基本的にエスプレッソはイタリアの強い日差しの下で飲んだ、あのどろっとした感じの深みとコクがあるのが好きだ。面白い事に、コクの強弱に違いがあっても、日本人の私には、どこで飲んでもそれなりのコクと深みを感じた。イタリアに着いて、一番最初に飲んだピサの空港内のバール、あのローマ人も認めるパンテオン神殿の近くのバール「タッツァドーロ」Tazza d’oro
(最近の三浦カズが出ている、コーヒーのCMでもバールが出てきましたね。。)
から、パリに帰る寸前に飲んだローマのフィュミチーノの空港内のバールのエスプレッソまで。。
では、パリでも同じようなのが飲めるかって? 色々な所で、飲んでいますが、先ずあのどろっとしたコクには出会えません。気分的なこともあるのでしょうが(パリは天気が比較的悪いので、イタリアのあの何とも言えない日差しの強い気候の中で飲むとおいしく感じるのかな。。
でもそれなりにおいしく感じる時があります。なんかアメリカンコーヒーとイタリアのエスプレッソの中間ぐらいのコクの強さで(イタリアのそれに比べてあっさり目と言うか軽めと言うか。。少し物足りない感じで。。) でもなれるとそれも段々おいしくなります。。
基本的にパリのカフェに入って、先ずやる事はエスプレッソのマシーンのメーカーを見ることです(笑) CAFÉ RICHARDSと言うフランスのメーカーのマシーンなら大抵、豆もCAFÉ RICHARDSなので、あの定番のフランス的エスプレッソですね(アメリカンコーヒーとイタリアのエスプレッソの中間ぐらいのコクの強さ)
後、CIMBALIと言うイタリアのメーカーを使っているところは、LAVAZZAとかILLYのイタリア製のコーヒーを使っているところが結構あります。それでもあのコクには少しちがうような気もしますが。(気分的な問題かなぁ。。)
パリで珍しく天気の良い日は、エスプレッソを味わうシチュエーションは整のわんばかりと張り切ってカフェでブレイクです。。
エウプレッソの探求がこれからもずっと続きます。。

