今日はブログを見たりピアノを弾いたりして過ごした。

アタマにふと浮かんだメロディーを弾いてみたらそれが慶應の日吉キャンバスのチャイムであることに気づいて、受験の悪夢にとらわれている自分を感じた。あっさり落ちてしまった総合政策学部は小論文足切りだったのだろうか、何となく気になる。

せっかくなのでチャイムを楽譜にしてみた笑。
楽器とか速度はテキトーだが、音は合っていると思う。興味のある方は演奏してみてほしい。



余談だがこのようなコードの真ん中の音を抜いた和音の進行は空虚な印象を与えるので、クラシック音楽ではタブーとされていた。
19~20世紀フランスのドビュッシーはこうした和音をうまく用いた「月の光」などの名曲を残したことで知られる。当時のセオリーからすればナンセンス的作曲であっただろうが、ルール通りでないところが、不条理だらけである人間の心をつかんだのだと思う。


最近の心境はMrs. GREEN APPLEの「僕のこと」 という歌の歌詞と一致している。

僕らは知っている
奇跡は死んでいる
努力も孤独も
報われないことがある
だけどね
それでもね
今日まで歩いてきた
日々を人は呼ぶ
それがね、軌跡だと

ちょうど1年前の明日から浪人生活や日々の料理をちまちま記して、気づくと300投稿を超えていた。「東大文一合格体験記(になりますように!)」というテーマで連載してきたこのブログも明日で一旦終わりである。

受験の結果によって自分のアイデンティティが変わってしまうと思うと恐ろしい気持ちになるが、実際はただ所属が変わるだけである。このブログが合格体験記になるのかはわからないけれど、これまでの軌跡は結果に動かされない自分なのだと思う。結果も大切だけど、受験という青春の記録が残せたことにも大きな価値がないだろうか?模試を受けて喜んだり、病んだり...お世辞にも爽やかとは言えないが真剣に苦手と向き合って成長した自分がここにいるのだ。


おまけ、今日の夕飯八宝菜

明日の正午まで長過ぎだよ!