
地元の訪問看護推進協議会の委員をしています。
先日、会議がありました。
病院看護師の離職率は低くなっている。
しかし、訪問看護師の離職率は変わらず高い。
これが大きな話題の1つでした。
平成19年度のデータですが、
病院看護師の離職が12.6%であるのに対し、訪問看護師は15.0%の離職です。
これって、看護師だけでなくて、施設外で働くケアマネさん
も同じではないでしょうか。ウチの学生ちゃんたちを見ていてもそうですが、
「自分自身にOKを出すチカラ」がだんだん減っているように思います。
少しずつでいいから、「できた!」って思えるようになってほしい。
と、考えていたら…
実際に体験することを通して学ぶ実習中に、
「まだ、やったことないから出来ません
」と言って、見学ばかりしていたAちゃんを思い出しました。
自信がない。だから貴重な体験の場である実習なのに消極的になってしまう。
ちゃんと出来ないのに、体験なんてしちゃダメだ、と思ってしまったAちゃん。
今日の問いは…
「まだ、やったことないからできません
」と言って、体験の場である実習を、見学だけで終わらせようとしていたAちゃんが、
「私にさせてください
」と言えるようになるための1アクションとは?===================
今日、教えを請うのは、はづき虹映 著「とらわれない生き方」です。
導きだした答えはコレ。
「今の私」もOK。でも、「これって何のためにしてるの?」は「未来の私」へのプレゼント。
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ポイントはこの3つです。
①成果を出す・実績を積む・ホメられる、から脱出しよう!
ホメられたい。だから「できる私」でないと人に見せられない。
そんなこと思ってませんか?
それは誰のものさしで考えていますか?もしかして、Aちゃん、あなた自身?
②「今の自分」もOK。
でも、いまのあなたもOKです。「今、できない私」にOKを出さないと、
目的のためにスタートできませんもんね。
③「何のためにこれをするの?」できないオバケが出てきたら、聞いてみよう!
では、目的って何だろう。今やろうとしていることは、何のためにしているの?
今、目の前をすることがゴールではない。目の前のことをやることで、
Aちゃん自身のもっと大きなゴールがあるはず。
未来はきっとステキな看護師になるAちゃん。
もう少し勇気を出して、「未来の私」のために行動してみたらどうでしょうか

