しています。
母が笑い泣き
いよいよ 公文が分からなくなってきました笑い泣き笑い泣き
母が…笑い泣き笑い泣き

現在、自宅学習期間なので、当然のように次女ちゃん分からなかったら母に聞きにきます。
次女ちゃんの質問に母、答えがわからんとです!!
そんな問題はこちら。


「?・・・・。」
↑これなに?

って聞かれても…
えっ??と固まる。今まさにこの状態笑い泣き笑い泣き
としか答えられなかった照れ
「何て読むの?」
ー読まなくていいよ。ー
「え?!・・・」
ーそう!まさにそれ!今のその状態!!ー
「よくわかんないけど、まぁいいや。わかったー」
と言われました照れ



「ママぁ、これ、何て読むの?」


ルイ・ブライユ の ・(点)のことガーン
ー読まなくていいよ。ー
「え?読まなくていいの?」
ー名字と名前の間の点だからー
「私には、・ ないけど、なんで?」
・・・。
つけるの忘れちゃったかな(笑)
なんだろ。あの点?
知らない…
また答えられない母でした笑い泣き
次女ちゃんは、この名前の間の・が点字の点だと思っていました笑い泣き
読まなくていいなら、何で書くのさ!と次女ちゃんご立腹。
うーん。なんでだろうね。

そして本日の宿題。
順調だったのに突然、
「さっぱりわからない」
という次女ちゃん。見てみると、

ん?
私も文章を理解するために、真剣に読みました口笛 むずかしー
私の必死の説明の形跡ありです笑い泣き
問題はすんなり答えてました。
この点字表を理解するのが難しい。
別に理解しなくていいんじゃないかな?と思う母ですが、それができないのが次女ちゃん。
私も点字には詳しくないので、へーーと勉強しました照れ


お家にあったルイ・ブライユの本。


表紙に点字が打ってあります。
吉子さんが、これが点字よ。と持ってきてくれました。
次女ちゃん、点字を触っては拭いてました。
それ、汚れじゃないから笑い泣き笑い泣き

そして、この本がまた一波乱。


本の中で紹介されていた点字一覧表。
「5行目は1個下げるのに、これ違う…」
ほんとだ。あ!これはひらがな。
公文のプリントはアルファベットだ!!
「じゃ、このひらがなの決まりは何?」

しらないよえー
どーでもいい

次女ちゃん必死に探してました。
とりあえず、5行目は1行目の点字に3の点がプラスされているらしい。
次女ちゃん発見!!
うわっ本当だ。
でもね、お願いだからあと1枚あるねん。
早くやって!!
そんな母の声は無視。
表紙の点字を解読する姉妹。
お願いだからあと1枚!
わからない。わかった!で喧嘩する姉妹。
あと1枚あ・る・の!!ムキームキームキー

今日の公文、1日かかりましたガーン
母、ぐったり。