元看護師が教える病院では教えてくれない予防医学 -36ページ目

元看護師が教える病院では教えてくれない予防医学

看護師の経験から病気にならない予防医学をスピリチュアルの視点からお伝えしています✨️

皆さん、こんにちは。
前回私は自分の人生を生きていなかった...
というお話をしました。


私は母親に捨てられたくないという思いから
いつの間にか母親の顔色を伺うという
行動を当たり前のようにするようになりました


また、自分と弟を守るためにも
誰より母親の機嫌に敏感になりました
あっ母の名誉の為に言っておきますが
決して虐待を受けていたわけではありません


ただ、母親は「子供」が苦手なんです
母の両親には7人子供がいます
母は一番下7番目の子供で
1番上の兄とは16歳年齢差があります


戦後生まれの母は思春期を迎えた頃
すでに結婚していた1番上の兄夫婦に
自分の将来を相談するよう
母親に言われたそうです


子供が親に甘えることが出来ず
兄弟に相談しろと言われたことで
母は居場所を失いました


正確には
「自分はここにいてはいけない」
「兄夫婦と甥っ子姪っ子に迷惑をかける」


と思い込んでしまったのです
本当は甘えても良かったのに...
母はそれが出来なかった


この話を初めて母から聞いた時
私は母親の母である祖母を嫌いになりました
祖母が私に何かをしたわけではありません


でも、悲しそうに話す母を
私は見ているのが辛かった
だから祖母が嫌いだと思いました


でもこれって違いますよね?
母と祖母の関係は実際のところ
私とは関係ないんです


実際祖母は私にはとても優しかったし…


何より
「どんな時も笑顔でいなさい。
文子の笑顔はとっても可愛いから」

そういってくれたのも祖母でした


何が言いたいかというと
私は子供の頃から母親を通して
人と自分の境界線が分からなくなっていたんです


母親の気持ち・感情に影響されて
あたかも自分が祖母に嫌なことをされた
かのような錯覚を抱くようになり、
結果的に母親の敵は私の敵
そう思い込むようになっていました


その考え癖が出来上がったことによって
私は母親以外でも同じように
他人との境界線が分からなくなっていきました


その結果が他人の問題を
まるで自分の問題のように
捉えるようになった...

でも、そんな必要はないんですよね
母親と祖母がどんな親子関係であろうが
誰かと誰かがもめていようが


それは私に起こっている出来事ではない
一緒になって腹を立てたり、
一緒になって愚痴を言ったりする
必要なんてないんです


むしろ冷静に物事を見ていたら
そこに巻き込まれる必要なんて
ないことがわかるはず...


当人同士が解決しない限り
何も先には進まないし、
私にはどうすることも出来ない


ちょっと冷静に考えれば...
一緒にネガティブになる必要なんてない
自分に関係ない人の愚痴を
一緒に言う必要なんてない


たとえそれが友達であったとしても
自分に害を加えた人でもないのに
その人の愚痴を言うのはやっぱり違います


私にはそれが出来ませんでした
友達が誰かと喧嘩をして
その相手のことを悪く言っているなら


自分もその意見に同調していないと
今度は自分が仲間外れにされる
そう思っていました


人の顔色を伺う、
常に人の意見に同調している…


いつの間にか身に着けたそれらの癖が
私から「自分軸」をなくし、「他人軸」に
なってしまったのです…


今回はちょっと重たい話しに
なってしまいましたが、
母親の影響はとても大きいと感じています


自分が母親になってみて気付く事
母親の立場だからこそわかる事
色々見えてきたからこそ


私自身が「自分軸」と「他人軸」
という事に向き合うきっかけに
なったと思います…


長くなりましたが、最後まで
読んで頂きありがとうございました😊