昨年の秋頃だったかな?
長女が書いた作文が、C判定だったチューと嬉しそうに教えてくれた長女。
よくわからないけど、長女さんが言うには、Cが1番いいらしい。本当に⁈
Cはクラスで2人だったみたいで、そして、その作文が学年代表に選ばれました!
と担任からお電話を頂いてから半年。音沙汰なし。
本人は、何人かの先生からインタビューを受け、それを録音された。とか言っていたけど、

何の代表?
代表だから何??

とずっと思いながら、忘れ始めてた今日、持って帰ってきました。
区の文集に掲載されていました!
学校代表に選ばれ、区の2年生の中でも選ばれたみたいです。
それだけですが…(笑)
語集力の少ない娘が、娘なりに擬音語や擬態語を沢山使って気持ちや思いを表現した作文でした。
それにしても、そこに掲載された生徒さんの作文が素晴らしい!
全学年の作文が掲載されているのだけど、特に低学年の題名が素敵すぎる。
本当、読み入ってしまいます。
1年生の作文を読みながら、こんな表現できたらなぁ〜と思ったり、高学年になると考えさせられる作文なんです。
こんな素晴らしい文集の中に、娘の作文が載るって喜ばしいですね。
今日はたくさん褒めて、おじいちゃんおばあちゃんにも写真送ったりして、お褒めのお言葉を頂いたので、かなり、照れていた吉子さんでした照れ

明日は、他の生徒さんの素晴らしい作文を読んでたくさん感じとって貰いましょう。。ニヤリ