。
月またぎ〜
年またぎ〜
ということで、今回も止血のために鼻からガーゼを出しながら会計を待ちました。inマスク。
右半分の顔〜頭の痛みについては、少し様子を見て、必要と思えば歯科口腔外科を受診してみようと思います。
涙ポロポロこぼす程の痛みが嘘みたいに、今日は痛みがほとんど消えたので。
さて!!
まもなく保育園再開!!
私も会社に出社できる!!
カレンダーに、「ほいくえん」と大きく書いて、登園日を心待ちにしている子供達です。