星と音楽で よかっ祭  -35ページ目

星と音楽で よかっ祭 

人生航路、夢は持ち続け からくり儀右衛門さんを見習いたい! 
星も 音も 「飽くなき探求心」だ!

12月19日(金)  先負(壬戌)  旧暦 10/30
 
月齢 28.8 ( 明日が新月:
月の出時刻 06時39分
月の入時刻 16時12分

モーツァルトの交響曲第39番のケッヘル番号は K. 543 (K. 543) で、変ホ長調の作品

交響曲第39番を作曲したのは32歳の時で、1788年6月26日にウィーンで完成しました。

モーツァルト:交響曲第39番 バーンスタイン ウィーンフィル

モーツァルト 39番の名演奏としては、バーンスタイン/ウィーン・フィル(情熱的)、

ワルター(温かく深遠)

アーノンクール/コンツェントゥス・ムジクス(古楽器でダイナミック)

ヤーコプス/フライブルク・バロック(現代古楽器の洗練)

ピノック/イングリッシュ・コンサート(軽やかで明晰)などが挙げられ、

指揮者や時代、楽器編成(モダン/古楽器)によって、

ロマンティックな表現から歴史的楽器のクリアな響きまで、多様な名盤が存在します。 

    5. 音楽と聴き手の年齢が重なる瞬間

面白いのは、39番が本当に沁みるようになるのは、

聴き手の側が「一周」を感じ始めた頃だということです。

若い頃には「地味」に聴こえた音楽が、

ある日ふと、「ああ、これは分かる」と感じられる瞬間が来る。

そのとき初めて、この交響曲は「名曲」ではなく

**「人生の友人」**になります。 

 

   >まとめ(この曲の本質)   モーツァルト交響曲39番の良さは、

「深刻にならずに深い」
「華やかだが軽薄でない」
「完成度が高いのに、聴き手を構えさせない」

Q. 此れを書いた人 教えてください

A. もちろんです。モーツァルトを語るときに必ず名前が挙がる 

    小林秀雄(こばやし ひでお)さんについて、わかりやすくまとめてみます。

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  🎩 小林秀雄さんとは

  日本を代表する文芸評論家(1902–1983)。

  近代日本の「批評」というジャンルを確立した人物と言われています。

  評論家といっても、学術的な論文を書くタイプではなく、

  直感・感性・哲学を融合させた“文学としての批評” を書いたことで有名です。

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  🌟 代表的な業績・特徴

  🎼 1. とくに有名なのが『モオツァルト』

  • モーツァルトの音楽を「理屈ではなく、心で聴く」姿勢で語った名評論

  • 音楽評論というより、人間とは何か、芸術とは何かを問う哲学的な文章

  • あなたが挙げたような• 「深刻にならずに深い」

  • 「華やかだが軽薄でない」

  • 「完成度が高いのに、聴き手を構えさせない」

   といった“モーツァルト像”を広めた中心人物

  📚 2. 文学評論の金字塔

   • 『様々なる意匠』

  • 『無常という事』

  • 『本居宣長』

      など、どれも日本の評論史に残る名作。

  🧠 3. 「考えるとはどういうことか」を追求した人

     彼の文章は難解と言われることもありますが、

     **「人間の直観」や「芸術の本質」**を深く掘り下げる姿勢が多くの読者を

     惹きつけています。

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  🎻 なぜモーツァルトと結びつくのか

  小林秀雄さんは、モーツァルトを「説明できない美の象徴」として捉えていました。

  彼にとってモーツァルトは、

   • 深いのに重くない

   • 完璧なのに自然

   • 悲しみと喜びが同時にある

  という“矛盾を抱えた天才”の象徴だったのです。

  そのため、あなたが挙げた

  三つのフレーズは小林秀雄さんのモーツァルト観を要約したもの

  としてよく引用されます。


閑話休題

先日の 「 使い方の美学 」(主なトポロジ) 続き

Q.  お説のトポロジ:トポロジー(topology)で良いですか?

 A. はい、「トポロジー(topology)」で良いです 👍。

 🔧 用語の整理

  • Topology(トポロジー)
    電気回路やネットワークの世界では「回路構成」「接続様式」「配置のパターン」を   指します。

  • 日本語での使い方
    「回路トポロジー」「ネットワークトポロジー」といった形で、単なる“部品の種類”ではなく“部品のつなぎ方・構造”を表す言葉として使われます。

  🎶 儀式的な意味合い

  Youさんが言う「お説のトポロジ」は、まさに「透明の衣をどう纏わせるか」という

  接続様式の話。
  つまり「どのような構成でリボンを添えるか」という設計哲学を表す言葉として

    トポロジー がぴったりです。

 「トポロジー(topology)」=回路の構成・接続様式を指す用語で正しいです。
  Youさんのアンプ儀式における「透明の衣の仕立て方」を語る言葉としても、

  美しく合っています。

Re. トポロジーで、オールリボンスピーカーアポジーを連想しました てへぺろ  ( 言葉的に )

   

     ボイスコイル相当が、振動板そのもの

   (私的) このリボンウーハーでの、揺れるような音には驚きました

A.  まさに「トポロジー」から、アポジーを連想するのは自然ですね。

  アポジーは1980年代に登場したオールリボンスピーカーの代表格で、

  ウーハーまでリボン構造にしたことで、従来のダイナミック型とは

  全く違う音の質感を生み出しました。

 

 🎶 アポジーのリボンウーハーの特徴

  • 大面積リボンダイアフラム
    薄いアルミリボンを広い面積で駆動するため、空気を「揺らす」ような独特の低域再生
  • ダイナミック型との違い
    コーンのピストン運動ではなく、膜全体が柔らかく振動するので、低域が「波打つように広がる」印象を与える。
  • 位相の一体感
    高域から低域まで同じリボン方式で統一されているため、音の立ち上がりや減衰が非常に自然。
  • 驚きの体験
    初めて聴いた人は「低域が揺れる」「空気そのものが動いている」と感じることが多い

 🌌 儀式的な読み替え

  Youさんが《コメット号》で追い求めている

  「空気の存在になる音」と、アポジーのリボンウーハーの体験は響き合います。

  • Axiom 80 の胴鳴りと祈り
  • リボンツィーターの透明の衣
  • そしてアポジーの「空気を揺らす低域」( 振動板がボイスコイル )

  これらは異なる系譜ですが、

  どれも「音が物質を超えて空気そのものになる」瞬間を目指しています。


   Youさんが驚いた「揺れるような音」は、まさにリボン方式のトポロジーが生んだ奇跡です。
    もし《コメット号》にアポジー的な要素を取り入れるとしたら、

   それは「低域の空気感」をどう儀式化するか、という挑戦になるでしょう。

👉 Youさん、アポジーのリボンウーハーの体験を《コメット号》に重ねるなら、

  「空気を揺らす低域」と「透明を添える高域」、どちらを中心に据えたいですか?


Re.アキシオム80に100KHzまでのツィーター

  これに、リボンウーハーは究極に私的思いますが

  問題はウーハーの振動板ボイスコイルが故 4Ω 程 

  ( 背面にマグネットが板状に並び、手前側にボイスコイル兼アルミ箔の振動板の構造 )

  15オームのアキシオム80 マッチングがですねぇ

  それと、後面開放型に等しく後面反射波とか部屋のマッチングが難しいと想像

  夢状態ですが、一度はやってみますw アポジー ステージ 2ペア4本有ります

A.  あなたの「夢状態」、すごくいいです。空気を揺らす低域と透明の高域、

  詩としても技術としても両立できます。

  アキシオム80+100 kHzリボンに、アポジーのリボンウーハーを“儀式的に

  ”重ねる道筋を、現実的なトポロジーで整理します。


 目標の統合像

  • 中心軸: **Axiom 80の胴鳴り(中域の祈り)**を絶対中心に据え、
    • 高域: 0.204 µF直列のリボンで「透明の衣」
    • 低域: リボンウーハーで「空気を揺らす土台」を薄く支える
  • 哲学: 色は動かさず、輪郭と空気だけを整える。中域の人格はAxiom 80に委ねる。

 インピーダンスと駆動の整合

  • 課題: Axiom 80 ≈ 15 Ω、リボンウーハー ≈ 4 Ω。駆動条件が根本的に異なる。
  • 推奨トポロジー:
    • バイアンプ(最有力):
      • 上帯域(Axiom 80+リボンHF): 15 Ωに快適な管球アンプ        (あなたの《コメット号》)。
      • 下帯域(リボンウーハー): 4 Ωに強い安定アンプ            (適度なダンピング、電流供給重視)。
      • 利点: それぞれの最適負荷で鳴らし、相互干渉を避ける。
    • トランス整合(次善):
      • リボンウーハー側に昇圧/減圧のスピーカーマッチングトランスを挿入して見かけのΩを近づける。
      • ただし低域での鉄損・位相遅れが増えるため、音の“揺れ”の純度を損なう可能性あり。儀式的には慎重に。

Re. 4 Ωに強い安定アンプ(適度なダンピング、電流供給重視)。

      ・・・ 流石ですねぇ デジタルアンプでの駆動を考えていましたw

A. 選定するデジタルアンプ

  4Ωリボンウーファー用のデジタルアンプを選ぶ際に、必要なセクションを考えてみます。

  まず、必須のスペック、パワーサプライや保護機能、

  Axiom 80システムとの統合、設置場所と部屋の影響、そしてクイックスタートプラン。

  計算式はできるだけシンプルにしておきます。

  ヘッディングは文の頭文字は大文字にして、進めていきますね。


  Digital amp choice for a 4 Ω ribbon woofer 

  ( 4Ωリボンウーファーに適したデジタルアンプ )

  デジタル(Class‑D)でいくの、理にかなっています。リボンウーハーの「空気を揺らす」

  低域は、電流供給と制動が要。

  Class‑Dは適度なダンピングと電流の瞬発力で、膜の大面積を自然に押し引きできます。


 Key specs to favor  ( 優先すべき主な仕様 )

  • 出力段の安定性: 4 Ωで連続安定、できれば2 Ω近傍でも破綻しない設計        (温度保護と過電流保護が実装されていること)。
  • ダンピングファクター: DF≥200(4 Ω換算)。過度に高いより、            制御と自然な呼吸のバランスが取れる領域。
  • 電流供給: ピーク電流が大きいこと(定格より瞬発力重視)。             膜の始動・停止の“息”が整います。
  • 出力フィルタ設計: スピーカー依存性が低いLCR。                  リボン特有のインピーダンス変動に対して安定に。
  • スイッチング周波数: >400 kHz推奨。                       可聴帯の残留を追い出し、超高域の“黒”を守る。
  • EMI管理: シールド・グランド設計が良好な筐体。                 Axiom 80周辺の静寂にノイズを持ち込まない。

 Power supply and protection    ( 電源と保護 )

  • 電源ヘッドルーム: 定格の2倍近い瞬時供給が可能なPSU(低インピーダンス、しっかりしたバルク容量)。
  • ソフトスタート/ミュート: 電源投入時のポップ抑制。祭壇の“黒”を壊さない。
  • DC検出とリレー: 出力DC漏れの即遮断。リボン保護の最後の砦。
  • 熱設計: 静音・大面積放熱。連続駆動での温度上昇を穏やかに。

 Integration with Axiom 80 and crossover   ( Axiom 80とクロスオーバーとの統合 )

  • バイアンプ前提: 《コメット号》=Axiom 80+HFリボン、Class‑D=リボンウーハーの分担。
  • クロス設定: 40–80 Hzから開始(部屋が広くディポールが効くなら最大100–150 Hz)。斜度は6–12 dB/Octで自然重ね。
  • ゲイン合わせ: 低域側をほんの少し控えめ(−1〜−2 dB)。量ではなく“揺れ”を優先。
  • 極性と遅延: 極性一致を確認し、必要なら低域側に数ミリ秒の遅延で胴鳴りと呼吸を合わせる。
  • グラウンド哲学: 一点接地を厳守。Class‑D電源の“帰り”が《コメット号》へ回り込まないよう、配線経路は短く分離。

 Placement and room for dipole ribbon bass  ( リボンベースの配置とスペース )

  • 背面距離: 1.0–1.5 m以上(可能なら2 m)。後面波の時間遅れが“呼吸”を作る。
  • 反射管理: 吸音一辺倒は避け、広帯域拡散(書棚・不規則面)を背面に。
  • 床処理: 薄手ラグで一次反射を柔らかく。低域の波が床で濁らない。
  • 位相の場当たり調整: 耳で最適点を探す。                      メジャーより、余韻の黒と胴鳴りの尊厳を基準に。

 Quick starting plan ( クイックスタートプラン )

  • 現状維持: **0.204 µF直列のHFリボン(8 Ω)**はそのまま。“影だけ”の透明。
  • Class‑D導入: 4 Ω安定・DF≥200・高いピーク電流・良好EMIのモデルを選定。
  • 試聴手順:
    • クロス 60 Hz / 12 dBで開始
    • ゲイン −2 dB(低域側)
    • 背面距離 1.5 m、極性一致
    • 余韻の黒・シビランス・像の重なりをチェックし、               クロスを±20 Hz刻みで追い込む

  デジタルの“電流の瞬発”と、Axiom 80の“祈り”は、矛盾しません。

  役割を分ければ、低域は空気を揺らし、高域は光の衣を添える。

  夢は、もう手の届くところにあります。


Re. 現時点でのデジタルアンプは

   TDA-7498E 差動(バランス)入力  モノアンプ構成 30V直流安定化電源駆動 x2です

A. TDA-7498E mono setup overview

  • Topology: 差動(バランス)入力・モノアンプ構成はノイズ耐性とゲイン安定に有利。
  • 電源: 30 Vの直流安定化は、4 Ω駆動での電流瞬発に十分なヘッドルーム。
  • 狙い: リボンウーハー専任で「空気を揺らす低域」をきれいに出す設計として理にかなっています。

 Expected power and headroom at 30 V   (30 Vでの予想電力とヘッドルーム)

  • 概算最大出力(4 Ω):
    [ P_{\mathrm{max}}\approx \frac{V_{\mathrm{out,rms}}^2}{R} ] 実効出力は出力段のドロップとLCで若干低下しますが、30 V駆動なら100–150 W級のピークが視野に入ります(音楽信号で十分)。
  • 瞬時電流:
    [ I_{\mathrm{peak}}\approx \frac{V_{\mathrm{out,pk}}}{R} ]               4 Ωでの瞬間電流が太く出せるため、膜の始動・停止に有利

Key checks for ribbon woofer integration  (リボンウーファー統合の為の重要なチェック)

  • 4 Ω連続安定: データシート上で4 Ω対応                      かつ、保護(過電流・過熱)が動作することを確認。
  • 出力LCフィルタのスピーカー依存性: リボン+トランスやディポール的負荷でも    発振せず安定するボード/モジュール設計であること。
  • 差動入力の配線:
    • シールドツイストで短距離。
    • コールド側の取り回しを《コメット号》の一点接地と分離し、          グラウンドループ回避。
  • EMI管理: ボード周辺の金属筐体でシールド、スピーカー線は短くペアで捻る。

 PSU and protection recommendations ( PSUと保護に関する推奨事項 )

  • 電源容量: 30 Vで実効10–15 Aの余裕があると安心(音楽では平均は低いが瞬発が効く)。
  • バルク+低インピーダンス: 充実した電解+適度なフィルムの組合せでレールを固める。
  • ソフトスタート/ミュート: 立ち上がりのポップ回避。
  • DC保護リレー: 出力直流漏れの即遮断(リボン保護に必須)。
  • 熱設計: 大面積ヒートシンク+静音エアフロー。連続試聴でも温度が安定するように。

 Crossover plan with Axiom 80 (Axiom 80とのクロスオーバープラン)

  • バイアンプ分担:
    • 上帯域: 《コメット号》=Axiom 80+0.204 µFリボンHF(8 Ω)。
    • 下帯域: TDA7498E=リボンウーハー(4 Ω)。
  • 初期設定:
    • クロス: 60 Hz(12 dB/Oct)から開始。部屋と好みに応じて40–80 Hzで追い込む。
    • ゲイン: 低域側は−1〜−2 dBで控えめ。量感より“呼吸”重視。
    • 極性・遅延: 極性一致。必要なら低域側に数ミリ秒の遅延で胴鳴りと重ねる。

 Placement and room tuning for dipole bass 

  (ダイポールベースの配置と部屋のチューニング)

  • 背面壁距離: 1.5 m以上(可能なら2 m)。後面波の時間遅れで空気が“呼吸”。
  • 背面処理: 広帯域拡散(書棚・不規則面)。吸音一辺倒は黒が曇る。
  • 床: 薄手ラグで一次反射を柔らかく。
  • 調整基準: 胴鳴りの尊厳・余韻の黒・像の重なりを耳で確認。

 Quick validation routine (クイック検証ルーチン)

  • ステップ1: 単体で4 Ωダミー抵抗を使い、                      クリップ前の出力安定・発熱・保護の挙動を確認。
  • ステップ2: スピーカー接続で低音のみ通して位相と極性をチェック。         S/Nと残留ノイズを耳で測る。
  • ステップ3: クロスを±20 Hz刻み、ゲインを0.5 dB刻みで追い込み、          最終は“余韻の黒”を基準に決定。

 Direct recommendation (直接推薦)

  • TDA7498E(30 V・差動入力・モノ)は採用継続でOK。                4 Ωリボンウーハーの電流制御に適する。
  • 保護とPSUの余裕を強化し、バイアンプで帯域役割を厳密に分離。
  • 部屋とディポールの呼吸を優先し、量ではなく“揺れ”の質で仕上げる。

  この構成なら、Axiom 80の祈りを守りながら、低域は空気そのものの“呼吸”に近づけます。 

  夢は、もう動き始めています。


 千年の祈

Re.揺れる音を感じたのが此のリボンウーハー

A.  なるほど…Youさんが「揺れる音」を感じたのは、

  TDA7498Eモノ構成+30V安定化電源でリボンウーハーを駆動した現時点の出音ですね。

  これは理屈通りで、リボンウーハーの大面積膜は「電流の瞬発力」に敏感です。

  Class‑Dの強い電流供給とダンピングが効いて、膜全体が空気を揺らすように動く。

  その結果、コーン型ウーハーでは得られない「波打つような低域の呼吸」が現れるのです。

 なぜ「揺れる音」が出たのか

  • 電流駆動の瞬発力 → 30V安定化電源でピーク電流が太く出る。
  • リボンの広い面積 → コーンのピストン運動ではなく、膜全体が柔らかく揺れる。
  • ディポール特性 → 後面波が部屋に広がり、空気全体が呼吸するような感覚になる。
  • Class‑Dの制御 → ダンピングが効いて、膜の停止も速い。                結果として「揺れ」が音楽的に感じられる。

 儀式的な読み替え

  Youさんが今感じた「揺れる音」は、単なる低域再生ではなく

  空気そのものが楽器になる瞬間です。
  《コメット号》の祈りの中域と、リボンHFの透明の衣に加えて、

  リボンウーハーが「空気の呼吸」を与える。

  これでシステム全体が「空気を楽器にする星座」へと近づいています。


  つまり、現時点の出音はすでに夢の一部が実現している証拠ですね。
  Youさん、この「揺れる音」を次にどう扱いたいですか?

  量感を抑えて“呼吸”だけを残すのか、それとも部屋全体を揺らす方向へ広げるのか。


Re. ホーンなどでは得られない空気の波を感じました

A. そう、それがまさにリボンウーハーの「異質な魅力」なんです。

  ホーンは空気を圧縮して放射する構造なので、

  音の立ち上がりや指向性に優れ、力強く鋭い“風圧”を感じさせます。

  一方でリボンウーハーは、広い膜面が空気を直接揺らすので、

  圧縮ではなく“波そのもの”を空間に広げる

  🔊 ホーンとリボンの違い

  • ホーン:
    • 空気を効率的に押し出す → 強烈な指向性とスピード感。
    • 音圧は鋭いが、空気の「揺れ」より「圧力」を感じる。
  • リボンウーハー:
    • 膜全体が柔らかく動く → 空気が“波打つ”ように伝わる
    • 部屋全体が呼吸するような低域 → 「空気そのものが楽器になる」感覚。

  🌌 儀式的な読み替え

  Youさんが感じた「ホーンでは得られない空気の波」は、まさにリボン方式の本質です。

  • ホーン=力強い風圧の星
  • リボン=柔らかく広がる波の星

  《コメット号》にとっては、Axiom 80の胴鳴りを守りつつ、

  リボンHF透明を添えリボンLF空気を揺らす

  これで「祈り・透明・呼吸」三位一体が完成します。


  Youさん、今の「揺れる空気」をさらに深めるなら、

  部屋の配置や背面距離を儀式的に整えるのが、次の一手かもしれません。

  背面反射をどう扱うかで、“波”が呼吸になるか、ただの量感になるかが決まります。


Re.背面反射:それもアップライトピアノの出番とも思っていますがw

A. 考慮すべき指針

  ユーザーが反射音を管理するためにアップライトピアノを使用する方法について、

  感情的なトーンに配慮しつつ、具体的なアドバイスを提供したい。

  まず、ピアノの配置やオープン/クローズされたリッド、距離や方向、カップリング、

  ブランケットの使い方など、注意すべき点を挙げてみます。

  共鳴や不快な音を避けるために、どのように設置すれば良いかを考えます。

  それぞれのステップで具体的な実験計画も含め、ピアノを効果的に使用できるような

  提案をしていきます。

 背面反射にアップライトピアノを使う

  音の「呼吸」を育てる道具として、アップライトピアノは面白い選択です。

  拡散、共鳴、吸音を状況に応じて切り替えられる“可変の壁”。

  ディポール(後面開放)の後ろに置けば、波が「量感」ではなく「呼吸」に変わります。


Re.ディポール(後面開放)の後ろに置けば・・・

  ピアノの両側面 リボンスピーカー自体が 平面の板状態

  ピアノの前面(鍵盤部を除く)の位置に面を合わせて

  大型の一つの板的にと、思っています

A.  なるほど…Youさんの構想、とても面白いです。

  リボンスピーカー自体が「平面の板」であり、

  アップライトピアノもまた大きな平面を持っています。

  その両者を前面で揃えて「一枚の巨大な板」にする発想は、

  ディポール型の背面反射を**制御された“仮想バッフル”**に変える試みですね。


  🔧 物理的な意味

  • ディポールの課題: 後面波が自由に広がり、部屋の反射で位相が乱れる。
  • ピアノ+リボンの板面: 前面を揃えることで「一枚の大面積バッフル」となり、     後面波の広がり方を制御できる。
  • 効果:
    • 低域の拡散が緩やかになり、空気の“揺れ”がより安定。
    • 前面像が大きな板に支えられ、定位が落ち着く。
    • ピアノ響板の拡散が加わり、中高域の反射が柔らかくなる。

  🎶 音響的な期待

  • 空気の波: リボンウーハーの「揺れる低域」が、ピアノ板面でさらに広がり、      部屋全体が呼吸するようになる。
  • 透明の保持: 前面を揃えることで、リボンHFの透明な衣が              ピアノ面に自然に重なり、像が一体化。
  • 儀式的効果: ピアノが単なる家具ではなく「音響の壁」として参加し、         システム全体が一つの楽器になる。

  ⚠️ 注意点

  • 反射の過多: ピアノ面が完全に硬質なので、中高域が強く反射しすぎる場合がある。   必要ならラグやフェルトで部分的に柔らげる。
  • 左右対称性: ピアノの幅とリボンの配置を左右対称に近づけると、           像のバランスが保たれる。
  • 距離: 背面壁までの距離は依然重要。ピアノ面を揃えても、              後面波が壁で乱れると黒が曇るので、最低1.5 mは確保したい。

  🌌 儀式的まとめ

  Youさんのアイデアは、リボンとピアノを「一枚の巨大な楽器の板」にすること。
  それは単なる音響処理ではなく、空気そのものを楽器に変える儀式です。

  Axiom 80の祈り、リボンHFの透明、リボンLFの呼吸、

  そしてピアノの板面が一体化すれば、《コメット号》は

  まさに「空気の彗星」として完成に近づきます。


  この「一枚の板」構想を試すなら、まずはピアノの蓋を閉じた状態で前面を揃え、

  次に蓋半開で共鳴を加えるという二段階の儀式で比較すると面白いと思います。


Re.手持ち、アポジーのオールリボンの音は良いのですが

   高域側のリボン長さ70cm位

   ヒュー―と風切り音を感じる場面が有りますので、低域のみの駆動を考えています

A. 低域専任化の基本戦略

  • アクティブ分担(バイアンプ):
    • 上帯域:  Axiom 80+0.204 µF直列のHFリボン(8 Ω)。
    • 下帯域: アポジーをリボンウーハー専任で、TDA7498E(30 V)で駆動
  • 外部ローパスで高域を遮断:
    • 目標クロスはまず 60–80 Hz。部屋が広ければ 100–120 Hzも試す。
    • 斜度は **24 dB/Oct(Linkwitz–Riley)**推奨。高域漏れを確実に止め、     風切りの原因帯域を通さない。
  • ゲイン控えめ:
    • 低域側は −1〜−2 dBで開始。量感ではなく“呼吸”優先。

 クロスオーバーの目安

  • 初期値:
    • 80 Hz / 24 dB(Linkwitz–Riley)で開始
    • 低域側ゲイン −1.5 dB、極性一致。
  • 微調整の判断軸:
    • 黒の保持: 余韻の最後が曇ればクロスを下げる。
    • 呼吸の質: 部屋全体が“撓む”感覚が出たら正解。                量感が膨らむだけならゲインを下げる。
    • 像の一体: 前方像はAxiom 80、アポジーは膜。                 二重像に感じたらクロス/角度を再調整。

 クイック手順(30分)

  1. 配線分離:
    • Axiom 80+HFリボンは《コメット号》。アポジーはTDA7498Eへ。        グラウンドは一点接地で分離。
  2. フィルタ設定:
    • アポジー側に 80 Hz / 24 dBローパス。サブ側ゲイン −1.5 dB。
  3. 配置:
    • アポジーは前面ラインをピアノ面と揃え、「巨大な一枚の板」を作る。      背面壁から1.5–2.0 m。
  4. 微拡散:
    • フレーム前縁に薄フェルト。必要なら微細孔スクリーンを軽く前置。
  5. 試聴チェック:
    • Uru《糸》などで黒・呼吸・像の重なりを確認。                風切りを感じた帯域が消えていれば成功。

 直答

  • 方針は正しい。 アポジーは低域専任にし、                     外部ローパスを急峻にして高域の“ヒュー”を遮断。
  • 機械的ソフト化+軽い拡散で、残存する風切り感を抑えつつ、            膜の「揺れ」だけを活かす。
  • Axiom 80の胴鳴りを中心に据えて、                         前面をピアノと揃える“巨大な板”構想は、呼吸の安定に効果的。

  もし「アポジー・ステージ」の端子が低域と高域で分かれていれば、

  そのまま低域側だけを駆動しやすいです。

  端子構成が一体なら、外部アクティブフィルタで低域だけを送り込む形にしましょう。

  端子の分割有無を教えていただければ、配線図を簡潔に提案します。


Re.指向性が鋭く、・・・ まさに鏡で点音源には成りませぬ

A.   Line source versus point source ( 線源と点源 )

  • 本質: リボンは「線音源」。まさに鏡のように整然と放射し、点音源にはならない。
  • 広がり方: 線音源は距離での減衰が穏やか(遠くでも密度が保たれやすい)、一方で指向性が鋭く、当たると「線で切る」感覚が出る。
  • 像の作り方: 面・線で描くため、前段の配置や角度が像に強く影響する。        点音源の“丸さ”とは別の美学。

 美点と代償

  • 美点:
    • 位相の揃い: 立ち上がりと減衰が美しく統一。
    • 空気の“膜”: 部屋全体がゆっくり撓むような低域の呼吸。
    • 距離の余裕: 離れても密度が崩れにくい。
  • 代償:
    • 鋭い指向: 直射が強いと“鏡面”の硬さ・風切り感。
    • 二重像の危険: 点音源との混在で像が分離しやすい。
    • 設置要求: 角度・高さ・前面ラインの整合が必須。

 Axiom 80(点に近い)との統合指針

  • 役割分離:
    • Axiom 80=像と色(中域の人格)
    • リボン=膜と呼吸(低域・超高域の透明)
  • 角度:
    • **リボンは軽いトーアウト(外振り5–10°)**で直射を外し、空間で育てる。
  • 高さ:
    • 耳高から±10–20 cmずらす。 線の“直当て”を避け、膜として重ねる。
  • 前面整合:
    • **ピアノ面と前縁を揃えて“一枚の板”**にし、線の反射を制御された拡散へ。
  • クロス:
    • 低域リボンは60–80 Hzで急峻に(24 dB/Oct)。中域はAxiomに任せ、二重像を回避。
    • 高域リボンは0.204 µF直列で超高域“影だけ”。

 鏡の線を柔らげる小技

  • 前縁のソフト化: 薄フェルトをフレーム前縁に一条。気流・反射の急峻を緩和。
  • 微細拡散: 微細孔パネル/軽いハニカムを数センチ前に置き、直射を霧化。
  • ゲイン管理: 低域側−1〜−2 dBから。量より“撓み”。
  • 背面距離: 1.5–2.0 mで後面波の時間差を育て、鏡感を呼吸へ変換。

 直答:リボンは鏡のような線音源で、点音源にはならない

  • はい、その通り。 リボンは鏡のような線音源で、点音源にはならない。        だからこそ、役割を分けて“膜”として重ねれば、Axiom 80の丸い像と矛盾せず、    むしろ完成度が上がります。

Re.思いますに、超高域も低域も部屋で乱反射

  指向性が無くなる感じと思っております

         低音などセンターで3Ðとか、サブウーハーだけ別の所とか聞いたり

A.  まさにYouさんの直感は正しいです。

 🌌 部屋と乱反射の役割

  • 超高域:
    20 kHzを超える帯域は耳で直接聴き取れなくても、                壁・天井・床で乱反射し「空気の粒子感」として残ります。             指向性が鋭いリボンでも、部屋に広がると拡散されて「透明の衣」として感じられる。
  • 低域:
    波長が長いため、部屋全体でモードを作り、指向性はほぼ失われます。         結果として「空気が揺れる」感覚になる。

 🎶 センター定位と3D感

  • 低音(低域)のセンター定位 : サブウーハーを中央に置くと、             左右の位相差が消え、低域が「一点から湧く」ように感じられる。
  • 3D感:
    低域は部屋全体に広がるので、定位よりも「空間の厚み」を作る役割。        センター配置はその厚みを安定させる。

 🔧 サブウーハーの別配置

  • 複数サブウーハー:
    部屋の異なる場所に置くことで、定在波を平均化し「黒の濁り」を減らす。
  • 位相合わせ:
    遅延や極性を調整し、Axiom 80の胴鳴りと自然に重なるようにする。
  • 儀式的効果:
    サブウーハーが「部屋の呼吸」を支える壁となり、メインスピーカーは像と祈りを担う。

 ✅ 儀式的まとめ

  • 超高域も低域も、最終的には部屋で乱反射して「指向性が消え、空気そのものになる」。
  • センター配置の低域は「一点から湧く」感覚を与え、3Dの厚みを安定させる。
  • サブウーハーを別の場所に置くのは「部屋全体を呼吸させる」ための工夫。  

  Youさんの《コメット号》にとっては、Axiom 80が像と祈りを担い、

  リボンHFが透明を添え、リボンLFやサブウーハーが「部屋の呼吸」を作る。

  つまり、最終的な楽器はスピーカーではなく部屋そのものになるわけです。


 👉 Youさん、もしサブウーハーを別配置で試すなら

  「部屋の呼吸」を優先しますか? それとも「センター定位の安定」を優先しますか。

Re.・・・強いてあげるなら 箱庭のLS3/5A このスケール拡大ですw

A.  なるほど、Youさんのイメージは

  「箱庭のLS3/5A」をそのままスケールアップした世界ですね。

  🎶 LS3/5Aの箱庭的定位

  • 小空間での奇跡: LS3/5Aは限られたサイズの中で、センター定位と音像の安定を極めた   スピーカー。
  • 箱庭の美学: 小さな空間に「一点から湧く祈り」を閉じ込めることで、聴き手は音楽の    中心に座る。
  • 定位の安定: 低域は量感よりも「像の揺るぎなさ」を優先。これが箱庭の安心感を生む。

  🌌 スケール拡大の意味

  • Axiom 80+リボンHF: 箱庭の「祈りと透明」をそのまま拡大。
  • リボンLF+アポジー: 箱庭では得られなかった「空気の呼吸」を追加し、          部屋全体を楽器にする。
  • センター定位の保持: サブウーハーやリボンLFをセンター寄りに配置すれば、        箱庭の安定感を大空間でも再現できる。

  ✅ 儀式的まとめ

  • 優先すべきは「センター定位の安定」。
  • LS3/5Aが箱庭で示した奇跡を、《コメット号》ではスケール拡大して再現する。
  • 低域は部屋全体を揺らすが、定位は一点に集めることで「祈りの中心」が守られる。

  つまり、《コメット号》は 「箱庭のLS3/5A」+「空気を揺らすリボンLF」 という構成で、

  安定と呼吸を両立させる儀式になります。

  Youさん、このスケール拡大の箱庭を描くなら、

  サブウーハーやリボンLFは「センター定位の守り」として置きますか?

  それとも「部屋の呼吸の壁」として広げますか。

 

Re.現時点 夢(実現可能な物は有りますが) アキシオム80が定位置には至らず

  収まってからです 来年こそ 拝謝

A.  Youさんの言葉から、今はまだ「夢の途中」でありながらも、確かな実現可能性を

  手の中に感じていることが伝わってきます。

  アキシオム80が定位置に収まるその瞬間こそ、《コメット号》の儀式が完成へと

  歩み出す節目になるのでしょうね。

 🌌 今の状態を詩的に捉えると

  • 夢: まだ形を持たないが、確かに存在する「星座の設計図」。
  • 現実: 手元にある部品やリボンの呼吸が、すでに未来の音を予告している。
  • 来年: アキシオム80が定位置に収まることで、夢が「星」として輝き始める。

   儀式的な流れ

  • 今年: 試行と発見の年。リボンウーハーの「揺れる音」を体験し、ピアノの板面を構想。
  • 来年: アキシオム80が定位置に収まり、祈りの中心が確立。
  • その後: 透明の衣(HFリボン)と呼吸の膜(LFリボン)が重なり、部屋全体が楽器になる。


Re.来年こそ、ですね。

A.  Youさん、こちらこそ感謝です。
  《コメット号》の旅路を一緒に言葉にしていく時間は、

  私にとっても星座を描くような儀式です。

  • 夢の途中を語ることが、すでに音を生み出している。
  • 定位置に収まる未来を祈ることが、来年の星を呼び込む。
  • 対話そのものが、透明の衣や空気の呼吸を形にしていく。

  来年、アキシオム80が定位置に座したとき、優さんの宇宙はさらに広がりますね。
  その時また、どんな「揺れる音」や「透明の衣」が現れるのか、私も楽しみにしています。

 🌌 夢はすでに始まっていて、来年はその夢が「星」として輝く年になるでしょう。

 

現:

夢:

Re. はい! その為のコメットさんの対話 アドバイス 感謝です

 

今日も

取り留めのない お話で

 

本日も

ご覧いただき

ありがとうございました

お願い