英検(R)を当校で受験するのみならず準会場で受験する方必見の内容です。
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試験当日は「志願票」の表面に受験者本人が記入する欄があります。
左側から順に、
漢字での名前、よみがな、郵便番号からの住所、
暗証番号(書き方は↓)、西暦での生年月日、年齢、電話番号下4桁、
3級以上は二次試験受験地となります。
二次試験受験地は問題用紙の裏面に記載があるので当日選択可能ですのでご安心下さい。
話がまた戻りますが、
全級、ご家庭で事前に決めておくこととして、「暗証番号」があります。
「暗証番号」はご自身でウェブでの合否閲覧をする際に個人番号と併せて必要となる番号となり
事前にお好きな番号などを組み合わせ<6桁>でご準備下さい。
稀にですがお子さんによっては不安になってしまうケースがあるようです。
試験というだけで緊張してしまうお子さんもいますので
少しでも心配事を減らすのは良いかと思います。
なお当日配布された問題用紙の表紙に受検者氏名、個人番号、暗証番号を転記して頂きます。
志願票の中段、
6桁の暗証番号を記入する欄があり、ご自由に設定できます。
*当日の志願票には受験地番号、個人番号の欄は本部によって印字されています。
<参照1>こちらは2級の「志願票」です。準2、3級も同じです。
<参照2>こちらは5級の「志願票」です。4級も同じです。
また任意で書く欄があり、学年や性別などを記載します。
3級以上で一次試験免除がある場合、受験回、個人番号等が必要になりますので事前にメモを用意しましょう。
いかがでしたでしょうか。
慣れない方もいると思いますのでぜひご参考にしてみて下さい。