EC経済学のブログ

EC経済学のブログ

Eコマース経済学に関する情報を公開します。

Amebaでブログを始めよう!

様々な家電メーカーサブスクが出ては消え、、、の中、日立の取り組みはいかに。。

-----------------------------------------------------------------------------

「お試しプラン」とサブスクの「月額プラン」を用意
循環型社会への取り組みで家電のサブスクレンタルを開始
日立グローバルライフソリューションズ(株)はこのほど、日立の家電品を30日間、または必要な期間、新品の製品を気軽にレンタルできる『家電品レンタルサービス』を11月中旬から開始すると発表した。


日立GLS、新製品のレンタルサブスク『家電品レンタルサービス』を開始 | 通販通信ECMO (tsuhannews.jp)

オムニチャネル化を進めるにあたり、「いつでも」「どこでも」「どんな形でも」商品の注文~手元までを最短距離でつなぐためには、必要不可欠なシステム要件があります。

1.商品データの統合
   今までの旧来型のPOSデータ的な商品マスタデータは、企業側が管理運営をするために
   最適化されたデータであり、少なくともカスタマーサイドのデータには最適化されておりません。
   オムニチャネル化を進めるにあたり、カスタマーとのコンタクトポイントでの使用に耐えうる
   商品データベースを構築する必要があります。
   また、その商品データは、各チャネル(店舗、ネットショップ、カタログ等)で一元化されている
   必要があります。

2.在庫データの統合
   各チャネルごとの在庫数を正確に把握するための在庫データベース構築が必要です。
   また、単にSKUごとの正確な個数だけではなく、各チャネルのコンタクトポイントごと
   (たとえば、店舗ごと)の正確な在庫情報を持ち合わせる必要があります。

3.顧客データの統合
   今までは、各チャネルごとに別々に顧客データを有していたり、多少先駆的な動きをする
   企業においても、各チャネルごとの主従を付けた顧客データの統合を行っているところが

   多く見受けられます。
   各チャネルに依存をしない、インフラとしての顧客データベースの構築が必要になります。

これら「商品データ」「在庫データ」「顧客データ」の統合プラス、基盤となる統合された物流インフラ
(既存店舗間物流・拠点間物流と個配物流の統合を可能にするハードインフラおよびWMS)を持ち合わせる必要があります。


オムニチャネル 【英】omni channel

Weblioなどでは、下記の様に説明されている。
==========================================================================

 オムニチャネルとは、実店舗やオンラインストアをはじめとするあらゆる販売チャネルや流通チャネルを統合すること、および、そうした統合販売チャネルの構築によってどのような販売チャネルからも同じように商品を購入できる環境を実現することである。

 オムニチャネルでは、実店舗、オンラインモールなどの通販サイト、自社サイト、テレビ通販、カタログ通販、ダイレクトメール、ソーシャルメディアなど、あらゆる顧客接点から同質の利便性で商品を注文・購入できるという点、および、ウェブ上で注文して店舗で受け取ったり店舗で在庫がなかった商品を即座にオンラインでの問い合わせで補ったりできるよう販路を融合する点、といった要素が含まれる。

インターネットやモバイル端末の普及により、消費者はいつでも、どこからでも買い物することが可能になった。そうした時代背景における新たな小売のあり方としてオムニチャネルの考え方が注目されているといえる。

 オムニチャネルの「オムニ」とは「すべての」「あらゆる」という意味をもつ。いくつかの販路を組み合わせて提供する取り組みはマルチチャネルとも呼ばれるが、オムニチャネルはあり得る全ての販路を統合することに焦点が置かれている。

なお、実店舗とオンラインの仮想店舗を融合して販売やマーケティングに活かす取り組みは「O2O」とも呼ばれる。総務省が刊行しているICT関連の白書「情報通信白書」平成25年版では、O2Oとの関連でオムニチャネルが言及されている。
==========================================================================


要は、オムニチャネルというのは、消費者が「時間」「場所」「手段」「形式」を選ばず、欲しい商品を最適な形で手に入れられる仕組みのことです。

・買いたいとき
・最適なチャネルで購入
・希望する受取りが可能

これらを実現する仕組みです。