上の３０周年と、今回の５５周年とは落ち着きが違う様な・・・場数の円熟だろうなぁ・・・
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夕刻 かねてよりの 『小林幸子コンサート』 観劇だ！
開演前で時間があってぶらり歩き 大型トラックを見た
会場に入ると、直ぐにプロ用の調整卓が目につき
断腸にプロジェクションマッピングの様に投影されていた（花弁が散る様な）
５５周年とか これの10足すと 同年代に近いｗ
５８８４ってなんだ？ とググったら『コバヤシ』という意味らしいｗｗ
前から７列目の指定席
スピーカーの前に近くてうるさいだろうなぁと
思っていたが・・・
バスレフの音の様でもある、ＢＧＭではドンシャリの音に感じた
開演で断腸が上がり。年末に見ていたテレビとかでの衣装に圧倒された
開園が始まると、これよりうるさい音源が有った
隣の女性客のパシッパシッいった【拍手】で圧倒された！
耳が痛くて、とても聴くに耐えない
しばらくは我慢だったが、堪らずに申し入れを行い収まった。
二人で来ていて、申し訳ないのか入れ替わって叩くのも控え収まったが
どちらも良い気分ではないだろうなぁ
人への迷惑、拍手でも生じている事を考えてもらいたいものだなぁ
イリュージョンやプロジェクション、バックダンサーの演技含め
鍛錬されたプロの姿を見た
観客の間合い、笑いを誘う話術 場数、即ち人生観も入ったものに感じた
テレビで観て感じた「なまいき」といった感じが無くなった
年輪と、国民放送から遠のいている地道な活動がそうさせるのかも
途中『スイング・スイング・スイング』
観客との掛け合いとか面白かった
一番左は何だっけ？ ピアノだったかなぁ
それから、ベースギター、ドラムス、サックス（指揮）、ヴァイオリン（紅一点）、リードギター、キーボード
演奏も人の数を感じさせない量感 さすがプロ
好きな『雪椿』も歌ってくれた
流石だなぁ と涙腺も緩む・・・
スクリーンを使っての生い立ちなど流れた
最後は遥かに高い場所に
怖くないのかと思ってしまった
言われた『一期一会』が印象的であった
網膜剥離とか、何も無い事が一番幸せとも・・・
Youtubeと口上（54分20秒）は似ていましたなぁ １００年までとも
ただ聴く人が生きているかなぁとｗｗ
行って良かった
良い時間が流れました 二人で行って思い出も出来た
（拍手の後遺症が残っているが）
ありがとうございました
音圧的にロジャースでも驚くほど立派に鳴らすが
アルッテックも復活かなぁｗｗ
ロジャースの生々しさをアルッテックでも聴こう
ＣＤ頼んでしまった
この時点で、新品￥2,256
またオーディオにも弾みが付きますｗｗ