どんな事が起こっても、全てそれは幸せになるための道に続いており、
ハッピーエンドの映画の伏線のようなもの。
という言い方がされていますが
これまで様々な経験をして、後から振り返れば、本当にその通りで。
今回はそんなお話です。
私は採用試験を一度で合格したわけではありません。
必死に勉強して不採用になった時は、本当に悔しくて辛かったのですが
その後、臨時職員として働かせていただいた中で
仕事の仕方を学び、たくさんの方と知り合えたことで仕事で助けてもらうことが多く、正職員として採用された後に、スムーズに業務を遂行する事ができました。
その経験無く、もし一度で合格していたら、私はキャパオーバーでもっと早くに音を上げていたと思います。
結婚を機に退職することとなったのですが、本当に職場の方々には恵まれていて、
たくさん支えて下さったみなさんに心から感謝しています。
このことから、どんなに辛い状況においても、後から振り返れば起こるべくして起こったことなのだと、学ぶことができました。
そして、それに気付くと、
あれ?ちょっと待って、過去の嫌な出来事のあれやこれや…。
全てがそうなって結果良かったじゃない!と目が覚める気持ちになりました。
傷ついたことや失敗したこと、それらが全てハッピーエンドに必要なパーツのひとつだったのです。
辛いことがあったから、むしろ今の幸せな状況があるのだ。と
身をもって経験したことで、
私は、そうだと「知っている」というマインドになることが出来ました。
そして、辛いことや悩みが出て来ても「嫌だな、辛いなぁ」と思うと同時に、
どこか第三者のような視点に立てて、
「でもなぜか、結局これがいい方向に変わっていくんだよなー。不思議だよなー。」と冷静に今の状況を見ている自分がいる感覚になるのです。
目の前の現実に引っ張られて辛くなっても、それにどっぷり浸かることなく、ニュートラルな状態に戻って来れることで、ずいぶん生きるのが楽になりました。
今現在どのような状況で、どんなパートナーがいて、どのくらいお金を持っていて…、
そんなことよりも、この「知っている」マインドになれた事が、何よりも私の大きな財産になったと思っています。
ここまで読んでいただきありがとうございます!