違いについて
身内、かつての同僚。それ以外には襟を正して振る舞うと決めてから数日が過ぎた。襟を正し続ける事は負担が大きいと思っていた。しかし、思いの外なにも感じない。何故だろう。よく考えてみると関西医療学園でクラス委員長をやっていた3年間、学校では襟を正していた事を思い出した。
前職でつまずいた時から疑問に思っていた事。何故、今は専門時代と違い弱腰になってしまったのか。それは付け込まれる隙を己で作ってしまっていたのだと気がついた。専門学校ではクラス委員長としての立場と責任があった。だから襟を正す事を強いられていた。そこから次のステージに移行し、再び社会に帰還した喜びと空港時代とは違う仕事をやれる喜び。それに酔っていたのだとやっと理解できた。