開拓について


豊岡の湧き水が底をついた。

近場で湧き水はないかと検索。すると生駒山にある事を知る。更にそこは阪奈道路から生駒山山頂へと続く道中にあり、以前に楠公寺へ行ったがその近くである事がわかった。手前に野外活動場があり、そこまでは車でいける。一度行っているので土地勘がある事は実に有り難い。

更に地図を眺めると湧き水ポイントは楠公寺の手前にある黒龍大明神の横にある様にみえる。

黒龍大明神へも行った事があり、その先に道は続いていた。あの道を進んで行けば辿りつけそうなので進む道が確定した。



日の出時刻に現地へ到着。

黒龍大明神の前まで進み。更にその先へ進んでいく。すると予想通りそれらしい林道に出た。

登るか降るかの二択、登る道は駐車場の近くに下る道があった。恐らくこちら繋がっているから帰りはこの道にして下る事にした。

途中から何かの音が響いてきた。楠公寺が近いので何かの音が響いているのだと進んでいく。だんだんとその音が大きくなり、音の正体が判明した。

それは山中を流れる水を受けた鹿おどしだった。

獣ではないがよく音が響いていたので、これは本能で動物は避けるなと納得する。鹿おどしの周辺はブルーシート作のテントなどがあり、この場所だと確信する。それらしい飲むコップが置いてある場所で水をタンクへ補充する。

いい重さになったので帰りは苦労するなと帰り道に来た道を逆行、その先を登ってゆく。方向的には駐車した場所だが間違っていたら堪らないなと急斜面をタンクと共に登る。そして予想通りの場所に出てきた。

山道、林道には慣れているがいい方向感覚だなと感心する。