Thrustmaster スラストマスター T-Flight Hotas X フライトスティック
はPS3/PC用として今も販売されているフライトスティックで、
他の製品の比べて安価で購入しやすく、かつラダーボタンがスロットルに実装されているのが
使いやすい製品です。
この前の製品でTOP GUNバージョンの製品も持っていましたが、
そちらは動作不良とゴム部がべとべとになってしまったため、買い替えたのはだいぶ前。
今はMSFS2020で使用しており、WarThunder のSB+VRにもこれで挑戦しようと思っているところです。
大体満足ですが、それでも不満点はあります。
・ボタンが少なく、スティック上に視点切替に使用したい小さいアナログスティックがない※。
・スロットルがだめ。
スロットルに関しては、アマのレビューにあるように「抵抗が少ない」かつ「50%の位置に引っ掛かりがある」のが難点。
使っているうちにますます抵抗が少なくなり、手を離すとMin、Max付近で自重で勝手に倒れて動き、
微妙な位置のキープが難しくなってしまいました。
そこで、とりあえず開けてみることにします。
半円上の基部があって、それを下から支えている構造ですね。
支えを取るとこんな感じでバネが出てきました。
スロットルの抵抗はこれで調整しているのですね。そこで”バネは手で伸ばして”同じ位置に入れなおすことにします。
なお、グリスでべとべとです。
50%の引っ掛かりは、バネで押してる左の部品の出っ張り(すでに半分削っちゃっているけど)と
下から支えている部品の窪みで発生するようです。
そこで、出っ張りは削り落としてしまい、支えの窪みにはΦ3mmのアルミ棒を切ってはめ込みます。
アルミ棒をはめ込むのは少しでもスムーズでかつ抵抗を作るためです。
再組立て時に自転車用のグリスを塗りましたが、もっと粘度の高いものにした方が良かったかも。
とりあえず、スロットルを操作して、手を離すとその位置を維持してくれるようになりました。
よかった。
おまけ:
注意点ですが、スロットルの動作を変換するセンサーがうまく入っていなくて
再分解、PCで動作確認、再組立てをしました。
下の蓋を元に戻すのにはコツと若干の面倒くささがありますので、組み立て時はPCで動作を観ながらのほうが
いいかもしれません。
※VRで遊ぶようになったので今は問題ないです。ボタンは別途スイッチボックス(VRで手探り操作可能)を作りましたw。
以上




