記事について
ある記事が目に止まる。
航空機の機内清掃は外国人が。私が就職していたグランドハンドリング会社、JALグランドハンドリング大阪も機内クリーニングに携わっていた。入社時、それを専門にしている客室課の配属だった。
伊丹空港では機内清掃をハンドリング会社がやるが他の空港では下請け会社に割り振る。変わった体系の部署に5年間滞在していた。時代が進み客室課がなくなる少し前から仕事に違和感を感じる。それが転職のキッカケだった事を今も鮮明に覚えている。あのときは将来性がないと曖昧な捉え方だったがその感覚は間違いではなかった事を記事を読んで確信する。
制限地域内で外国人留学生に仕事をしてもらう為の教育、仕事時間の縛り、他にやりたい事がある気持ち。様々なものが錯綜する中、現場に負担を押し付ける。その最前線の責任者へ負荷をかける。この記事は関西国際空港なので私がいたJGSOではないが、会社に残っていたらすり減っていたのだろうなと容易に想像できる。
豆腐メンタルは相変わらずだが、現在は自身を深くコントロールできている。怯まない経験値も蓄積していっている。退社した時とは随分様代わりしたなと感心する。

