陣痛がきたら、おへそを見るようにして「ふーふーってして」と言われますが、痛すぎて息をはくこともできませんでした。

助産師さんが夫に「頭を支えてあげて」と言ってくれたので、支えてもらっていたのですが、これだけですごく楽でした。

持っていてもらわないと、おへそを見るのもきつかったです。


「次からいきんでみようか」と言われました。

大きく息を吸って止めて、いきむけど痛すぎてうまくできません。

「そうそう!じょうず!」と言ってもらえますが、うまくいきめず。

陣痛がおさまったときに、どうやるか説明してくれて、ずっと声かけてくれて、優しくしてもらえてよかったです。


上手にいきめたらあと3回くらいで産まれると先生に言われました。

あと3回もあの痛さに耐えるのかと思いましたが、もう少しだしがんばろう、痛くてもとにかくいきもうと必死でした。


赤ちゃんがぐぐぐっと下にくる感じがあり、股に挟まっているような感覚でした。

次でぜったい産む!と思い、痛くても長く長くいきみました。

先生がハサミを持っているのが見えたので、切られるんだと思いましたが、いきむのに必死で思ったより怖くはありませんでした。

そして、切られた感じは確かにありましたが、陣痛が痛すぎて気になりませんでした。


赤ちゃんが出てくる感覚があったので、んーーーといきみました。

すぐに泣き声が聞こえました。

安心と疲れで何も考えられませんでした。